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【ちょっとした小道具で!】小林俊晶のスリーカラーカード~あなたのカードマジックが変わる!~
[商品コード] IM044
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価格
2,800円
(税込3,080円)
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商品価格は、2,800円(税別)です!
アイコンのご説明
3枚のカラーカードをデックに混ぜると…!
3か所のカードを全て予言!オシャレなカードマジック!
無駄なことはしない…これぞプロの手順!
相手が自由にカードを配り、カラーのカードを自由に入れる・・・
あなたは封筒からもう1枚、写真を取り出して示すだけで、大きな驚きが生まれます。
提携マジックショップI-MAGICのご厚意で、通常の解説書だけではなく
補足原稿
をお付けしています。
そこでは、カードマジックのエンディングに演じられるくらいに
強力なバリエーションもご紹介しています。
現場で磨かれた、シンプルでパワフルなトリック
です!
━…━…━…━…━…━…━…━…
難しいテクニックを駆使すれば、お客さんは喜んでくれる?
新しいエフェクトを行えば、お客さんは驚く?
「そんなことはありません!」
難しいことをしなくても、新しいエフェクトでなくても、お客さんから
大きなリアクションをもらっているマジシャンを知っています。
関西のプロマジシャン・小林俊晶
、その実力は多くのマジシャンが知るところであり
日本だけではなく、海外で活躍するマジシャンまでも彼の力を借りるくらい。
その小林俊晶氏の今回の作品は、不可能な予言のトリック。
でも、ほとんどテクニックも使わずに、
セルフワーク
で行われてしまう賢い手順です。
演者は1枚の封筒を示し、中から
3色のカラーカード
を示します。
カットカードなどといわれるもので、カードゲーム(ポーカーなど)で使用するものです。
適当な枚数をデックからテーブルに置いていき、自由なところで止めたらそこに
このカットカードを置き、残りのカードを重ねます。
この作業を観客に自由に行ってもらい、3枚のカラーカードをデックの中の
どこかに入れてもらいます。
この作業をしてもらっている間、
演者はまったくデックに触れません
。
3枚がデックに入ったら、そのままスプレッドします。
そして、3枚のカラーカードと隣りあっているカードを一緒に取り出します。
まだカードは裏向きのままで、何のカードなのかは全くわかりません。
ここで演者は、
封筒の中に残しておいた1枚の写真
を取り出し示します。
そこには3枚のカラーカードの上に、表向きのカードが1枚ずつ重なっている
ところが写っています。
まさか!観客は1つの答えを想像するでしょう。
でも、全ては、まったくの自由意思で行われたはずです。
それが一番分かっているのは、観客自身です。
あとは演者が3枚のカードを表向きにするだけです。
写真の中とまったく同じ状態で、カードが当たっています
。
■
古典の手法を、ほんの少しだけ発展させ・・
カードマジックの知識がある方なら、なんとなく手法がわかるかもしれません。
古典的な手法を使っていますが、そこへちょっとひねりを加え、
3枚のカードの
予言マジック
が、きわめて簡単に演じられるようになっています。
一晩に数限りなく演じる現場のプロマジシャンにとって、セットやリセットの時間が
必要ないというのは、大切なファクターです。
そして、体力や精神力をつぎ込まなければいけない手順を繰り返していては
体が持ちません。
だからと言って、インパクトのないトリックを演じてもお客さんは満足しませんし
クライアントも納得しないでしょう。
ある意味での
バランス感覚
と
センス
が試される部分です。
このバランス感覚に長けた
小林俊晶氏
が、自信を持ってお届けする手順です。
基本的には、ほぼセルフワークトリックながら、非常に不思議な予言を行います。
一般の方から見ると、カードの一致だけではなく、それぞれのカラーカードの上に
写真に写っているものと同じカードが来ていることが、不思議度合いに
拍車をかけるようです。
通常なら3枚当てるのは、なかなかに難しいのですが、巧妙な策略を用い
