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【ペンバージョンに進化!】ステア・フライ〜最新・改良版!マグカップの底をコインが貫通!〜
[商品コード] JK007
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4,690円
(税込5,159円)
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mML定期購読会員価格 4,590円(税込4,957円)です!
ショッピング会員価格 4,690円(税込5,065円)です!
ジョン・ケネディ氏の名作が、より自然な用具にリニューアル!
摩訶不思議な貫通効果!シンプルなだけに、強烈に不思議です!
★当店では、
「野島伸幸による応用手順」の解説
を
特別サービス
でお付けしております。
mMLショッパーズ限定
の特別サービスですので、お見逃しなく!(詳しくは後述)
マジシャンは、
1枚のコイン
を示して、
マグカップ
に投げ入れます。
カップを振って音をさせ、入っていることを確認した後…
カップの中を
ペンでかき混ぜて一突き!
すると…なんと、コインはマグカップの
底を通り抜けて落ちてきます!
即座にカップの中を見せますが、当然コインはなく、怪しいところは見当たりません。
「貫通」だけでなく、カップから消えて別所から現れる
「移動現象」
、あるいは
よりシンプルな
「消失現象」
として見せることもできます。
手順の中に組み込んで使用することもできますので、
応用性の高い用具
です。
●旧バージョンとの違い
ジョン・ケネディー氏
の
「ステア・フライ」
はかつて売り出され、話題となった名作でありながら…
その後、商品自体が絶版となって、マーケットからフェードアウトしてしまっていました。
「なぜだろう?いい手品なのに…」と思っていましたが、今回、
ニュータイプにバージョンアップ
して登場。
「そういうことだったのね」と納得です。
改良点
は、
ペンを使う
ようにしたこと。
以前のバージョンでは、ペンでなく「ミニウォンド」を使用していました。
ギミックを「ペン」に変更することで、
全てが「日用品」
といえる
自然な用具
となりました。
見たところ、本当に
即興
で演じているようにしか思えません。
また、それに付随して、ギミックの「稼動中」に「本体」をはっきり見せられるようになりました。
この辺りは、完全に「旧バージョン」のトリックをご存知の方にしか分からない話なのですが、
今回のバージョン
では、隠すべき部分、気を使うべき部分が激減しています。
ハンズフリー。
ペンをずっと持っていたり、胸ポケットにさしたりする必要はなく、
普通にテーブルに置いておけます
。
そのため、
動作も自然
となり、大変演じやすくなりました。
以前のタイプをお持ちの方、扱ったことがある方にもオススメです。
●シンプルな魔法
「ステア・フライ」
は、基本現象としては、とても
シンプル
。
1枚のコイン
が、マグカップの底を貫通して通り抜ける。
それだけ、と言えばそれだけなのですが、その
シンプルさが、逆に不可能性を際立たせています
。
コインがグラスやカップ等を通り抜けるマジック
では、複数枚のコインを使用することが多く、
また、だからこそ仕込めるトリックが使われていることが多いのですが…
冷静に考えると、これは全く
マジシャン側の都合
によるもの。
現象面では、複数枚のコインを使う理由・必然性は全くありません。
(もちろん「リピート」の観点はありますが、それはニワトリが先か卵が先か、に近い話です)
むしろ、いたずらに
印象を複雑にしている
だけなのではないかとも思うのです。
そして、複数枚のコインを使う手順でも、最後の1枚は抜けなかったり。
あるいは急に雑になったり速くなったり。
もしくは、えらい苦労をして抜くか、はたまた、話を違う形にすりかえるか。
その点、この
「ステア・フライ」
は、1枚のコインが
「しっかり抜ける」現象
。
そこの「リアリティ」が、この
トリックの肝
です。
シンプルに
凝縮された形
だからこそ、現象がクリアとなり、不思議さがはっきりと伝わります。
●自然な用具
コイン、ペン、カップ…
全て日用品
です。
実際、ペンはギミックですが、
コインとカップ
に関しては
完全にレギュラー
であり、
お手持ちのものを使っていただきます(商品には付いておりません)。
そして、以上のもの以外に、秘密に使う用具などは何もありません。
演技の前にも後にも、両手をはっきり見せて、
余分なものが一切ない
ことを示せます。
使う
コイン
は、種類を選びません。
基本的に、
どんなコインでも
演じられます。
もちろん
日本のコイン
でも問題ありませんし、10円でも100円でも500円でも、何でも可です。
観客から
借りたコイン
でもOK。
また、コインに
サイン
