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【あなたもメンタリスト!】封筒とマジック〜オリジナルトリックも満載の研究書小冊子+特製封筒!〜 | K-magic
[商品コード] KM019
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2,850円
(税込3,135円)
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メンタルマジック専門店K-MAGICより待望の新製品登場!
今回は封筒に着目し、さまざまなアイデアをまとめてご紹介!
KENJI氏
が案内する、小型の
封筒
をキーアイテムとした
メンタルマジック
の世界へ、ようこそ!
氏は、かつて
「M−DECK」
や
「K−SYSTEM」
を考案・発表された方ですのでご存じでしょう。
独自のメモライズドデックのシステムには、あの
二川滋夫氏
や、知る人ぞ知る研究家・
平木圭一氏
らも
「食いつき」、それぞれ応用作品集まで出されたほど。
KENJI氏オリジナルのメンタルマジックを解説した2冊のレクチャーノート(作品集)である
「MENTAL POWER」「MENTAL POWER2」
も、ベストセラーとなりました。
その氏が満を持して発表する「封筒とマジック」、メンタルマジックファン必見です。
KENJI氏いわく、封筒とメンタルマジックの
相性は抜群
。
海外では、さまざまなマジシャンが、封筒を使ったいろいろなアイデアを考え、発表しています。
しかし、なぜか日本ではあまり流行らない…なぜかと考えたときに思い当たる理由の1つは、
使い勝手の良い、
小型サイズの封筒
が、日本ではあまり
手に入りづらい
こと。
そこでなんと、KENJI氏は封筒自体を、わざわざ
封筒会社に特注して
作ってしまいました。
今回は、この封筒が添付されていることが、まずは最初のポイントです。
もちろん、氏ならではの
こだわり
を持って、使いやすいように計算し、試作も重ねて、
サイズから紙の色・厚さに至るまで吟味して作られたものです。
何種類かの封筒
と共に、約20ページある
解説の冊子
が付属しています。
さまざまな手順やギミックが紹介された詳細な内容の
レクチャーノート
です。
今回KENJI氏がフィーチャーしたアイデアの1つに
「クレバー式封筒」
があります。
これはターベルコースに載っている古典的なアイデアなのですが、素晴らしいトリックなのに、
使っている人を見たことがありません。
なぜなら、ちょっと特殊な封筒が必要で、市販で手に入れることはできない物なので、
自作するしかなかったのです。
作ろうと思えば作れる物ではありますが、そうは言っても工作は結構おっくうなものです。
今回は、この「クレバー式封筒」の実物が添付されていますので、すぐに使えます。
特殊な封筒、と言っても、
見た目に怪しいところはなく
、観客が思う存分調べても、
全く普通の封筒としか思いません。
と言うよりも、ある意味
「普通の封筒」
なのです。
ですが、「ノーマル封筒」と「クレバー式封筒」を混ぜたときに、マジシャンは、
「ノーマル」と「クレバー式」を、封筒の
手触りだけ
で判別できるのです。
意外な場所にトリックがあり、知らない方は、全くノーマル封筒と区別が付かないはず。
応用範囲は無限、これだけでも今回の商品、価格の元は十分取れます!
