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【絢爛の光彩!】プリズムデック(用具+DVD)〜史上最良・最強!究極のレインボーデック!〜
mML定期購読会員価格 3,590円 です!
ショッピング会員価格 3,790円 です!
ジョシュア・ジェイがプロデュースのレインボーDは一味違う!
品質は最良!独自の細工あり!アイデア満載の充実DVD付き!
ジョシュア・ジェイ氏
のプロデュース。
アンディ・グラッドウィン氏
のデザイン(アートワーク)。
究極
の
レインボーデック
が登場。
まずは
素材として
。
わざわざ
特別に印刷して製作
された、
最高品質のレインボーデック
です。
寄せ集めではない
ので、
裁断
も、
紙質
や
滑り
なども
均一
。
扱いやすさ抜群
です。
フェース
について。
ベースは
「フェニックスデック」
ですが、
4枚のエース
を除いては、
バイシクルと変わりません
。
エースのみ取り替えて
バイシクルに偽装
すれば、カラーチェンジングデックの手順などに使えます。
そして
裏模様
。
52枚、全て異なる
バックデザインの
「純正」レインボーデック
。
じつに
バラエティ
に富んだ、ユニークなアートワークです。
コレクション
としても一級品。
そしてこの
デザイン
に関しては、ジョシュア・ジェイ氏が、様々な
アイデア・企み
を盛り込んでいます。
最大の特長
は、裏から見て表のマークと数字が分かる
「マークトデック」
になっている点。
これは、これまでになかった
画期的
なもの。
「え?レインボーデックがマークト?どう使うの?」
と思われた方は、
添付のDVD
をご覧ください。
ジョシュア・ジェイ氏のメイン手順
で、巧みに使用している例を見れば分かります。
さらにみなさんの工夫次第で、アイデアも沸いてくるでしょう。
そのほか、個別の何枚かのカードは、
特定の手順
に使用できるようにデザインされています。
解説DVD
では、それらの使い方を含めて、詳細に解説。
20種以上の手順やアイデア
を収録しています。
■
プリズム(フル・ルーティン)
ジョシュア・ジェイ氏が3年以上、実践で活用しているメイン手順。
この解説が、今回の目玉でしょう。
「ミスディレクション」「サイコロジー」「スライト・オブ・ハンド」
という演出含みの
3段構成の本格手順
。
各パートごとに使われているアイデアも秀逸で、それぞれ単独でも活用できます。
そしてトータルで、クライマックスの
カラーチェングデックの現象を際立たせる
ように構成。
途中での
デックスイッチなし
、1組だけで行います。
そして「変化前」の
「地の色」
が、観客の意識(無意識?)に、完全に
刷り込まれる
ようになっています。
第1段「ミスディレクション」
では、2枚の赤のエースが観客の手の中でジョーカーに変化。
そして赤のエースは、目の前のカードボックスの下から現れ、さらに予想外の結末になります。
第2段「サイコロジー」
はカード当て。
観客が自由に選んだカードを、表を観客に見せてその反応でズバリ抜き出してみせます。
加えて、そのカードが何であるか、表を見ずに当ててしまい、さらに「ミステリーカード」的な展開に。
第3段「スライト・オブ・ハンド」
は、トライアンフとエースプロダクションの複合手順。
そして最後に全ての裏の色が変化してしまうのですが…
驚くべきは、確かに普通の赤裏だった4枚のエースまで、観客の手の中で変化しているということ。
見事なクライマックスです。
■
ROR SHOCK
ボーナス手順として収録されている、「ロールシャッハ・テスト」をテーマにしたパケットトリック。
意味不明の模様のカード4枚。
その模様が、なんとなく「クラブのマーク」と「王冠」に見えてきたと思ったら、クラブのキングに変化。
そして、最終的には4枚のキングとなります。
なお、このマジックを演じるには、赤裏の
「フェニックスデック」
(レギュラー)が別途必要となります。
■
クーポンカード
シカゴ・オープナーの演出に使えるカードです。
デックを広げると1枚だけ「クーポン券」の柄のカードが現れ、それが観客が自由に選んだカードとなっています。
第2のカードを選んでもらい(スペードの10)、先ほどの「クーポン」をよく見てみると…
小さな文字で「ただしスペードの10を選んだ場合のみ有効」(実際は英文です)と書かれています。
表を見ると、スペードの10に変化しています。
■
52 on 1
有名なギャグカードを元に、手順的に発展させました。
観客に2枚のカードを選んでもらいます。
カードケースの中の「予言」は、52枚全てのカードが1枚に印刷されたカード。
「間違いなく、選んだカードが予言に書かれていたでしょ」などと笑い(失笑?)を取ったあと。
「じつはコレ、カードの裏模様なんです」とひっくり返すと第1のカード。
そして第2のカードは…
意外にも、裏の「52枚」の中から「超ミニチュアカード」となって取り出されてしまいます。
■
ビッグ・ディール
(演技のみ)
これは、ある手順のセットアップが覚えづらいために、1枚のカードの裏に書いておきましたよ、という話。
手順自体は解説がありませんが、たぶんマニアの方なら再現できるのでは?
