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【必携品!色は2色!】フォーサイト・ハンカチ〜クロースアップマジシャン専用ハンカチーフ!〜 | フォーサイト社
[商品コード] FS037
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価格
2,800円
(税込3,080円)
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商品価格は、2,800円です!
アイコンのご説明
待望の再入荷!!
2023/5/19
大好評の
「フォーサイト・ハンカチ」
、品切れ状態でしたが、お待たせいたしました。
久々に再入荷いたしました!
少量ですが紺とエンジの両色が入荷しました!欲しい方はお早目に!
作られるたびに SOLD OUT してしまう
大人気商品
。
必携の「基礎用具」です。
いずれも、クラシックな演技にも合い、シックで
落ち着いた雰囲気
を演出します。
ハンカチよりも、使用するコインやカードが目立つように
配慮した色合い
です。
なお、当初のバージョンでは45cm角のサイズでしたが、それよりも一回り大きい
48cm×48cmサイズ
を採用。
これはプロマジシャン、
カズ・カタヤマ氏の推奨
による「こだわりサイズ」となっています。
この3cmの違いが、小さいようで大きいのです。
また、一般のポケットチーフなどで探しても、30cm角のものが多く、大きくても40cm角がいいところ。
それ以上大きいものは、
なかなかない
んです。
ステージ
や
ショー形式
で使うには、40cm角でも少し貧弱に見えてしまいます。
ちなみに、前回までに作られた
他の色の「フォーサイトハンカチ」は、全て品切れ
。
既にメーカーのフォーサイト社にもなく、再生産もできないとのことで、
入手不可能
です。
今回のものも、同様に、また早期に売り切れとなることも大いに予想されます。
ご希望の方は、ぜひお早めにご注文くださいませ。
****************************************************************************************
★フォーサイト・庄司タカヒト氏が、プロのこだわりで製作!!
★マジシャンのマジシャンによるマジシャンのためのハンカチ!
ハンカチ
に「右利き用」と「左利き用」があるのはご存知でしたか?
…と言うのは
冗談
にしても…
ステージマジックでハンカチと言えば「シルク」
ですが、
クロースアップマジック用の「マジック専用ハンカチ」
と言うのは…
あまり聞きませんよね?
そこで、実践的なパフォーマーでもある
庄司タカヒト氏
が、あらゆる面で
こだわり抜いて製作したのが、この
「フォーサイト・ハンカチ」
です。
別に何か仕掛けがあるわけではなく、機能的には全く
普通のハンカチ
ですが、
単に既製品のスカーフをどこかから探し出してきたわけではありません。
素材から吟味
し、マジシャンにとって
使い勝手が最高に良い
ようにデザインして
ゼロから作り上げたものです。
マジシャン専用として、
わざわざ作ったところに価値があります
。
━…━…━…━…━…━…━…━…
ちなみに、
庄司氏
は当然ながら
プロマジシャン
ですから、
クロースアップマジック
を
パフォーマンスとして「きちんと」人に見せる
ことを前提としています。
ハンカチは
日用品
でもありますから、1人2人の友人と酒を飲みながらの席で
「話の種」程度にちょっと何かやる分には、あえてこのハンカチを使う必要は
さほどなく、むしろ印象として
高級感
が逆にやや重過ぎるかも知れません。
(…もちろん、そこから
場を「マジック的な雰囲気」にグッと引き寄せたい
場合であれば、そういう席でもこのハンカチは十分使えますが)
しかし、多少
改まった感じ
…宴席でもちょっと人数が
4~5人から10人以上
と
増えて、
「いよいよ○○さんのマジックショーが始まりますよ」
といった感じの
流れになったとしたらどうでしょう?
これはもう、
日常の延長としてトリックを見せるのではなく
、異質な空間を
意識して意図的に作り上げ、
非日常の世界を演出しないといけなくなります
。
マジックを「ショーとして見せる」
とは、そういうことではないでしょうか…
単に
「マジックができる人」
ではなく
「マジシャン」になる
ということです。
そんな中で、
使っている道具
があまりに
日常的過ぎる
のもいかがなものか…?
極端に言えば、
ハンカチ
なら、「トイレで手を洗って拭くのに使ったものを
マジックにも使っている」と…まあ実際にその通りかどうかはともかくとして、
そのような印象を持たれただけでも明らかに
マイナス要因
。
「マジックは道具が大事」
とは、そういう意味もあるのです。
━…━…━…━…━…━…━…━…
それだけではありません。
今お使いのハンカチの
素材やサイズ、使い勝手
はどうでしょう?
