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【すごいカードマジック!】コメディ・カード・レベレーション(by 小林洋介)~大成功で終わるカード当て!~
[商品コード] KY014
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価格
3,500円
(税込3,850円)
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商品価格は、3,500円です!
アイコンのご説明
「易しくできてウケる」は正義!プロが構成した「フリップ芸」?!
観客心理を巧みに誘導。絶対にウケルシナリオが、ここにはある!
卓上に立てられた、
謎のスタンド
。
表を見せると、そこにはいきなり
「すごいカードマジック」の文字が!
この
ツカミ
だけでも、何かが始まりそうな予感がして、
ワクワクしてきませんか?
プロマジシャン
小林洋介氏
が構成した、コメディタッチのカード当て、
それがこの
「コメディ・カード・レベレーション」
です。
いわゆる「フリップ芸」のように、スタンドの
メッセージ
を1枚ずつ
めくっては、そこに書かれている通りに行っていくと…
カードを選ぶところから始まり、最終的には観客のカードがきっちり
当たってしまう、という流れ。
数理原理を使ったカードマジックの「風変わりな見せ方の演出」といった
意味合いではありますが、単なる手続きが書いてあるだけでは、あまり
面白いものにはならなそう、と思った
そこのあなた!
違います。
ちゃんと手品を分かっている本物のプロマジシャンが、実際に
実践で
使用するために構成した手順
なのです。
随所に様々な「くすぐり」「笑い」「意外性」などがたっぷりと
盛り込まれていて、
その通りに演じるだけで、爆笑と拍手を
誰もがゲットできる
、という、
本当にすごいカードマジック
なのです。
笑い
があるのは「コメディー」ですからある意味、当たり前。
そしてマジックですから、当然ちゃんと、しっかりとした
かなりの
不思議さ
もあります。
商品は
解説DVD
と、めくりスタンド式のメッセージボード。
デックはレギュラー
ですから、お手持ちのものを使えます。
しかも
ノーセット
で行けますので、観客から
借りたデック
でも大丈夫。
スタンドはフラットにたためるので、携帯に不便はありません。
とても
実用的なマジック
で、
オススメ
です。
なお、以下、考案者の
小林洋介氏
が自作を紹介している文章があります。
ちょっと長いですが、興味がある方はぜひじっくりお読みください。
準備もいらず
、借りたデックでもでき、
持ち運びも簡単
で
笑いも不思議も
両方あり、
見やすくて、ウケる
ものです!!
テクニックもほとんど使わず
、マジック慣れている人なら
アレンジも色々と可能なアイテムになっています!!
●はじめに
今までに何冊かマジックの翻訳冊子を販売させていただいてきましたが
今回の商品は、その中の手順が元になっているものです。
簡単さはそのままに、
効果をUp
できたと思います。
ですので、今までにレストランマジック研究所をご利用いただいた
カードマジック好きの方でしたら、もしかすると
お持ちのノートの中の作品かもしれません。
●どんなトリックなの??
カードマジックをちょっと嗜んでいる方でしたら
ほとんどの方ができるであろう、基本的なテクニックを
1つだけ使って、
立体的
にして分かりやすい…
そして笑いもあって不思議もある、そんなカードマジックになっています。
タイトルは、
コメディ・カード・レベレーション
です。
手順としては、卓上カレンダーのような形状の物を示すと
そこには「すごいカードマジック」と書かれていて
その通りに行うと、凄いカードマジックができるとマジシャンは言います。
デックから
1枚を自由に選んでもらい
、デックに戻したらよく混ぜます。
その後で、まずはマジシャンの指先の修練度合いを示し
そして、最後にはカードを
見事に当ててしまいます
。
●難しくないですか?
基本的にはカードの場所を正確に当てるのですが
全く難しいことなどはなく
、ちょっとカードマジックに
慣れている方なら、問題無くできます。
元々の手順としては、紙芝居のようなめくっていく方の
アイテムは無く口頭で進めて行くトリックでした。
原案も、少しとぼけた感じで進んでいくトリックなのですが
そこを
もっと面白く、もっと不思議に、もっと楽にできないか?