をしてもらうことが可能です。
添付のペンはギミックですが、
実際に書けるボールペン
ですし、観客に
手渡す
こともできます。
コインにシールを貼って、そのペンでサインしてもらうようにすると、
ペンを使う理由
もできて好都合です。
カップ
は、不透明のものを使います。
コインを投げ込んだときの「音」が良い、陶器の
マグカップ
や
茶碗
を使うか、
あるいは
金属製のカップ
などが効果的ですが…
やろうと思えば別に
プラスチックカップ
でも、はたまた
紙コップ
でも可能です。
カップに仕掛け・仕込みはありませんので、手近にあるものをその場で利用することができます。
コーヒーショップで飲み終えたカップを使えば、極めて
即興的
です。
なお、カップが不透明なのは効果が落ちるとお考えの方もいらっしゃるでしょうが、
決してそんなことはありません。
見えないことが、逆に創造力を掻き立てる部分もあり、
別物の面白さ
があります。
また、同じ方法論ではできませんから比較すること自体がナンセンスかもしれませんが、
透明なグラスで、1枚だけ使ってコインが抜ける手品は、無理のあるものがほとんどです。
無理なく楽に、簡単に行える
「ステア・フライ」をおススメいたします
。
●広がる応用
いつでもどこでも使えます
し、他の手順の中にも組み込みやすいアイデアです。
ペンを使いますから、
ペンとコインの手順
と組み合わせて演じたりしてもよいでしょう。
「ステア・フライ」
は、使われている
原理が面白く
、きっと「なるほど〜」と感心されるでしょう。
これ自体、色々と応用が可能だと思いますので、お好きな方は、色々と考えてみてください。
ただし、コインの
変化現象
にも使える、と思った方は、注意が必要です。
「あらため」をよほど印象付けるなど、使い方を相当に工夫しないと、そもそも
このギミックを使う必要がないのでは?、という話になりかねない可能性があります。
気をつけましょう(汗)。
●ボーナス手順付き
なお、手順という話では、
mMLスタッフの野島伸幸
に、この
「ステア・フライ」を
使ったアイデア・作品
が1つありますので、今回は、
その解説もお付けいたします
。
題して
「カラフル・ワイルドコイン」
。
ちなみにこれは、野島が
「インプレッション4th STAGE」DVD
で発表した
「スリーカインド・ワイルド」
という作品のバリエーション。
と言うよりも、そもそも、この作品のプロットを思い付いた段階での一番最初の形が、
この
「ステア・フライ」
を使うものだったということです。
その「本来の原案」といえる作品を、今回、
初公開
いたします。
3種類のコイン
を使い、観客が選んだコインに他のコインが同化していくという
「ワイルドコイン」
に一石を投じたオリジナルプロットの作品。
それが、この
「ステア・フライ」
のギミックを活用することにより、
余分なものを消し去り、クリーンに、
完璧に表現できる
のです。
また、手順としても覚えやすくなります。
興味がある方は、ぜひ
「インプレッション4th STAGE」DVD
に発表した形と比べて
お楽しみください。
(ちなみに、この発表作品に関しては、mML講師の
ゆうきとも氏
も気に入られて、
また別の着眼点から手順構築した独自のバージョンを発表されています。
※
「なるほどワイルド」
:
映像による演技・解説は
「monthly Magic Lesson vol.100」(100号記念号)
参照。
また冊子作品集
「暮らしの手品〜SFマジックフェスティバル・コレクション8」
にも解説があります。)
本商品の
解説
に関しては、WEB上で
実演・解説動画
をご覧いただく形となります。
(視聴可能なネット環境などを有するPC・スマートフォン等が必要です。)
また、映像に対する補足としての
英文解説書
もありますので、こちらは
日本語に翻訳したもの
をお付けしております。
さらに上記の
「野島によるボーナス手順」の解説書
も付いております。
━…━…━…━…━…━…━…━…
まずは
コインマジックファン
の方。
中でも、
シンプルな形がお好きな方
にはオススメ。
あるいは、
研究家の方
の題材としても。
また、
簡単で効果の高いマジックをお探しの方
にもよいと思います。
日用品で自然なマジック
、という形にこだわる方も、使えるアイテムですね。
ぜひ、ご利用くださいませ。
・ギミックペン 1本
・英文の補足解説書
・上記の和訳書(mML特別サービス。オンライン解説動画の視聴方法解説付き)
・野島伸幸によるボーナス手順の解説書(mML特別サービス)
※オンライン解説動画は、視聴可能なネット環境などを有するPC・スマートフォン等が必要です。
※コインやカップなどは各自でご用意ください。
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ジョン・ケネディ氏の名作が、より自然な用具にリニューアル!