また、ご自分の
演技スタイル
に、似つかわしいものでしょうか?
あるいは、
演目や衣装、場の雰囲気
などにマッチしていますか?
別に使う
他の小道具との釣り合い、バランス
は取れていますか?
…
道具
と言うのは、
さまざまなこと
を勘案して選ばないといけません。
なかなか大変です。
さて、今回の
フォーサイトハンカチ
は、その点どうなのでしょう?
庄司氏
がこだわった
いくつかのポイント
をご説明しましょう。
●厚みや透過の具合
何か道具を包む際に、その
シルエット
に重さを感じさせつつ、
完全に透けているわけではない
ので、様々なトリックに利用できます。
(ステージマジック用の「シルク」では、クロースアップには透け過ぎです。)
この
「見えそうで見えない」適度な厚さ(薄さ)、質感
を追求するために、
素材や柄
など、
生地の選定
にこだわってみました。
実際にさまざまなマジックを演じてみての使いやすさから来た「こだわり」です。
●高級感のある色と素材
100円ショップで売っているようなものは、見るからに「安物感」があり、
取り出した瞬間にすぐに見抜かれてしまいます。
このハンカチを使えば、
取り出すだけでもお客さんの注目を集める
ことができます。
触ったときの質感
も素晴らしく、
スムース
で、マジックがやりやすくなっています。
●マジックを邪魔しないデザイン
あまり
派手な柄
があると、その柄に目が行ってしまい、
マジックが引き立ちません
。
かと言って、全くの
無地では味気なく
、それはそれでマジックが引き立たない…
上記の「高級感」とのバランス、それに「透けにくさ」などをも考え、
生地自体に柄のあるもの
を採用しつつも、
色としては単色
。
しかもやや
濃い色
を使うことで、
コインやカードが引き立つ
ように配慮しました。
●裏表の差がほとんどない
技法によってはハンカチの
裏表がひっくり返る
ことがあります。
このハンカチなら
反転させても差がなく
、目立たずに演技を進められます。
これは、恐らく皆さんの想像以上に
重要なポイント
です。
●45cmの紳士用サイズ
(※今回はさらに一回り大きい
48cm
です!)
やはり、一番重要なのは
大きさ
でしょう。
大き過ぎず小さ過ぎず、
適正で、かつ自然なサイズ
のものが望ましいところ。
これは、紳士用のハンカチサイズに近く、やや大きめで、デックを包むにも余裕があります。
使いやすく、十分な大きさ
です。
「マジックに使える、いいハンカチがないかな?」
と悩んでいた方には、まさに慈雨の如し。
まさに
貴方のための用具
です。
これまで、この手の素材用具・備品に、とんと気を使ってこなかった方は、
とりあえず、その心がけを改めたほうが良いですが…
ことハンカチに関しては、あまり考えずとも、
これを使っておけば大丈夫
です。
プロマジシャンが、自分で使いやすいように設計した、
お墨付きのハンカチ
です。
基本となる素材用具
ですから、すぐに使うあてのない方も、1つ用意しておけば
あとで役立つ機会が、きっとあります。
━…━…━…━…━…━…━…━…
ちなみに、
レパートリーにハンカチを使うマジックがない
、という方。
もしかしたら、マジックの好みが激しすぎて、
演目に偏り
があるのかも?
印象を変える
意味でも、ぜひこの機会に、
ハンカチを使ったマジック
を
ご研究いただくのも良いのではないかと思います。
コイン
でも、基本的で簡単な
「ハンキーパンキー」
等もありますし、また、
単に手だけで演じるコインズアクロスよりも、
「ハンカチに通うコイン」
の
形にアレンジするだけで、よりダイナミックで、大人数にも見せられます。
カードマジック
では、たとえば
「ハンカチを通り抜けるカード」
。
サロンマジックでも演じられて、インパクト絶大です。
mML:マンスリーマジックレッスン
の中でも、ハンカチを使ったマジックを
結構お教えしておりますので、ぜひ、参考になさってください。
◆カードは新品、コインはシルバー、じゃあハンカチは…?◆
◆仕掛けのない補助用具ですが、演技をグッと大きく見せます!◆
↑『とってもいいでショー』
↑『SF・コレクション4』
↑『伝承奇術vol.2』
↑『庄司タカヒト「クリニカル・レクチャー」』
↑『mML Vol.3』
↑『mML Vol.6』
↑『mML Vol.16』
↑『mML Vol.19』
↑『mML Vol.24』
↑『mML Vol.32』
↑『mML Vol.33』
↑『mML Vol.48』
↑『mML Vol.51』
↑『mML Vol.65』
↑『mML Vol.73』
↑『mML Vol.75』
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待望の再入荷!!
