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【ニック・トロスト版!】マキシ・ツイストォ〜シンプルなパケットトリックの傑作!〜
[商品コード] MU133
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1,490円
(税込1,639円)
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返品の条件につきまして
定期購読会員価格 1,390円 です!
※本商品は、輸入品につき、英語仕様ですが、
mMLでは、特製和訳解説書(完訳)をお付けします!
★
このスムーズ感は何だろう?と思わず浸る流麗な手順!
★
パケットマジックファン必見!これは希代の傑作です!
◆
映像はこちら↓
◆
個人的な感想でいうと、これは今まで体験した中で、1、2を争うほどのパケット作品です。
現象的には、今となっては「よくある」パターンであり、またシンプルと言えるかもしれません。
しかし、流れるように繋がった一連の操作で、見事に段階的に現象が起こり、そしてそのまま
静かに、苦もなくクライマックスに到達します。
比較的やさしく演じられるトリックですが…むしろ、通の方にこそ、ぜひ賞味していただきたい傑作です。
ちなみに「マキシ・ツイスト」と言うと、ロジャー・スミス氏の作品が有名。
レギュラーデックで演じられる作品で、カードマジック事典にも収録されています。
(mML:monthly Magic Lessonでは、vol.21で取り上げております)
今回のニック・トロスト氏の手順は、その影響を受けて作られたもので、現象的には似ています。
しかしトリックカードを用いて単独のパケットトリックとして構成しており、手法は大幅に異なります。
4枚のエースを表向きに示します。
スペードのエースを、リーダーとして1枚だけ裏向きにします。
(ちなみに、これはダブルリフト等ではありません…裏返すカードは本当に1枚だけです。)
すると、リーダーに反応して、他の3枚のエースも、1枚ずつ、次々と順に裏向きになっていきます!
4枚ともすべて裏向きになったところで、マジシャンは告白します…
「じつは、イカサマを行っていました。ポーカーをやるために5枚のカードが必要なので、
1枚余分なカードを使っていたのです」
手元のカードを1枚ずつ表向きにテーブルに配っていくと…カードは5枚あるだけでなく、なんと!
フォアエースではなく、スペードのロイヤルストレートフラッシュに変化しているのです!
特長は次の通りです。
・単独のパケットトリックとして演じられます。
携帯するにも便利ですし、原案と異なり、冒頭の「わずらわしい/怪しい」スイッチがありません。
・使っている技法は、なんと「エルムズレイ・カウント」たった1つのみ。
あとは全て普通の動作ですので、この1つのカウントが出来る方は簡単に行えます。
・さらに言うと、ツイストのパートは、完全に「同じ動作」「同じ技法」を繰り返すだけ。
それだけで、気持ちよいほど次々と現象が起こります。
動作に統一性があるため、見た目に怪しくなく、ものすごくスッキリとしています。
また、演じる側にとっても、手順が覚えやすいので、とても楽です。
・トリックカードを使用していますが、手順の中に自然に「改め」が組み込まれています。
この点も巧妙です。
・ディバイディッド・カードなどは使用しておらず、また、最後に5枚を示す段階で、
ノーエキストラ…つまり、余分なカードはありません。
クライマックスで、フルフェイスを見せることが出来て、ダブルカードなどもありませんから、
大変クリーンな印象で終わることが出来ます。
(エキストラを「現象」として処理しているという、頭の良い手順でもあります)
・リセットが簡単…観客の目の前でケースにしまいながら、次に備えることが可能です。
カードがバイシクルでないのが少々残念ですが、単独のパケットマジックですから問題はないでしょう。
(「ホイル」柄の特殊カード。とてもスムーズにカウントしやすいカードです。ポーカーサイズ)
◆ポーカー最強の手が形作られる、最強のクライマックス!◆
◆手順の流れの心地よさを、思う存分、楽しんでください!◆
★
セット内容
・パケット一式
・解説書(英語)
・mML特製和訳解説書(完訳)
★☆関連商品!