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★当店では、「野島伸幸による応用手順」の解説を特別サービスでお付けしております。
mMLショッパーズ限定の特別サービスですので、お見逃しなく!(詳しくは後述)
マジシャンは、1枚のコインを示して、マグカップに投げ入れます。
カップを振って音をさせ、入っていることを確認した後…
カップの中をペンでかき混ぜて一突き!
すると…なんと、コインはマグカップの底を通り抜けて落ちてきます!
即座にカップの中を見せますが、当然コインはなく、怪しいところは見当たりません。
「貫通」だけでなく、カップから消えて別所から現れる「移動現象」、あるいは
よりシンプルな「消失現象」として見せることもできます。
手順の中に組み込んで使用することもできますので、応用性の高い用具です。
●旧バージョンとの違い
ジョン・ケネディー氏の「ステア・フライ」はかつて売り出され、話題となった名作でありながら…
その後、商品自体が絶版となって、マーケットからフェードアウトしてしまっていました。
「なぜだろう?いい手品なのに…」と思っていましたが、今回、ニュータイプにバージョンアップして登場。
「そういうことだったのね」と納得です。
改良点は、ペンを使うようにしたこと。
以前のバージョンでは、ペンでなく「ミニウォンド」を使用していました。
ギミックを「ペン」に変更することで、全てが「日用品」といえる自然な用具となりました。
見たところ、本当に即興で演じているようにしか思えません。
また、それに付随して、ギミックの「稼動中」に「本体」をはっきり見せられるようになりました。
この辺りは、完全に「旧バージョン」のトリックをご存知の方にしか分からない話なのですが、
今回のバージョンでは、隠すべき部分、気を使うべき部分が激減しています。
ハンズフリー。
ペンをずっと持っていたり、胸ポケットにさしたりする必要はなく、普通にテーブルに置いておけます。
そのため、動作も自然となり、大変演じやすくなりました。
以前のタイプをお持ちの方、扱ったことがある方にもオススメです。
●シンプルな魔法
「ステア・フライ」は、基本現象としては、とてもシンプル。
1枚のコインが、マグカップの底を貫通して通り抜ける。
それだけ、と言えばそれだけなのですが、そのシンプルさが、逆に不可能性を際立たせています。
コインがグラスやカップ等を通り抜けるマジックでは、複数枚のコインを使用することが多く、
また、だからこそ仕込めるトリックが使われていることが多いのですが…
冷静に考えると、これは全くマジシャン側の都合によるもの。
現象面では、複数枚のコインを使う理由・必然性は全くありません。
(もちろん「リピート」の観点はありますが、それはニワトリが先か卵が先か、に近い話です)
むしろ、いたずらに印象を複雑にしているだけなのではないかとも思うのです。
そして、複数枚のコインを使う手順でも、最後の1枚は抜けなかったり。
あるいは急に雑になったり速くなったり。
もしくは、えらい苦労をして抜くか、はたまた、話を違う形にすりかえるか。
その点、この「ステア・フライ」は、1枚のコインが「しっかり抜ける」現象。
そこの「リアリティ」が、このトリックの肝です。
シンプルに凝縮された形だからこそ、現象がクリアとなり、不思議さがはっきりと伝わります。
●自然な用具
コイン、ペン、カップ…全て日用品です。
実際、ペンはギミックですが、コインとカップに関しては完全にレギュラーであり、
お手持ちのものを使っていただきます(商品には付いておりません)。
そして、以上のもの以外に、秘密に使う用具などは何もありません。
演技の前にも後にも、両手をはっきり見せて、余分なものが一切ないことを示せます。
使うコインは、種類を選びません。
基本的に、どんなコインでも演じられます。
もちろん日本のコインでも問題ありませんし、10円でも100円でも500円でも、何でも可です。
観客から借りたコインでもOK。
また、コインにサインをしてもらうことが可能です。
添付のペンはギミックですが、実際に書けるボールペンですし、観客に手渡すこともできます。
コインにシールを貼って、そのペンでサインしてもらうようにすると、
ペンを使う理由もできて好都合です。
カップは、不透明のものを使います。
コインを投げ込んだときの「音」が良い、陶器のマグカップや茶碗を使うか、