と
考えたところ、このような形状になりました。
実際に
ここに行きつくまでには数年かかった
のですが
その甲斐のあるトリックになったと思います。
●実は色々と考えられています!
まずは、書かれているセリフなのですが
実は色々と考えた末の
言葉の選択
になっています。
紙に台詞として書いてしまうと、それを変更することはできません。
でも、このトリックでは大きく2パターン、実際には10パターンの
状況が考えられるのですが、それを最小限でフォローしています。
また、
相手に怪しんで欲しくない部分で笑いが来るように
意図的にセリフは設計されている
ので、見終わった人が
再構築しようとしても、それが難しくなるようになっています。
また、演じ方は実は色々と変更できる部分もあり
そういった
余白を意図的に残している
状態になり
買っていただいた人それぞれのトリックに仕立てることが可能です。
もちろん、このご時世向きに
オンラインでの利用もできます
。
つまりは直接観客との接触がなくても演じられますので
ぜひ活用してみてください。
●プラスαのアイデアも秀逸です
また、今回も演技と解説に関して友人でありプロマジシャンの
小林俊晶氏
にお手伝いを頂いたので、プラスアルファのアイデア等
その場ですぐに提案をしてくれました。
流石、現場で鍛えているだけあって、この形状を見ただけで
色々なアイデアを提案してくれました。
もちろん、それも動画に含めてありますので
この解説の動画を見ていただくと、さらに色々な使い方が
頭に浮かんでくる方も多いでしょう。
台詞の書かれているアイテムに関しては
サイズはB6程度
で、形状を見てピンと来ている方も
いるでしょうが、卓上のカレンダーを転用しています。
そのために、テーブル上に置いた際の
安定感も抜群
ですし
フラットにつぶすことも可能
です。
そのため持ち運びも非常に簡単なので、
テーブルホッピング
などで
繰り返し演じる際にも不便はありません。
また、
ソーシャルディスタンス
を保ったままでも
演じられる手順になっていると思いますので
このご時世でも、活用のし甲斐があるトリックです。
文字のサイズは
クロースアップからサロンくらいまで
が
ベストなサイズになっています。
自分が演じる場がその位のサイズ感ですので、その際に
一番効果を発揮するサイズにできたと思います。
デックはご自身の物をお使いいただければいいのですが
その場で借りたものでも、
全部揃ってなくても大丈夫
です。
この辺も実用的なトリックで、便利な部分です。
ほとんどテクニックも使わず、相手との距離があっても演じられ
立体的にできるので見やすく
、手順の柔軟性もあり
不思議と笑いがきちんとあるトリックですので、皆様にお勧めできる
トリックになっていると思います。
●おわりに
解説には
プラスアルファ部分
があり、このトリックが生まれるまでの
変遷も語っています。
そこでは、この手順になる前の不思議さを追求した方法なども
解説しています。恐らくマジックを見慣れた人でも
不思議に感じる流れになっていると思います。
また、選んでもらった後で相手にデックを渡して
相手に混ぜてもらうことも可能です。
そのアイデアに関しても、動画中で説明をしています。
クロースアップからサロンサイズでも気楽に演じられますし
ショーの最後に盛り上げて終わることも可能です。
カードマジックが苦手な方も、難しい部分はないですので
是非チャレンジをしてみてください。
やさしくて、ウケる、は当然として、加えて、とても
演りやすいマジック
です。
メッセージが良いガイド
になってくれるので
あたかも台本を見ながら進められるのに近い感覚です。
あがり症で手順をど忘れしてしまう方でも大丈夫。
そして解説を見、聞くと、いろいろな意味で
参考になる内容
です。
ダブルミーニングの言葉のチョイスなど、とても面白く、
そして
「プロはここまで考えているのか!」
といった要素が満載。
大変感心しながら見させていただきました。
重ねて言います。
超・オススメ
です。
・めくりスタンド式のメッセージボード 一式
・解説DVD(日本語)
プラクティカル・クロースアップ・マジック
アワーグラスモンテ
Simply Impromp2《Vol.1~3》合本版
マジシャンのためのコールド・リーディング
Baroque Cards(バロック・カード)日本語版
A Cut Deeper
killer koncepts(キラー・コンセプト)
A Cut Above the Rest 日本語版
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monthly Magic Lesson Shoppers
アイコンのご説明
「易しくできてウケる」は正義!プロが構成した「フリップ芸」?!