2023/5/19
大好評の「フォーサイト・ハンカチ」、品切れ状態でしたが、お待たせいたしました。
久々に再入荷いたしました!
少量ですが紺とエンジの両色が入荷しました!欲しい方はお早目に!
作られるたびに SOLD OUT してしまう大人気商品。
必携の「基礎用具」です。
いずれも、クラシックな演技にも合い、シックで落ち着いた雰囲気を演出します。
ハンカチよりも、使用するコインやカードが目立つように配慮した色合いです。
なお、当初のバージョンでは45cm角のサイズでしたが、それよりも一回り大きい48cm×48cmサイズを採用。
これはプロマジシャン、カズ・カタヤマ氏の推奨による「こだわりサイズ」となっています。
この3cmの違いが、小さいようで大きいのです。
また、一般のポケットチーフなどで探しても、30cm角のものが多く、大きくても40cm角がいいところ。
それ以上大きいものは、なかなかないんです。
ステージやショー形式で使うには、40cm角でも少し貧弱に見えてしまいます。
ちなみに、前回までに作られた他の色の「フォーサイトハンカチ」は、全て品切れ。
既にメーカーのフォーサイト社にもなく、再生産もできないとのことで、入手不可能です。
今回のものも、同様に、また早期に売り切れとなることも大いに予想されます。
ご希望の方は、ぜひお早めにご注文くださいませ。
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★フォーサイト・庄司タカヒト氏が、プロのこだわりで製作!!
★マジシャンのマジシャンによるマジシャンのためのハンカチ!
ハンカチに「右利き用」と「左利き用」があるのはご存知でしたか?
…と言うのは冗談にしても…
ステージマジックでハンカチと言えば「シルク」ですが、
クロースアップマジック用の「マジック専用ハンカチ」と言うのは…
あまり聞きませんよね?
そこで、実践的なパフォーマーでもある庄司タカヒト氏が、あらゆる面で
こだわり抜いて製作したのが、この「フォーサイト・ハンカチ」です。
別に何か仕掛けがあるわけではなく、機能的には全く普通のハンカチですが、
単に既製品のスカーフをどこかから探し出してきたわけではありません。
素材から吟味し、マジシャンにとって使い勝手が最高に良いようにデザインして
ゼロから作り上げたものです。
マジシャン専用として、わざわざ作ったところに価値があります。
━…━…━…━…━…━…━…━…
ちなみに、庄司氏は当然ながらプロマジシャンですから、クロースアップマジックを
パフォーマンスとして「きちんと」人に見せることを前提としています。
ハンカチは日用品でもありますから、1人2人の友人と酒を飲みながらの席で
「話の種」程度にちょっと何かやる分には、あえてこのハンカチを使う必要は
さほどなく、むしろ印象として高級感が逆にやや重過ぎるかも知れません。
(…もちろん、そこから場を「マジック的な雰囲気」にグッと引き寄せたい
場合であれば、そういう席でもこのハンカチは十分使えますが)
しかし、多少改まった感じ…宴席でもちょっと人数が4~5人から10人以上と
増えて、「いよいよ○○さんのマジックショーが始まりますよ」といった感じの
流れになったとしたらどうでしょう?
これはもう、日常の延長としてトリックを見せるのではなく、異質な空間を
意識して意図的に作り上げ、非日常の世界を演出しないといけなくなります。
マジックを「ショーとして見せる」とは、そういうことではないでしょうか…
単に「マジックができる人」ではなく「マジシャン」になるということです。
そんな中で、使っている道具があまりに日常的過ぎるのもいかがなものか…?
極端に言えば、ハンカチなら、「トイレで手を洗って拭くのに使ったものを
マジックにも使っている」と…まあ実際にその通りかどうかはともかくとして、
そのような印象を持たれただけでも明らかにマイナス要因。
「マジックは道具が大事」とは、そういう意味もあるのです。
━…━…━…━…━…━…━…━…
それだけではありません。
今お使いのハンカチの素材やサイズ、使い勝手はどうでしょう?