ミスすることなく、確実に行えます。
単なるマニアなら「それは通用するの?」と思うところでしょうが
数限りない現場を踏み、ある意味での真剣勝負の中で磨かれた手順です。
まずは説明書通りに行ってみてください。
■
長く使える道具です
商品としては、解説書とカラーカード3枚、予言の写真が1枚、封筒が1つです。
実はカラーカードも小林氏自身で製作しています。
きちんとポーカーサイズで作り、コーナーカットもされていますので、
非常に
使いやすい仕様
になっています。
予言に使用する写真ですが、これも
耐久性
が出るようにパウチされていますので
もしレストランなどで演じた際に、お客さんがグラスを倒し水にぬれたとしても
問題なく使用できる、プロクオリティです。
もちろん、この写真を何パターンも作っておけば、演じるたびに違う結末に
することも可能です。(商品についてくるのは1種類のみです。)
また、写真に写っているカードは表面のみですので、バックデザインは関係ありません。
誰かが持っているデックを借りて、その場でちょっとだけセットしたら
まったく問題なく演じることができるわけです。
セットアップも簡単
ですので、テーブルを次々回っていくようなストローリングや
テーブルホッピングのような現場でも、繰り返し演じることにストレスもなく
場合によっては観客の前でセットをしても気が付かれることはまずないでしょう。
1つの難点は、あまりにも自分の仕事が少ない状態で、ウケてしまうので
他のトリックを演じる気がなくなってしまうことでしょうか(笑)。
■
基本の手順だけでも十分なのですが・・
セットもリセットも簡単、演じるのも簡単、でもウケる。
これで十分なのですが、小林俊晶氏よりプラスのアイデアをいただき、さらに
巧妙なセットアップの方法と、よりランダムな位置にカラーカードを入れた印象にする
アイデアなどをまとめた、I-MAGICオリジナルの補足アイデア原稿をお付けします。
【シャッフルとカットを使った具体的なセット方法】
基本手順ですと、セットアップしてあるデックを使いオープニングで演じるか、途中でセットし
手順中で演じるのが普通だと思います。
3枚のカードをセットしなければいけないのですが、シャッフルやカットをしつつ
適切な位置にコントロールする方法も解説してあります。
【エンディングに演じるなら】
もし手順のエンディングで演じるのでしたら、単なる予言現象だけではなくエンディングに
ふさわしく、さらに強力なトリックに変えることも可能です。
【4枚の一致現象も可能】
また、3枚のカラーカードを使っての予言の現象ではなく、4枚のカードの一致現象を
行う方法も解説。これを行えば、4枚のAを取り出すなども演じられます。
【観客の注意を喚起させないように・・】
基本の手順を行っても、巧妙に相手の記憶を書き換えてしまうのですが、さらに
重要な動きを重要に見せないアイデアも載せました。
━…━…━…━…━…━…━…━…
いつものレギュラーデックに、プラスして持ち歩くものは
小さな封筒が1つだけ
。
その封筒の中に必要な道具が全て入ります。演技は大きくなりながらも
持ち運ぶものはホンの数枚のカード。
小さく持ち運び、大きく演じる、
プロが一番欲しがるタイプのトリック
です。
ホンの数枚を持ち歩かないだけで、大きなリアクションがもらえる鉄板のトリックを1つ
手に入れられなくなるのは、もったいないと思いませんか?
センスが詰まっているトリック
をぜひお楽しみください。
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3枚のカラーカードをデックに混ぜると…!
3か所のカードを全て予言!オシャレなカードマジック!
無駄なことはしない…これぞプロの手順!
相手が自由にカードを配り、カラーのカードを自由に入れる・・・
あなたは封筒からもう1枚、写真を取り出して示すだけで、大きな驚きが生まれます。
提携マジックショップI-MAGICのご厚意で、通常の解説書だけではなく
補足原稿をお付けしています。
そこでは、カードマジックのエンディングに演じられるくらいに
強力なバリエーションもご紹介しています。
現場で磨かれた、シンプルでパワフルなトリックです!
━…━…━…━…━…━…━…━…
難しいテクニックを駆使すれば、お客さんは喜んでくれる?
新しいエフェクトを行えば、お客さんは驚く?