■
キス・カード
観客に投げキッスをしてもらうと…キスマークの付いたカードの使い方。
マジシャンの評判はイマイチでも、一般の観客からは絶大な反応がある演出です。
■
ホライズン・エーセス
新沼 研氏の作品が紹介されています。
4枚のクイーンを使い、アセンブリーのマジックを行った後、クイーンの裏模様が変化します。
プリズムデックでは、4枚のクイーンはカジノのカードのデザインになっています。
■
私の名前は…
名札のカードを使った演出。
観客に貼り付けた名札の裏側が、いつの間にか選んだカードに変わっています。
■
その他のカード
その他、意図を盛り込んでデザインした、いくつかの特長的なカードを紹介。
いろいろ面白いものがあります。
●アロンソン・スタックの順番が書かれたカード:
記憶途中の方は便利。サクラに渡す使い方も。(アロンソン・スタックをご存じない方はごめんなさい。)
●Yes, That’s my card:
数人相手のカード当てで、カードを1枚ずつ当てるたびにこのメッセージカードを読ませる。
最後の観客は、出したカードがハズレていて、Yes, That’s my card とは言えないが…
メッセージカードを裏返すと、それが観客のカードになっている。
●フォージング・デザイン:
一見、ランダムなカードがバラバラに散らばっているように見えて、じつは…
パッと1枚覚えさせると、観客はスペードの9かダイヤの2のいずれかを選びやすいようになっている。
●ボックス・バックデザイン:
フェニックスブランドのカードケースの柄のデザイン。
ケースのカラーチェンジや、ワイルドカードのような同調変化、厚川氏のケースカードなど。
カードケースを「ここに予言があります」と置いておき、このカードを裏を見せない方法でフォースすれば…?
●手のデザインのカード:
パームしたカードが透明っぽく透けて見える、など。
あるいは、触ったものに反応して変化する、といった演出に。
●赤/青・半々のカード:
奇妙にビジュアルなカラーチェンジが行える。
●ワールドカード:
世界地図柄。
好きな国名を言ってもらい、それが予言されている、と言い張るギャグ。
「今日はどこから来られましたか?地図のどの辺ですか?」といったギャグ。
●3Dのカード:
いわゆる「立体視」の柄。
解説の中で言っていましたが、
デックの色変わり
といっても
「赤裏→青裏」「青裏→赤裏」は
「すりかえた」印象
。
「赤裏(または青裏)→レインボーデック」は
「変化した」印象
。
原理的には全く同じであっても、
インパクトとしては全く異なる
のです。
強いインパクト
が欲しい
カーディシャンの方
は、ぜひ、お使いください。
・特製レインボーデック:1組
・解説DVD
(英語版ですが映像で十分理解できる内容です)
※必要なレギュラーデック等は各自でご用意ください。
フェニックスデック
mML Vol.45
Prismatic +(プリズマティック・プラス)
リーガル・カラー・チェンジングデック
ストレンジャーズ・ギャラリー
オッド・クオッド
レフティ・デック(バイシクル)
オグマ・デック
ノックデック(NOC v2 Deck)
スペクトラム・デック
バイシクル・オレンジカラー
バイシクル・パープルカラー
バイシクル・ターコイズカラー
バイシクル・フクシアカラー
バイシクル・グリーンデック
ザ・クライマックス
えにしのデック
アメージングサリー第1巻
[ 商品コード ] MU211
価格
3,790
円
(税込4,169円)
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ジョシュア・ジェイがプロデュースのレインボーDは一味違う!