まず、
「添付の封筒」
について。
以下の6種類・計27枚の封筒が付属しています。
・ノーマル封筒(黒色) :8枚
・クレバー式封筒(黒色):8枚
(上記2種類の「黒色」封筒は、共にサイズ70×100ミリ)
・ノーマル封筒(茶色) :8枚
・仕切り付き二重封筒(茶色):1枚
・仕切り付き三重封筒(茶色):1枚
(上記3種類の「茶色」封筒は、共にサイズ85×120ミリ)
・フラップ無し二重封筒(黒色):1枚
(サイズは75×110ミリ)
もちろん、サイズが微妙に変えてあるのは、すべて意図的なもので、こだわりの設計です。
━…━…━…━…━…━…━…━…
そして
解説冊子
の方ですが、まず、下記の
「ギミック封筒」11種類
を紹介し、
原理や使い方(また場合によっては作り方)を、詳しく解説しています。
◎仕切り付き二重封筒
◎仕切り付き三重封筒
◎フラップあり簡易二重封筒
◎フラップあり二重封筒
◎フラップなし二重封筒
◎フラップなし三重封筒
◎Marc Spelmann師の差し込み式封筒
◎差し込み式封筒2
◎2つの封筒の組み合わせ(ムリカ・ワレット式)
◎2つの封筒の組み合わせ(インデックス式)
◎クレバー式封筒
入れた物のすり替えや、複数の予言を出し分ける、ロードができる、密かに区別できる(当て物など)…
さまざまなメカニズムで、それぞれに異なる特徴があります。
━…━…━…━…━…━…━…━…
続いて
「封筒を使ったアイデア」
を、これまた
11種類
も紹介。
◎封筒に窓をあける(1〜4)
◎封筒を区別する(1〜3)
◎二重封筒の組み合わせ
◎カードをスイッチするための二重封筒
◎封筒をスイッチする(1・2)
ペンシルドットなどの基本から、応用の演出のアイデアに至るまで、充実した内容です。
━…━…━…━…━…━…━…━…
さらに、
KENJI氏
が構成した
オリジナル・メンタルマジック4作品
を大公開!
■
リーディング
観客にデックを手渡して、演者は後ろを向きます。
デックをカットしてもらった後、3人の観客にカードをそれぞれ1枚覚えて、封筒に入れてもらいます。
さらに、残りのカードはカードケースに入れてもらいます。
カードが入った3枚の封筒をよく混ぜてもらった後、演者は前を向きます。
観客に1枚の封筒を選んで中からカードを取り出してもらい、3人の観客に「あなたのカードですか?」と尋ねますが…
このとき、観客全員に「いいえ」と答えてもらうことにします。
しかし、演者は声の反応で、それが誰のカードであるかを当ててしまいます。
さらに残り2枚のカードは、封筒に触れることなく(もちろん中を見ることなく)ズバリ当ててしまうのです!
誰のカードかを当てるのではありません…選ばれたカード自体が何であるかを言い当てるのです。
1枚は筆跡鑑定を用いて、そしてもう1枚は観客の心の中を読み取って…
まさに不可能なカード当てです。
■
トップデス
デックを観客によくシャフルしてもらいます。
前もってテーブルに置いていた封筒を取り上げます。
その封筒には、1枚の紙が入っており、観客が混ぜたデックのトップのカードが予言してあります。
すべての用具は改め可能です。
■
WESP
演者は一枚の紙に予言を書いてテーブルに置きます。
5種類のESPカードを見せて、1つのシンボル(マーク)を選んで覚えてもらいます。
5枚のESPカードを5枚の封筒にそれぞれ入れて、よく混ぜてもらいます。
演者は封筒を受け取り、それを背後に回します。
テーブルの上に1枚の封筒を置き、
「この封筒からオーラのようなものを感じます。覚えたカードはこの中に入っていると思います。開いて見て下さい」
と言います。
封筒からカードを取り出すと、観客が覚えたシンボルのカードです。
さらにテーブルにある紙を見ると、そのシンボルが予言されています。
(ESPカードは、各自ご用意ください)
■
マインド
演者は3人の観客に、アルファベット、2桁の数字、好きな都市をそれぞれ名刺に書いて封筒に入れてもらいます。
演者はこの3つの事柄を次々と当てます。
いわゆるアネマンの『4次元のテレパシー』のバリエーションですが、一切のフォースなしで演技が行えるように工夫しました。
クロースアップからステージまであらゆる場所で演技可能な古典的名作をお楽しみ下さい。
封筒に関するアイデアの
「まとまった資料」
は、これまで見たことないですよね?
結構なマジシャンの方でも、知らなかったアイデアもあるはず。
加えて、KENJI氏の
オリジナル作品集
としての側面もありますので、これは充実しています。
研究家
の方から
実践派
の方まで、
メンタルマジック
に興味がある方は、ご一読をオススメします。
特製の封筒
にも、価値があります…ぜひ、お使いください。
↑『M−DECK』
↑『システム・トライアル』
↑『MENTAL POWER 1』
↑『MENTAL POWER 2』
↑『K−SYSTEM』
↑『ポストカード』
↑『ヒロ・サカイのレシピ』
↑『ドラマティック・エンビロウ』
↑『ESPカード(レギュラー)』
↑『シンボル・クラッシュ』
↑『スーパースリム・ヒップポケットマリカ』
↑『一瞬で相手をリードするマジック心理術』
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KENJI氏が案内する、小型の封筒をキーアイテムとしたメンタルマジックの世界へ、ようこそ!