「そんなことはありません!」
難しいことをしなくても、新しいエフェクトでなくても、お客さんから
大きなリアクションをもらっているマジシャンを知っています。
関西のプロマジシャン・小林俊晶、その実力は多くのマジシャンが知るところであり
日本だけではなく、海外で活躍するマジシャンまでも彼の力を借りるくらい。
その小林俊晶氏の今回の作品は、不可能な予言のトリック。
でも、ほとんどテクニックも使わずに、セルフワークで行われてしまう賢い手順です。
演者は1枚の封筒を示し、中から3色のカラーカードを示します。
カットカードなどといわれるもので、カードゲーム(ポーカーなど)で使用するものです。
適当な枚数をデックからテーブルに置いていき、自由なところで止めたらそこに
このカットカードを置き、残りのカードを重ねます。
この作業を観客に自由に行ってもらい、3枚のカラーカードをデックの中の
どこかに入れてもらいます。
この作業をしてもらっている間、演者はまったくデックに触れません。
3枚がデックに入ったら、そのままスプレッドします。
そして、3枚のカラーカードと隣りあっているカードを一緒に取り出します。
まだカードは裏向きのままで、何のカードなのかは全くわかりません。
ここで演者は、封筒の中に残しておいた1枚の写真を取り出し示します。
そこには3枚のカラーカードの上に、表向きのカードが1枚ずつ重なっている
ところが写っています。
まさか!観客は1つの答えを想像するでしょう。
でも、全ては、まったくの自由意思で行われたはずです。
それが一番分かっているのは、観客自身です。
あとは演者が3枚のカードを表向きにするだけです。
写真の中とまったく同じ状態で、カードが当たっています。
■古典の手法を、ほんの少しだけ発展させ・・
カードマジックの知識がある方なら、なんとなく手法がわかるかもしれません。
古典的な手法を使っていますが、そこへちょっとひねりを加え、3枚のカードの
予言マジックが、きわめて簡単に演じられるようになっています。
一晩に数限りなく演じる現場のプロマジシャンにとって、セットやリセットの時間が
必要ないというのは、大切なファクターです。
そして、体力や精神力をつぎ込まなければいけない手順を繰り返していては
体が持ちません。
だからと言って、インパクトのないトリックを演じてもお客さんは満足しませんし
クライアントも納得しないでしょう。
ある意味でのバランス感覚とセンスが試される部分です。
このバランス感覚に長けた小林俊晶氏が、自信を持ってお届けする手順です。
基本的には、ほぼセルフワークトリックながら、非常に不思議な予言を行います。
一般の方から見ると、カードの一致だけではなく、それぞれのカラーカードの上に
写真に写っているものと同じカードが来ていることが、不思議度合いに
拍車をかけるようです。
通常なら3枚当てるのは、なかなかに難しいのですが、巧妙な策略を用い
ミスすることなく、確実に行えます。
単なるマニアなら「それは通用するの?」と思うところでしょうが
数限りない現場を踏み、ある意味での真剣勝負の中で磨かれた手順です。
まずは説明書通りに行ってみてください。
■長く使える道具です
商品としては、解説書とカラーカード3枚、予言の写真が1枚、封筒が1つです。
実はカラーカードも小林氏自身で製作しています。
きちんとポーカーサイズで作り、コーナーカットもされていますので、
非常に使いやすい仕様になっています。
予言に使用する写真ですが、これも耐久性が出るようにパウチされていますので
もしレストランなどで演じた際に、お客さんがグラスを倒し水にぬれたとしても
問題なく使用できる、プロクオリティです。
もちろん、この写真を何パターンも作っておけば、演じるたびに違う結末に
することも可能です。(商品についてくるのは1種類のみです。)
また、写真に写っているカードは表面のみですので、バックデザインは関係ありません。
誰かが持っているデックを借りて、その場でちょっとだけセットしたら
まったく問題なく演じることができるわけです。
セットアップも簡単ですので、テーブルを次々回っていくようなストローリングや
テーブルホッピングのような現場でも、繰り返し演じることにストレスもなく
場合によっては観客の前でセットをしても気が付かれることはまずないでしょう。
1つの難点は、あまりにも自分の仕事が少ない状態で、ウケてしまうので
他のトリックを演じる気がなくなってしまうことでしょうか(笑)。
■基本の手順だけでも十分なのですが・・
セットもリセットも簡単、演じるのも簡単、でもウケる。
これで十分なのですが、小林俊晶氏よりプラスのアイデアをいただき、さらに
巧妙なセットアップの方法と、よりランダムな位置にカラーカードを入れた印象にする
アイデアなどをまとめた、I-MAGICオリジナルの補足アイデア原稿をお付けします。
【シャッフルとカットを使った具体的なセット方法】
基本手順ですと、セットアップしてあるデックを使いオープニングで演じるか、途中でセットし
手順中で演じるのが普通だと思います。
3枚のカードをセットしなければいけないのですが、シャッフルやカットをしつつ
適切な位置にコントロールする方法も解説してあります。
【エンディングに演じるなら】
もし手順のエンディングで演じるのでしたら、単なる予言現象だけではなくエンディングに
ふさわしく、さらに強力なトリックに変えることも可能です。
【4枚の一致現象も可能】
また、3枚のカラーカードを使っての予言の現象ではなく、4枚のカードの一致現象を
行う方法も解説。これを行えば、4枚のAを取り出すなども演じられます。
【観客の注意を喚起させないように・・】
基本の手順を行っても、巧妙に相手の記憶を書き換えてしまうのですが、さらに
重要な動きを重要に見せないアイデアも載せました。
━…━…━…━…━…━…━…━…
いつものレギュラーデックに、プラスして持ち歩くものは小さな封筒が1つだけ。
その封筒の中に必要な道具が全て入ります。演技は大きくなりながらも
持ち運ぶものはホンの数枚のカード。
小さく持ち運び、大きく演じる、プロが一番欲しがるタイプのトリックです。
ホンの数枚を持ち歩かないだけで、大きなリアクションがもらえる鉄板のトリックを1つ
手に入れられなくなるのは、もったいないと思いませんか?
センスが詰まっているトリックをぜひお楽しみください。