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【知らないカードをズバリ!】ノジーズ・アイ byのじまのぶゆき~究極のピークディバイス!~
[商品コード] NN201
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2,200円
(税込2,420円)
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商品価格は、2,200円(税別)です!
※単品でご注文の場合、ネコポス便送料290円(税別)がかかります。
他のネコポス便対応商品と合わせて、税別5,000円以上のお買い物でネコポス便送料が無料となります。
アイコンのご説明
のじまのぶゆき氏考案のピークディバイス!
著名マジシャンたちも絶賛の秀逸アイデア!
封筒の中に入れたカードを、読み取ります。
電子デバイスなどの類ではありません。
封筒さえあればいつでもどこでも、
テーブルがない場所でも演じられます
。
観客の目の前で、堂々と、簡単に
中身を知ることが出来ます
。
封筒に隠された仕掛けに驚いてください。
また、当て方の一例として
「観客がカードを当てる」手順を紹介
しています。
技法を使わず、簡単に演じられます。
実用的なピークデバイス
を持ち歩いてください。
と、ここまでは製造元(マジオン社)よりの紹介を引用しました。
前提として、
デック、カードに仕掛けはありません
。
マークトカードなどではないのです。
(使うデックはレギュラーで、商品には添付されておりません。
各自ご用意ください。)
また、封筒に完全に入れる前、入れている途中などで
何かを見たりすることはありません。
動画をご覧いただいた方ならお分かりのように、
マジシャンも観客も表を見ていない
誰も知らないカード(トランプ)
を
封筒に封じ込めて、それを
即座に当てる
ことができるというものです。
相手が一人であれば、観客が見ていないという点は重要ではなく
別に見てもらっても構わないのですが、大人数であれば、だれか
サクラが紛れ込んでいて情報を伝えるという可能性もあるので、
誰も見ていないことには意味があります。
また、今回参考として解説されている、それに続く演出では
観客が見ていないことを利用した構成となっています。
いわゆる
ピークディバイス
と呼ばれる類いのギミック・アイテムです。
この手の用具は、ダイレクトに透視をするという演出は
避けた方が
無難
で、ひそかに知った情報をどう使うかが調理のしどころとなります。
参考手順
として解説されている
「観客自身がそのカードを
当ててしまう」
という見せ方は、ピークディバイスの使い方としては
よく考えられえていて自然であり、かつ、演出としても非常に効果的で、
また手法としてもなかなか面白いものです。
この演出や方法の解説だけでもこの商品の価値は十分にあります。
なお、
ピークディバイス
というのは様々な形で発展してきており、
いろいろな商品等が売られています。
通常はワレットなどに入れてカードを隠す、ということが多いです。
いわゆる
ピークワレット
です。
ピークディバイスの優劣
というのは、
読み取りやすさ・扱いやすさ、といった使い勝手に関する方向性と、
不可能設定の強さ、これで分かるはずがないといかに思わせられるか、
といった話が主流ですが、本作に関してはそれらに関しても比較的
優秀だと言えるでしょう。
そしてさらに、本作では、道具の自然さ、という点がそこに加わります。
なんというか、ワレットをわざわざ出してきて、というのは
案外、話として「重い」のです。
普段そんな余計なものをあまり使わずにカードマジックをしている人には、
いきなりのワレットは結構唐突で、違和感があるでしょう。
「不思議だけど、そのワレットになんか仕掛けがあるんでしょ?」と
思われても仕方のないような形になってしまいがちなのです。
ところが、本作の場合は、道具は
単なる小封筒
に見えていますから、
非常に自然。
その意味では、
さりげなさ
が大きな特徴と言えます。
上手く使えば、観客は
封筒に何か仕掛けがあるのでは?とすら思わない
でしょう。
疑念を持たれづらい用具となっているわけです。
実際には、封筒に
驚くべき仕掛け
があります。
その秘密を見て、ほくそ笑むのがマジシャンだけに許される楽しみです。
用具は、
薄いコンパクトな封筒
のみ。
デックにこの封筒を加えて携帯するのは、労力としてはさほど変わらず、
全く苦ではないでしょう。
普段から持ち歩いて、ぜひ観客を不思議がらせてください。
・ギミック封筒
・レギュラー封筒
・解説動画URL
エレクトリカル・プレディクション&奇妙でカラフルな予言 byのじまのぶゆき
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C3 ESSENCIAL byのじまのぶゆき
驚異のダイスチンカチンク byのじまのぶゆき
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ジョーカーの四重奏 byのじまのぶゆき
イマジナリー・プリディクション byのじまのぶゆき
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のじまのぶゆき氏考案のピークディバイス!