氏は、かつて「M−DECK」や「K−SYSTEM」を考案・発表された方ですのでご存じでしょう。
独自のメモライズドデックのシステムには、あの二川滋夫氏や、知る人ぞ知る研究家・平木圭一氏らも
「食いつき」、それぞれ応用作品集まで出されたほど。
KENJI氏オリジナルのメンタルマジックを解説した2冊のレクチャーノート(作品集)である
「MENTAL POWER」「MENTAL POWER2」も、ベストセラーとなりました。
その氏が満を持して発表する「封筒とマジック」、メンタルマジックファン必見です。
KENJI氏いわく、封筒とメンタルマジックの相性は抜群。
海外では、さまざまなマジシャンが、封筒を使ったいろいろなアイデアを考え、発表しています。
しかし、なぜか日本ではあまり流行らない…なぜかと考えたときに思い当たる理由の1つは、
使い勝手の良い、小型サイズの封筒が、日本ではあまり手に入りづらいこと。
そこでなんと、KENJI氏は封筒自体を、わざわざ封筒会社に特注して作ってしまいました。
今回は、この封筒が添付されていることが、まずは最初のポイントです。
もちろん、氏ならではのこだわりを持って、使いやすいように計算し、試作も重ねて、
サイズから紙の色・厚さに至るまで吟味して作られたものです。
何種類かの封筒と共に、約20ページある解説の冊子が付属しています。
さまざまな手順やギミックが紹介された詳細な内容のレクチャーノートです。
今回KENJI氏がフィーチャーしたアイデアの1つに「クレバー式封筒」があります。
これはターベルコースに載っている古典的なアイデアなのですが、素晴らしいトリックなのに、
使っている人を見たことがありません。
なぜなら、ちょっと特殊な封筒が必要で、市販で手に入れることはできない物なので、
自作するしかなかったのです。
作ろうと思えば作れる物ではありますが、そうは言っても工作は結構おっくうなものです。
今回は、この「クレバー式封筒」の実物が添付されていますので、すぐに使えます。
特殊な封筒、と言っても、見た目に怪しいところはなく、観客が思う存分調べても、
全く普通の封筒としか思いません。
と言うよりも、ある意味「普通の封筒」なのです。
ですが、「ノーマル封筒」と「クレバー式封筒」を混ぜたときに、マジシャンは、
「ノーマル」と「クレバー式」を、封筒の手触りだけで判別できるのです。
意外な場所にトリックがあり、知らない方は、全くノーマル封筒と区別が付かないはず。
応用範囲は無限、これだけでも今回の商品、価格の元は十分取れます!
まず、「添付の封筒」について。
以下の6種類・計27枚の封筒が付属しています。
・ノーマル封筒(黒色) :8枚
・クレバー式封筒(黒色):8枚
(上記2種類の「黒色」封筒は、共にサイズ70×100ミリ)
・ノーマル封筒(茶色) :8枚
・仕切り付き二重封筒(茶色):1枚
・仕切り付き三重封筒(茶色):1枚
(上記3種類の「茶色」封筒は、共にサイズ85×120ミリ)
・フラップ無し二重封筒(黒色):1枚
(サイズは75×110ミリ)
もちろん、サイズが微妙に変えてあるのは、すべて意図的なもので、こだわりの設計です。
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そして解説冊子の方ですが、まず、下記の「ギミック封筒」11種類を紹介し、
原理や使い方(また場合によっては作り方)を、詳しく解説しています。
◎仕切り付き二重封筒
◎仕切り付き三重封筒
◎フラップあり簡易二重封筒
◎フラップあり二重封筒
◎フラップなし二重封筒
◎フラップなし三重封筒
◎Marc Spelmann師の差し込み式封筒
◎差し込み式封筒2
◎2つの封筒の組み合わせ(ムリカ・ワレット式)
◎2つの封筒の組み合わせ(インデックス式)
◎クレバー式封筒
入れた物のすり替えや、複数の予言を出し分ける、ロードができる、密かに区別できる(当て物など)…
さまざまなメカニズムで、それぞれに異なる特徴があります。
━…━…━…━…━…━…━…━…
続いて「封筒を使ったアイデア」を、これまた11種類も紹介。
◎封筒に窓をあける(1〜4)
◎封筒を区別する(1〜3)
◎二重封筒の組み合わせ
◎カードをスイッチするための二重封筒
◎封筒をスイッチする(1・2)
ペンシルドットなどの基本から、応用の演出のアイデアに至るまで、充実した内容です。
━…━…━…━…━…━…━…━…
さらに、KENJI氏が構成したオリジナル・メンタルマジック4作品を大公開!
