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【超話題作!第1弾!】Triceratops(トリケラトプス)~製作:齋藤修三郎!完全数量限定&mML独占販売!~
[商品コード] SYU001
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4,000円
(税込4,400円)
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商品価格は、4,000円です!
アイコンのご説明
齋藤修三郎氏の至極のメンタルマジックを公開!
数量限定、mML独占販売!
━…━…━…━…━…━…━…━…
言葉では説明しづらい現象ですが、系統としては偽の記憶術や偽のギャンブルテクニックなど、
フェイクデモンストレーションに属するトリックです。
これは何度も齋藤さんの演じているシーンを見ていますが、単純に不思議です。
おそらく意識的にタネを見つけ出そうとしても不可能に近いでしょう。
ご本人も解説で触れていることですが、実際に使用する単語表は3枚で十分でしょう。
クロースアップでこのタイプの演技を取り入れたい方にはオススメです。
ゆうきとも
━…━…━…━…━…━…━…━…
この商品は
齋藤修三郎氏
が「マジックマーケット2019」というイベントに向けて製作したもので、
イベントでの販売以外は
当店での独占販売
となります。
他店では買えませんので、ご注意ください。
「Triceratops(トリケラトプス)」
、英語読みだとトライセラトップスですが、
こちらは、
超絶不思議な単語当てマジック
となります!
ここまで凄いと、もはや超能力か、本当に脳に量子コンピュータを埋め込んでいるとしか思えません。
演者は、観客に数十の単語が書かれたリストを示し、そのうちのひとつを決めてもらいます。
そして、ひらがなが複数書かれたカードを手渡し、決めた単語を作ってもらいます。
演者はそれを見て、
即座に観客の決めた単語を当ててしまいます
。
上記では現象をさらりと述べていますが、少し補足します。
解説書に書かれている
本格的な手順
では、
3段構成
で、難易度をそのつど高めながら3回当てる構成が
紹介されています。
もちろん必ずしもこの手順どおりに演じる必要はなく、簡略化してシンプルに行うこともできます。
数十の単語が書かれたリスト
、というのも、1枚に30個近い数の単語が載ったワードリストを、
最初は3枚だけ使い、手順の3段目では、それをなんと9枚まで増やして演じます。
最終的には
250近い単語
の中から自由に選ばれた単語をズバリ当てているわけです。
もちろんリストの単語はバラバラ、全て異なるものです。
観客に並べてもらう
「ひらがなカード」
は、1枚に12文字程度の「ひらがな」がランダムに
書かれているものであり、それが16枚あります。
観客は、自分がリストから自由に決めた単語を、そのカードを並べて作るわけですが、
作るといっても、1枚に12文字程度が書かれているわけですから、何を並べているかは
他の観客にも、にわかには分かりません。
というより、相当考えても分かるものではありません。
もちろんマジシャンにも分かるわけがないものを、ずばり当ててみせる、というわけです。
さらに第1段では最初から表向きに並べてもらい、観客が並べている作業中に
既に考え始めていれば何とかなりそうだ、というように観客に思わせた上で、
第2段ではまず裏向きに並べてもらい、並べ終わってから一気に表向きにして
全体を見た瞬間に当てる、という演出にしています。
まるで
人間コンピュータ、驚異的な計算能力でデータを絞り込んでいる
かのように見えます。
周到な原理
を綿密に練りこんで作られた作品です。
そもそもは海外マジシャンの英語で行う作品を日本語化しようというところから
スタートしていますが、その過程で日本語に合せるように原理的にも拡張・改変されていて
齋藤修三郎氏のオリジナル作品といっても良いクォリティに仕上がっていると思います。
実際、これを製作するのに大変な労力を費やされたようで、最終的なワードリストを
構成するのに、ご本人も泣きそうになりながら作ったと述懐されています。
(私だったら、たぶん泣いて未完で終わっていただろうと思います。)
日本語に特化した、日本人のためのメンタルマジックアイテム
。
超人技の
圧倒的な不思議さ
を見せ付けたい
メンタリスト・パフォーマーの方
から
研究家・コレクターの方
まで、皆様にご満足いただけるものと思います。
・ワードリスト 12枚
(基本セット9枚、簡易セット3枚)
・平仮名カード 16枚
(プラスチック製の美麗カード。収納・携帯用の小封筒付き)
・解説書
(日本語・齋藤修三郎氏制作・12ページの詳細解説)
【超話題作!第2弾!】The trick that cannot be named~製作:齋藤修三郎!完全数量限定&mML独占販売!!~
The trick that cannot be named
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アイコンのご説明
齋藤修三郎氏の至極のメンタルマジックを公開!