また、ご自分の演技スタイルに、似つかわしいものでしょうか?
あるいは、演目や衣装、場の雰囲気などにマッチしていますか?
別に使う他の小道具との釣り合い、バランスは取れていますか?
…道具と言うのは、さまざまなことを勘案して選ばないといけません。
なかなか大変です。
さて、今回のフォーサイトハンカチは、その点どうなのでしょう?
庄司氏がこだわったいくつかのポイントをご説明しましょう。
●厚みや透過の具合
何か道具を包む際に、そのシルエットに重さを感じさせつつ、
完全に透けているわけではないので、様々なトリックに利用できます。
(ステージマジック用の「シルク」では、クロースアップには透け過ぎです。)
この「見えそうで見えない」適度な厚さ(薄さ)、質感を追求するために、
素材や柄など、生地の選定にこだわってみました。
実際にさまざまなマジックを演じてみての使いやすさから来た「こだわり」です。
●高級感のある色と素材
100円ショップで売っているようなものは、見るからに「安物感」があり、
取り出した瞬間にすぐに見抜かれてしまいます。
このハンカチを使えば、取り出すだけでもお客さんの注目を集めることができます。
触ったときの質感も素晴らしく、スムースで、マジックがやりやすくなっています。
●マジックを邪魔しないデザイン
あまり派手な柄があると、その柄に目が行ってしまい、マジックが引き立ちません。
かと言って、全くの無地では味気なく、それはそれでマジックが引き立たない…
上記の「高級感」とのバランス、それに「透けにくさ」などをも考え、
生地自体に柄のあるものを採用しつつも、色としては単色。
しかもやや濃い色を使うことで、コインやカードが引き立つように配慮しました。
●裏表の差がほとんどない
技法によってはハンカチの裏表がひっくり返ることがあります。
このハンカチなら反転させても差がなく、目立たずに演技を進められます。
これは、恐らく皆さんの想像以上に重要なポイントです。
●45cmの紳士用サイズ
(※今回はさらに一回り大きい48cmです!)
やはり、一番重要なのは大きさでしょう。
大き過ぎず小さ過ぎず、適正で、かつ自然なサイズのものが望ましいところ。
これは、紳士用のハンカチサイズに近く、やや大きめで、デックを包むにも余裕があります。
使いやすく、十分な大きさです。
「マジックに使える、いいハンカチがないかな?」と悩んでいた方には、まさに慈雨の如し。
まさに貴方のための用具です。
これまで、この手の素材用具・備品に、とんと気を使ってこなかった方は、
とりあえず、その心がけを改めたほうが良いですが…
ことハンカチに関しては、あまり考えずとも、これを使っておけば大丈夫です。
プロマジシャンが、自分で使いやすいように設計した、お墨付きのハンカチです。
基本となる素材用具ですから、すぐに使うあてのない方も、1つ用意しておけば
あとで役立つ機会が、きっとあります。
━…━…━…━…━…━…━…━…
ちなみに、レパートリーにハンカチを使うマジックがない、という方。
もしかしたら、マジックの好みが激しすぎて、演目に偏りがあるのかも?
印象を変える意味でも、ぜひこの機会に、ハンカチを使ったマジックを
ご研究いただくのも良いのではないかと思います。
コインでも、基本的で簡単な「ハンキーパンキー」等もありますし、また、
単に手だけで演じるコインズアクロスよりも、「ハンカチに通うコイン」の
形にアレンジするだけで、よりダイナミックで、大人数にも見せられます。
カードマジックでは、たとえば「ハンカチを通り抜けるカード」。
サロンマジックでも演じられて、インパクト絶大です。
mML:マンスリーマジックレッスンの中でも、ハンカチを使ったマジックを
結構お教えしておりますので、ぜひ、参考になさってください。
◆カードは新品、コインはシルバー、じゃあハンカチは…?◆
◆仕掛けのない補助用具ですが、演技をグッと大きく見せます!◆
↑『とってもいいでショー』
↑『SF・コレクション4』
↑『伝承奇術vol.2』
↑『庄司タカヒト「クリニカル・レクチャー」』
↑『mML Vol.3』
↑『mML Vol.6』
↑『mML Vol.16』
↑『mML Vol.19』
↑『mML Vol.24』
↑『mML Vol.32』
↑『mML Vol.33』
↑『mML Vol.48』
↑『mML Vol.51』
↑『mML Vol.65』
↑『mML Vol.73』
↑『mML Vol.75』