著名マジシャンたちも絶賛の秀逸アイデア!
封筒の中に入れたカードを、読み取ります。
電子デバイスなどの類ではありません。
封筒さえあればいつでもどこでも、テーブルがない場所でも演じられます。
観客の目の前で、堂々と、簡単に中身を知ることが出来ます。
封筒に隠された仕掛けに驚いてください。
また、当て方の一例として「観客がカードを当てる」手順を紹介しています。
技法を使わず、簡単に演じられます。
実用的なピークデバイスを持ち歩いてください。
と、ここまでは製造元(マジオン社)よりの紹介を引用しました。
前提として、デック、カードに仕掛けはありません。
マークトカードなどではないのです。
(使うデックはレギュラーで、商品には添付されておりません。
各自ご用意ください。)
また、封筒に完全に入れる前、入れている途中などで
何かを見たりすることはありません。
動画をご覧いただいた方ならお分かりのように、
マジシャンも観客も表を見ていない誰も知らないカード(トランプ)を
封筒に封じ込めて、それを即座に当てることができるというものです。
相手が一人であれば、観客が見ていないという点は重要ではなく
別に見てもらっても構わないのですが、大人数であれば、だれか
サクラが紛れ込んでいて情報を伝えるという可能性もあるので、
誰も見ていないことには意味があります。
また、今回参考として解説されている、それに続く演出では
観客が見ていないことを利用した構成となっています。
いわゆるピークディバイスと呼ばれる類いのギミック・アイテムです。
この手の用具は、ダイレクトに透視をするという演出は避けた方が
無難で、ひそかに知った情報をどう使うかが調理のしどころとなります。
参考手順として解説されている「観客自身がそのカードを
当ててしまう」という見せ方は、ピークディバイスの使い方としては
よく考えられえていて自然であり、かつ、演出としても非常に効果的で、
また手法としてもなかなか面白いものです。
この演出や方法の解説だけでもこの商品の価値は十分にあります。
なお、ピークディバイスというのは様々な形で発展してきており、
いろいろな商品等が売られています。
通常はワレットなどに入れてカードを隠す、ということが多いです。
いわゆるピークワレットです。
ピークディバイスの優劣というのは、
読み取りやすさ・扱いやすさ、といった使い勝手に関する方向性と、
不可能設定の強さ、これで分かるはずがないといかに思わせられるか、
といった話が主流ですが、本作に関してはそれらに関しても比較的
優秀だと言えるでしょう。
そしてさらに、本作では、道具の自然さ、という点がそこに加わります。
なんというか、ワレットをわざわざ出してきて、というのは
案外、話として「重い」のです。
普段そんな余計なものをあまり使わずにカードマジックをしている人には、
いきなりのワレットは結構唐突で、違和感があるでしょう。
「不思議だけど、そのワレットになんか仕掛けがあるんでしょ?」と
思われても仕方のないような形になってしまいがちなのです。
ところが、本作の場合は、道具は単なる小封筒に見えていますから、
非常に自然。
その意味では、さりげなさが大きな特徴と言えます。
上手く使えば、観客は封筒に何か仕掛けがあるのでは?とすら思わないでしょう。
疑念を持たれづらい用具となっているわけです。
実際には、封筒に驚くべき仕掛けがあります。
その秘密を見て、ほくそ笑むのがマジシャンだけに許される楽しみです。
用具は、薄いコンパクトな封筒のみ。
デックにこの封筒を加えて携帯するのは、労力としてはさほど変わらず、
全く苦ではないでしょう。
普段から持ち歩いて、ぜひ観客を不思議がらせてください。
・ギミック封筒
・レギュラー封筒
・解説動画URL
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