【オレオで詐欺！？】クッキーバイト・プラス（Cookie Bite Plus by Mon Yap）〜本当に食べられるマジック！？〜 [monthly Magic Lesson Shoppers]

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アイコンのご説明

クッキーバイトが、本当に食べられるようになった！？

日常派のマジシャンからコメディーパフォーマーまで！

オレオのクッキーを、クリームのところで剥がして分離します。

片方の「１枚」を、一口かじります。
間違いなく「かじった跡」がある手元のオレオに、フッと息を吹きかけると…
なんとオレオは復活！
元通りの１枚の状態に復元してしまいます。

剥がしたもう１枚を合わせて、オレオを普通に食べて終わります。

コインを「かじって」復活させる「バイツアウトコイン」が源流。
それを、本当にかじれるクッキーで行うことでリアリティを出したのが「クッキーバイト」です。
さらに今回は、その発展形。
最後に本当に食べてしまうことで、「あらため」として普通のオレオで演じていたようにみせかけ、
証拠隠滅を図るというアイデアです。

確かに、せっかく「食べられるもの」で演技をしているのですから、いろいろな意味で
本当に食べたい（食べてみせたい）ですよね！？
とても良い着眼点だと思います。

もちろん、現象自体は特製のギミック（本当は食べられない）を使って行っていますが、
本物のオレオを併用している点が従来と異なります。

お菓子が増える、というのは、子供の夢でもあります。
食べても減らない…例えは変ですが「トカゲの尻尾」のように蘇生・復活してくる、というのは
大変ユニークな現象で、それ自体が面白いものです。

即興の魔法に見えますので、日常で魔法使いを演じたい方には良いアイテム。
あるいは、マジックショーなどでもコメディタッチの演技で楽しめると思います。
食べるオチ（？）を省略すれば、従来のクッキーバイトのように手軽に使うこともできます。
繰り返し、何度食べても戻ってくる、というリピータブルなエフェクトとして見せても
ランニングギャグ的で楽しいです。

なお、商品パッケージの箱が少々やわなため、配送等で多少潰れが見られるケースがあります。
内容には問題ございませんので、ご了解くださいませ。

解説はウェブ上でのオンライン動画です。
URLとパスワードが入っています。
動画は英語版ですが、映像で十分ご理解いただける内容です。

演技には、本物のオレオが必要となります。別途ご用意ください。