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※本商品は、輸入品につき、英語仕様です。


★手に楽々隠せる、超ミニチュアの電子的サウンドボックス！

★いろいろ使えていろいろ遊べるマイ・サウンド・マシーン！


◆映像はこちら↓◆



●コイン


●ディテクター


●コミック


音がするモノって、なんか、楽しいですよね？
その楽しさを、マジックの世界に手軽に取り込めるギミックです。

手に楽々隠せる、非常にコンパクトな超小型ギミック（長さ４〜５センチ）に、
２つのスイッチがついていて、そのボタンを押すと、音が鳴ります。
１つのギミックで、２種類の音が出し分けられるというわけです。

「音がする？それで？」と、ピンと来ない方もいらっしゃるでしょうが、
以下のように、じつに効果的なパフォーマンスが楽しめます。

ギミックは「コイン」「コミック」「ディテクター（探知機）」の３種類がセット。

まず、「コイン」は、「マグカップなどにコインを落としたときのような音」と、
「数枚のコインが入ったマグカップを揺すったときの、中のコインの音」が出せます。
これを使えば、コインを１枚ずつ次々と出現させてはカップに入れていき、最後には、
全てのコインがカップの中で（あるいは手の中で）完全に消えてしまう、という演技が可能です。
あるいは、「見えないコインが存在する、その証拠に、見えないものの音はちゃんとする」とか。
「３つのカップの中で、コインが入った１つを当ててもらう」というモンテに使ったり。
また、カップにこだわらず、なんとなくコインっぽい音をさせたいときにいろいろ使ってみると
面白いかもしれません。

「コミック」は、玩具の電子銃のような音と、アニメの魔法使いが魔法をかけたときのような音。
演技中に効果音として使うと、ものすごく盛り上がります。
ギミックをリールやゴムなどで引きネタにしておけば、証拠は完全に隠滅されますから、
コミカルな演技であっても、相手は音がどこから出ているのか分からず、とても不思議です。
コインを消すとき、カードを変化させるとき、など、いつでも使用できます。
また、卓上のタバコなどを動かす、立てた紙を倒す、などのアニメーション現象と組み合わせると、
本当に何らかのパワーが出ているようで、演出にリアリティが生まれて、楽しくなります。

「ディテクター（探知機）」は、クイズ番組の正解・不正解の「ピンポン」と「ブー」。
カード当てや、嘘発見器の演出などに威力を発揮します。
数枚のカードを並べて１枚ずつ指で押すと、選ばれたカードのところで「ピンポン」と鳴るとか。
腕時計やケータイ電話など、他の機器から音が出ているように見せかけるのも良いでしょう。
アイデア次第で、様々に活用できます。

コインマジックでは昔から「音の重要性」を指摘する人はいましたが、それ以外のマジックでは
「音」という要素は、トリック的にも演出的にもあまり使われていません。
ちょっとしたアクセントとして効果音を加えるだけで、演技の印象が変わり、とても新鮮です。
ごく普通のカードマジックが、見違えるように楽しく、魅力的になります。
新しい可能性を開くアイテムとして、活用しない手はありません。

電池は、交換可能です…末永く、お使いください。


　◆あなたの演技に新たな音色を加えるユニークなギミック！◆
　◆ジョークとして、マジックとして、いろいろ使えます！◆


★セット内容

・ギミック（３個セット）



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