あるいは金属製のカップなどが効果的ですが…
やろうと思えば別にプラスチックカップでも、はたまた紙コップでも可能です。
カップに仕掛け・仕込みはありませんので、手近にあるものをその場で利用することができます。
コーヒーショップで飲み終えたカップを使えば、極めて即興的です。
なお、カップが不透明なのは効果が落ちるとお考えの方もいらっしゃるでしょうが、
決してそんなことはありません。
見えないことが、逆に創造力を掻き立てる部分もあり、別物の面白さがあります。
また、同じ方法論ではできませんから比較すること自体がナンセンスかもしれませんが、
透明なグラスで、1枚だけ使ってコインが抜ける手品は、無理のあるものがほとんどです。
無理なく楽に、簡単に行える「ステア・フライ」をおススメいたします。
●広がる応用
いつでもどこでも使えますし、他の手順の中にも組み込みやすいアイデアです。
ペンを使いますから、ペンとコインの手順と組み合わせて演じたりしてもよいでしょう。
「ステア・フライ」は、使われている原理が面白く、きっと「なるほど〜」と感心されるでしょう。
これ自体、色々と応用が可能だと思いますので、お好きな方は、色々と考えてみてください。
ただし、コインの変化現象にも使える、と思った方は、注意が必要です。
「あらため」をよほど印象付けるなど、使い方を相当に工夫しないと、そもそも
このギミックを使う必要がないのでは?、という話になりかねない可能性があります。
気をつけましょう(汗)。
●ボーナス手順付き
なお、手順という話では、mMLスタッフの野島伸幸に、この「ステア・フライ」を
使ったアイデア・作品が1つありますので、今回は、その解説もお付けいたします。
題して「カラフル・ワイルドコイン」。
ちなみにこれは、野島が「インプレッション4th STAGE」DVDで発表した
「スリーカインド・ワイルド」という作品のバリエーション。
と言うよりも、そもそも、この作品のプロットを思い付いた段階での一番最初の形が、
この「ステア・フライ」を使うものだったということです。
その「本来の原案」といえる作品を、今回、初公開いたします。
3種類のコインを使い、観客が選んだコインに他のコインが同化していくという
「ワイルドコイン」に一石を投じたオリジナルプロットの作品。
それが、この「ステア・フライ」のギミックを活用することにより、
余分なものを消し去り、クリーンに、完璧に表現できるのです。
また、手順としても覚えやすくなります。
興味がある方は、ぜひ「インプレッション4th STAGE」DVDに発表した形と比べて
お楽しみください。
(ちなみに、この発表作品に関しては、mML講師のゆうきとも氏も気に入られて、
また別の着眼点から手順構築した独自のバージョンを発表されています。
※「なるほどワイルド」:
映像による演技・解説は「monthly Magic Lesson vol.100」(100号記念号)参照。
また冊子作品集「暮らしの手品〜SFマジックフェスティバル・コレクション8」にも解説があります。)
本商品の解説に関しては、WEB上で実演・解説動画をご覧いただく形となります。
(視聴可能なネット環境などを有するPC・スマートフォン等が必要です。)
また、映像に対する補足としての英文解説書もありますので、こちらは
日本語に翻訳したものをお付けしております。
さらに上記の「野島によるボーナス手順」の解説書も付いております。
━…━…━…━…━…━…━…━…
まずはコインマジックファンの方。
中でも、シンプルな形がお好きな方にはオススメ。
あるいは、研究家の方の題材としても。
また、簡単で効果の高いマジックをお探しの方にもよいと思います。
日用品で自然なマジック、という形にこだわる方も、使えるアイテムですね。
ぜひ、ご利用くださいませ。
・ギミックペン 1本
・英文の補足解説書
・上記の和訳書(mML特別サービス。オンライン解説動画の視聴方法解説付き)
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※オンライン解説動画は、視聴可能なネット環境などを有するPC・スマートフォン等が必要です。
※コインやカップなどは各自でご用意ください。
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