観客心理を巧みに誘導。絶対にウケルシナリオが、ここにはある!
卓上に立てられた、謎のスタンド。
表を見せると、そこにはいきなり「すごいカードマジック」の文字が!
このツカミだけでも、何かが始まりそうな予感がして、
ワクワクしてきませんか?
プロマジシャン小林洋介氏が構成した、コメディタッチのカード当て、
それがこの「コメディ・カード・レベレーション」です。
いわゆる「フリップ芸」のように、スタンドのメッセージを1枚ずつ
めくっては、そこに書かれている通りに行っていくと…
カードを選ぶところから始まり、最終的には観客のカードがきっちり
当たってしまう、という流れ。
数理原理を使ったカードマジックの「風変わりな見せ方の演出」といった
意味合いではありますが、単なる手続きが書いてあるだけでは、あまり
面白いものにはならなそう、と思ったそこのあなた!
違います。
ちゃんと手品を分かっている本物のプロマジシャンが、実際に実践で
使用するために構成した手順なのです。
随所に様々な「くすぐり」「笑い」「意外性」などがたっぷりと
盛り込まれていて、その通りに演じるだけで、爆笑と拍手を
誰もがゲットできる、という、本当にすごいカードマジックなのです。
笑いがあるのは「コメディー」ですからある意味、当たり前。
そしてマジックですから、当然ちゃんと、しっかりとした
かなりの不思議さもあります。
商品は解説DVDと、めくりスタンド式のメッセージボード。
デックはレギュラーですから、お手持ちのものを使えます。
しかもノーセットで行けますので、観客から借りたデックでも大丈夫。
スタンドはフラットにたためるので、携帯に不便はありません。
とても実用的なマジックで、オススメです。
なお、以下、考案者の小林洋介氏が自作を紹介している文章があります。
ちょっと長いですが、興味がある方はぜひじっくりお読みください。
準備もいらず、借りたデックでもでき、持ち運びも簡単で
笑いも不思議も両方あり、見やすくて、ウケるものです!!
テクニックもほとんど使わず、マジック慣れている人なら
アレンジも色々と可能なアイテムになっています!!
●はじめに
今までに何冊かマジックの翻訳冊子を販売させていただいてきましたが
今回の商品は、その中の手順が元になっているものです。
簡単さはそのままに、効果をUpできたと思います。
ですので、今までにレストランマジック研究所をご利用いただいた
カードマジック好きの方でしたら、もしかすると
お持ちのノートの中の作品かもしれません。
●どんなトリックなの??
カードマジックをちょっと嗜んでいる方でしたら
ほとんどの方ができるであろう、基本的なテクニックを
1つだけ使って、立体的にして分かりやすい…
そして笑いもあって不思議もある、そんなカードマジックになっています。
タイトルは、コメディ・カード・レベレーションです。
手順としては、卓上カレンダーのような形状の物を示すと
そこには「すごいカードマジック」と書かれていて
その通りに行うと、凄いカードマジックができるとマジシャンは言います。
デックから1枚を自由に選んでもらい、デックに戻したらよく混ぜます。
その後で、まずはマジシャンの指先の修練度合いを示し
そして、最後にはカードを見事に当ててしまいます。
●難しくないですか?
基本的にはカードの場所を正確に当てるのですが
全く難しいことなどはなく、ちょっとカードマジックに
慣れている方なら、問題無くできます。
元々の手順としては、紙芝居のようなめくっていく方の
アイテムは無く口頭で進めて行くトリックでした。
原案も、少しとぼけた感じで進んでいくトリックなのですが
そこをもっと面白く、もっと不思議に、もっと楽にできないか?と
考えたところ、このような形状になりました。
実際にここに行きつくまでには数年かかったのですが
その甲斐のあるトリックになったと思います。
●実は色々と考えられています!