観客にデックを手渡して、演者は後ろを向きます。
デックをカットしてもらった後、3人の観客にカードをそれぞれ1枚覚えて、封筒に入れてもらいます。
さらに、残りのカードはカードケースに入れてもらいます。
カードが入った3枚の封筒をよく混ぜてもらった後、演者は前を向きます。
観客に1枚の封筒を選んで中からカードを取り出してもらい、3人の観客に「あなたのカードですか?」と尋ねますが…
このとき、観客全員に「いいえ」と答えてもらうことにします。
しかし、演者は声の反応で、それが誰のカードであるかを当ててしまいます。
さらに残り2枚のカードは、封筒に触れることなく(もちろん中を見ることなく)ズバリ当ててしまうのです!
誰のカードかを当てるのではありません…選ばれたカード自体が何であるかを言い当てるのです。
1枚は筆跡鑑定を用いて、そしてもう1枚は観客の心の中を読み取って…
まさに不可能なカード当てです。
■トップデス
デックを観客によくシャフルしてもらいます。
前もってテーブルに置いていた封筒を取り上げます。
その封筒には、1枚の紙が入っており、観客が混ぜたデックのトップのカードが予言してあります。
すべての用具は改め可能です。
■WESP
演者は一枚の紙に予言を書いてテーブルに置きます。
5種類のESPカードを見せて、1つのシンボル(マーク)を選んで覚えてもらいます。
5枚のESPカードを5枚の封筒にそれぞれ入れて、よく混ぜてもらいます。
演者は封筒を受け取り、それを背後に回します。
テーブルの上に1枚の封筒を置き、
「この封筒からオーラのようなものを感じます。覚えたカードはこの中に入っていると思います。開いて見て下さい」
と言います。
封筒からカードを取り出すと、観客が覚えたシンボルのカードです。
さらにテーブルにある紙を見ると、そのシンボルが予言されています。
(ESPカードは、各自ご用意ください)
■マインド
演者は3人の観客に、アルファベット、2桁の数字、好きな都市をそれぞれ名刺に書いて封筒に入れてもらいます。
演者はこの3つの事柄を次々と当てます。
いわゆるアネマンの『4次元のテレパシー』のバリエーションですが、一切のフォースなしで演技が行えるように工夫しました。
クロースアップからステージまであらゆる場所で演技可能な古典的名作をお楽しみ下さい。
封筒に関するアイデアの「まとまった資料」は、これまで見たことないですよね?
結構なマジシャンの方でも、知らなかったアイデアもあるはず。
加えて、KENJI氏のオリジナル作品集としての側面もありますので、これは充実しています。
研究家の方から実践派の方まで、メンタルマジックに興味がある方は、ご一読をオススメします。
特製の封筒にも、価値があります…ぜひ、お使いください。
↑『M−DECK』
↑『システム・トライアル』
↑『MENTAL POWER 1』
↑『MENTAL POWER 2』
↑『K−SYSTEM』
↑『ポストカード』
↑『ヒロ・サカイのレシピ』
↑『ドラマティック・エンビロウ』
↑『ESPカード(レギュラー)』
↑『シンボル・クラッシュ』
↑『スーパースリム・ヒップポケットマリカ』
↑『一瞬で相手をリードするマジック心理術』