品質は最良!独自の細工あり!アイデア満載の充実DVD付き!
ジョシュア・ジェイ氏のプロデュース。
アンディ・グラッドウィン氏のデザイン(アートワーク)。
究極のレインボーデックが登場。
まずは素材として。
わざわざ特別に印刷して製作された、最高品質のレインボーデックです。
寄せ集めではないので、裁断も、紙質や滑りなども均一。
扱いやすさ抜群です。
フェースについて。
ベースは「フェニックスデック」ですが、4枚のエースを除いては、バイシクルと変わりません。
エースのみ取り替えてバイシクルに偽装すれば、カラーチェンジングデックの手順などに使えます。
そして裏模様。
52枚、全て異なるバックデザインの「純正」レインボーデック。
じつにバラエティに富んだ、ユニークなアートワークです。
コレクションとしても一級品。
そしてこのデザインに関しては、ジョシュア・ジェイ氏が、様々なアイデア・企みを盛り込んでいます。
最大の特長は、裏から見て表のマークと数字が分かる「マークトデック」になっている点。
これは、これまでになかった画期的なもの。
「え?レインボーデックがマークト?どう使うの?」と思われた方は、添付のDVDをご覧ください。
ジョシュア・ジェイ氏のメイン手順で、巧みに使用している例を見れば分かります。
さらにみなさんの工夫次第で、アイデアも沸いてくるでしょう。
そのほか、個別の何枚かのカードは、特定の手順に使用できるようにデザインされています。
解説DVDでは、それらの使い方を含めて、詳細に解説。
20種以上の手順やアイデアを収録しています。
ジョシュア・ジェイ氏が3年以上、実践で活用しているメイン手順。
この解説が、今回の目玉でしょう。
「ミスディレクション」「サイコロジー」「スライト・オブ・ハンド」という演出含みの3段構成の本格手順。
各パートごとに使われているアイデアも秀逸で、それぞれ単独でも活用できます。
そしてトータルで、クライマックスのカラーチェングデックの現象を際立たせるように構成。
途中でのデックスイッチなし、1組だけで行います。
そして「変化前」の「地の色」が、観客の意識(無意識?)に、完全に刷り込まれるようになっています。
第1段「ミスディレクション」では、2枚の赤のエースが観客の手の中でジョーカーに変化。
そして赤のエースは、目の前のカードボックスの下から現れ、さらに予想外の結末になります。
第2段「サイコロジー」はカード当て。
観客が自由に選んだカードを、表を観客に見せてその反応でズバリ抜き出してみせます。
加えて、そのカードが何であるか、表を見ずに当ててしまい、さらに「ミステリーカード」的な展開に。
第3段「スライト・オブ・ハンド」は、トライアンフとエースプロダクションの複合手順。
そして最後に全ての裏の色が変化してしまうのですが…
驚くべきは、確かに普通の赤裏だった4枚のエースまで、観客の手の中で変化しているということ。
見事なクライマックスです。
■ROR SHOCK
ボーナス手順として収録されている、「ロールシャッハ・テスト」をテーマにしたパケットトリック。
意味不明の模様のカード4枚。
その模様が、なんとなく「クラブのマーク」と「王冠」に見えてきたと思ったら、クラブのキングに変化。
そして、最終的には4枚のキングとなります。
なお、このマジックを演じるには、赤裏の「フェニックスデック」(レギュラー)が別途必要となります。
■クーポンカード
シカゴ・オープナーの演出に使えるカードです。
デックを広げると1枚だけ「クーポン券」の柄のカードが現れ、それが観客が自由に選んだカードとなっています。
第2のカードを選んでもらい(スペードの10)、先ほどの「クーポン」をよく見てみると…
小さな文字で「ただしスペードの10を選んだ場合のみ有効」(実際は英文です)と書かれています。