まずは、書かれているセリフなのですが
実は色々と考えた末の言葉の選択になっています。
紙に台詞として書いてしまうと、それを変更することはできません。
でも、このトリックでは大きく2パターン、実際には10パターンの
状況が考えられるのですが、それを最小限でフォローしています。
また、相手に怪しんで欲しくない部分で笑いが来るように
意図的にセリフは設計されているので、見終わった人が
再構築しようとしても、それが難しくなるようになっています。
また、演じ方は実は色々と変更できる部分もあり
そういった余白を意図的に残している状態になり
買っていただいた人それぞれのトリックに仕立てることが可能です。
もちろん、このご時世向きにオンラインでの利用もできます。
つまりは直接観客との接触がなくても演じられますので
ぜひ活用してみてください。
●プラスαのアイデアも秀逸です
また、今回も演技と解説に関して友人でありプロマジシャンの
小林俊晶氏にお手伝いを頂いたので、プラスアルファのアイデア等
その場ですぐに提案をしてくれました。
流石、現場で鍛えているだけあって、この形状を見ただけで
色々なアイデアを提案してくれました。
もちろん、それも動画に含めてありますので
この解説の動画を見ていただくと、さらに色々な使い方が
頭に浮かんでくる方も多いでしょう。
台詞の書かれているアイテムに関しては
サイズはB6程度で、形状を見てピンと来ている方も
いるでしょうが、卓上のカレンダーを転用しています。
そのために、テーブル上に置いた際の安定感も抜群ですし
フラットにつぶすことも可能です。
そのため持ち運びも非常に簡単なので、テーブルホッピングなどで
繰り返し演じる際にも不便はありません。
また、ソーシャルディスタンスを保ったままでも
演じられる手順になっていると思いますので
このご時世でも、活用のし甲斐があるトリックです。
文字のサイズはクロースアップからサロンくらいまでが
ベストなサイズになっています。
自分が演じる場がその位のサイズ感ですので、その際に
一番効果を発揮するサイズにできたと思います。
デックはご自身の物をお使いいただければいいのですが
その場で借りたものでも、全部揃ってなくても大丈夫です。
この辺も実用的なトリックで、便利な部分です。
ほとんどテクニックも使わず、相手との距離があっても演じられ
立体的にできるので見やすく、手順の柔軟性もあり
不思議と笑いがきちんとあるトリックですので、皆様にお勧めできる
トリックになっていると思います。
●おわりに
解説にはプラスアルファ部分があり、このトリックが生まれるまでの
変遷も語っています。
そこでは、この手順になる前の不思議さを追求した方法なども
解説しています。恐らくマジックを見慣れた人でも
不思議に感じる流れになっていると思います。
また、選んでもらった後で相手にデックを渡して
相手に混ぜてもらうことも可能です。
そのアイデアに関しても、動画中で説明をしています。
クロースアップからサロンサイズでも気楽に演じられますし
ショーの最後に盛り上げて終わることも可能です。
カードマジックが苦手な方も、難しい部分はないですので
是非チャレンジをしてみてください。
やさしくて、ウケる、は当然として、加えて、とても
演りやすいマジックです。
メッセージが良いガイドになってくれるので
あたかも台本を見ながら進められるのに近い感覚です。
あがり症で手順をど忘れしてしまう方でも大丈夫。
そして解説を見、聞くと、いろいろな意味で参考になる内容です。
ダブルミーニングの言葉のチョイスなど、とても面白く、
そして「プロはここまで考えているのか!」といった要素が満載。
大変感心しながら見させていただきました。
重ねて言います。超・オススメです。
・めくりスタンド式のメッセージボード 一式
・解説DVD(日本語)
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Simply Impromp2《Vol.1~3》合本版
マジシャンのためのコールド・リーディング
Baroque Cards(バロック・カード)日本語版
A Cut Deeper
killer koncepts(キラー・コンセプト)
A Cut Above the Rest 日本語版