数量限定、mML独占販売!
━…━…━…━…━…━…━…━…
言葉では説明しづらい現象ですが、系統としては偽の記憶術や偽のギャンブルテクニックなど、
フェイクデモンストレーションに属するトリックです。
これは何度も齋藤さんの演じているシーンを見ていますが、単純に不思議です。
おそらく意識的にタネを見つけ出そうとしても不可能に近いでしょう。
ご本人も解説で触れていることですが、実際に使用する単語表は3枚で十分でしょう。
クロースアップでこのタイプの演技を取り入れたい方にはオススメです。
ゆうきとも
━…━…━…━…━…━…━…━…
この商品は齋藤修三郎氏が「マジックマーケット2019」というイベントに向けて製作したもので、
イベントでの販売以外は当店での独占販売となります。
他店では買えませんので、ご注意ください。
「Triceratops(トリケラトプス)」、英語読みだとトライセラトップスですが、
こちらは、超絶不思議な単語当てマジックとなります!
ここまで凄いと、もはや超能力か、本当に脳に量子コンピュータを埋め込んでいるとしか思えません。
演者は、観客に数十の単語が書かれたリストを示し、そのうちのひとつを決めてもらいます。
そして、ひらがなが複数書かれたカードを手渡し、決めた単語を作ってもらいます。
演者はそれを見て、即座に観客の決めた単語を当ててしまいます。
上記では現象をさらりと述べていますが、少し補足します。
解説書に書かれている本格的な手順では、3段構成で、難易度をそのつど高めながら3回当てる構成が
紹介されています。
もちろん必ずしもこの手順どおりに演じる必要はなく、簡略化してシンプルに行うこともできます。
数十の単語が書かれたリスト、というのも、1枚に30個近い数の単語が載ったワードリストを、
最初は3枚だけ使い、手順の3段目では、それをなんと9枚まで増やして演じます。
最終的には250近い単語の中から自由に選ばれた単語をズバリ当てているわけです。
もちろんリストの単語はバラバラ、全て異なるものです。
観客に並べてもらう「ひらがなカード」は、1枚に12文字程度の「ひらがな」がランダムに
書かれているものであり、それが16枚あります。
観客は、自分がリストから自由に決めた単語を、そのカードを並べて作るわけですが、
作るといっても、1枚に12文字程度が書かれているわけですから、何を並べているかは
他の観客にも、にわかには分かりません。
というより、相当考えても分かるものではありません。
もちろんマジシャンにも分かるわけがないものを、ずばり当ててみせる、というわけです。
さらに第1段では最初から表向きに並べてもらい、観客が並べている作業中に
既に考え始めていれば何とかなりそうだ、というように観客に思わせた上で、
第2段ではまず裏向きに並べてもらい、並べ終わってから一気に表向きにして
全体を見た瞬間に当てる、という演出にしています。
まるで人間コンピュータ、驚異的な計算能力でデータを絞り込んでいるかのように見えます。
周到な原理を綿密に練りこんで作られた作品です。
そもそもは海外マジシャンの英語で行う作品を日本語化しようというところから
スタートしていますが、その過程で日本語に合せるように原理的にも拡張・改変されていて
齋藤修三郎氏のオリジナル作品といっても良いクォリティに仕上がっていると思います。
実際、これを製作するのに大変な労力を費やされたようで、最終的なワードリストを
構成するのに、ご本人も泣きそうになりながら作ったと述懐されています。
(私だったら、たぶん泣いて未完で終わっていただろうと思います。)
日本語に特化した、日本人のためのメンタルマジックアイテム。
超人技の圧倒的な不思議さを見せ付けたいメンタリスト・パフォーマーの方から
研究家・コレクターの方まで、皆様にご満足いただけるものと思います。
・ワードリスト 12枚(基本セット9枚、簡易セット3枚)
・平仮名カード 16枚(プラスチック製の美麗カード。収納・携帯用の小封筒付き)
・解説書(日本語・齋藤修三郎氏制作・12ページの詳細解説)
The trick that cannot be named