表を見ると、スペードの10に変化しています。
■52 on 1
有名なギャグカードを元に、手順的に発展させました。
観客に2枚のカードを選んでもらいます。
カードケースの中の「予言」は、52枚全てのカードが1枚に印刷されたカード。
「間違いなく、選んだカードが予言に書かれていたでしょ」などと笑い(失笑?)を取ったあと。
「じつはコレ、カードの裏模様なんです」とひっくり返すと第1のカード。
そして第2のカードは…
意外にも、裏の「52枚」の中から「超ミニチュアカード」となって取り出されてしまいます。
■ビッグ・ディール(演技のみ)
これは、ある手順のセットアップが覚えづらいために、1枚のカードの裏に書いておきましたよ、という話。
手順自体は解説がありませんが、たぶんマニアの方なら再現できるのでは?
■キス・カード
観客に投げキッスをしてもらうと…キスマークの付いたカードの使い方。
マジシャンの評判はイマイチでも、一般の観客からは絶大な反応がある演出です。
■ホライズン・エーセス
新沼 研氏の作品が紹介されています。
4枚のクイーンを使い、アセンブリーのマジックを行った後、クイーンの裏模様が変化します。
プリズムデックでは、4枚のクイーンはカジノのカードのデザインになっています。
■私の名前は…
名札のカードを使った演出。
観客に貼り付けた名札の裏側が、いつの間にか選んだカードに変わっています。
■その他のカード
その他、意図を盛り込んでデザインした、いくつかの特長的なカードを紹介。
いろいろ面白いものがあります。
●アロンソン・スタックの順番が書かれたカード:
記憶途中の方は便利。サクラに渡す使い方も。(アロンソン・スタックをご存じない方はごめんなさい。)
●Yes, That’s my card:
数人相手のカード当てで、カードを1枚ずつ当てるたびにこのメッセージカードを読ませる。
最後の観客は、出したカードがハズレていて、Yes, That’s my card とは言えないが…
メッセージカードを裏返すと、それが観客のカードになっている。
●フォージング・デザイン:
一見、ランダムなカードがバラバラに散らばっているように見えて、じつは…
パッと1枚覚えさせると、観客はスペードの9かダイヤの2のいずれかを選びやすいようになっている。
●ボックス・バックデザイン:
フェニックスブランドのカードケースの柄のデザイン。
ケースのカラーチェンジや、ワイルドカードのような同調変化、厚川氏のケースカードなど。
カードケースを「ここに予言があります」と置いておき、このカードを裏を見せない方法でフォースすれば…?
●手のデザインのカード:
パームしたカードが透明っぽく透けて見える、など。
あるいは、触ったものに反応して変化する、といった演出に。
●赤/青・半々のカード:
奇妙にビジュアルなカラーチェンジが行える。
●ワールドカード:
世界地図柄。
好きな国名を言ってもらい、それが予言されている、と言い張るギャグ。
「今日はどこから来られましたか?地図のどの辺ですか?」といったギャグ。
●3Dのカード:
いわゆる「立体視」の柄。
解説の中で言っていましたが、デックの色変わりといっても
「赤裏→青裏」「青裏→赤裏」は「すりかえた」印象。
「赤裏(または青裏)→レインボーデック」は「変化した」印象。
原理的には全く同じであっても、インパクトとしては全く異なるのです。
強いインパクトが欲しいカーディシャンの方は、ぜひ、お使いください。
・特製レインボーデック:1組
・解説DVD(英語版ですが映像で十分理解できる内容です)
※必要なレギュラーデック等は各自でご用意ください。
フェニックスデック
mML Vol.45
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