↑『mML Vol.21』
↑『Prismatic +
(プリズマティック・プラス)』
↑『ショートショート
・カメレオン』
↑『Twizted(ツイズテッド)』
↑『ナッツ・ハンド』
↑『ギャリー・フリードのNFW』
↑『ストレンジャーズ
・ギャラリー』
↑『思い出ツイスト』
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monthly Magic Lesson Shoppers
※本商品は、輸入品につき、英語仕様ですが、
mMLでは、特製和訳解説書(完訳)をお付けします!
★このスムーズ感は何だろう?と思わず浸る流麗な手順!
★パケットマジックファン必見!これは希代の傑作です!
◆映像はこちら↓◆
個人的な感想でいうと、これは今まで体験した中で、1、2を争うほどのパケット作品です。
現象的には、今となっては「よくある」パターンであり、またシンプルと言えるかもしれません。
しかし、流れるように繋がった一連の操作で、見事に段階的に現象が起こり、そしてそのまま
静かに、苦もなくクライマックスに到達します。
比較的やさしく演じられるトリックですが…むしろ、通の方にこそ、ぜひ賞味していただきたい傑作です。
ちなみに「マキシ・ツイスト」と言うと、ロジャー・スミス氏の作品が有名。
レギュラーデックで演じられる作品で、カードマジック事典にも収録されています。
(mML:monthly Magic Lessonでは、vol.21で取り上げております)
今回のニック・トロスト氏の手順は、その影響を受けて作られたもので、現象的には似ています。
しかしトリックカードを用いて単独のパケットトリックとして構成しており、手法は大幅に異なります。
4枚のエースを表向きに示します。
スペードのエースを、リーダーとして1枚だけ裏向きにします。
(ちなみに、これはダブルリフト等ではありません…裏返すカードは本当に1枚だけです。)
すると、リーダーに反応して、他の3枚のエースも、1枚ずつ、次々と順に裏向きになっていきます!
4枚ともすべて裏向きになったところで、マジシャンは告白します…
「じつは、イカサマを行っていました。ポーカーをやるために5枚のカードが必要なので、
1枚余分なカードを使っていたのです」
手元のカードを1枚ずつ表向きにテーブルに配っていくと…カードは5枚あるだけでなく、なんと!
フォアエースではなく、スペードのロイヤルストレートフラッシュに変化しているのです!
特長は次の通りです。
・単独のパケットトリックとして演じられます。
携帯するにも便利ですし、原案と異なり、冒頭の「わずらわしい/怪しい」スイッチがありません。
・使っている技法は、なんと「エルムズレイ・カウント」たった1つのみ。
あとは全て普通の動作ですので、この1つのカウントが出来る方は簡単に行えます。
・さらに言うと、ツイストのパートは、完全に「同じ動作」「同じ技法」を繰り返すだけ。
それだけで、気持ちよいほど次々と現象が起こります。
動作に統一性があるため、見た目に怪しくなく、ものすごくスッキリとしています。
また、演じる側にとっても、手順が覚えやすいので、とても楽です。
・トリックカードを使用していますが、手順の中に自然に「改め」が組み込まれています。
この点も巧妙です。
・ディバイディッド・カードなどは使用しておらず、また、最後に5枚を示す段階で、
ノーエキストラ…つまり、余分なカードはありません。
クライマックスで、フルフェイスを見せることが出来て、ダブルカードなどもありませんから、
大変クリーンな印象で終わることが出来ます。
(エキストラを「現象」として処理しているという、頭の良い手順でもあります)
・リセットが簡単…観客の目の前でケースにしまいながら、次に備えることが可能です。
カードがバイシクルでないのが少々残念ですが、単独のパケットマジックですから問題はないでしょう。
(「ホイル」柄の特殊カード。とてもスムーズにカウントしやすいカードです。ポーカーサイズ)
◆ポーカー最強の手が形作られる、最強のクライマックス!◆
◆手順の流れの心地よさを、思う存分、楽しんでください!◆
★セット内容
・パケット一式
・解説書(英語)
・mML特製和訳解説書(完訳)
★☆関連商品!
↑『mML Vol.21』
↑『Prismatic +
(プリズマティック・プラス)』
・カメレオン』
↑『Twizted(ツイズテッド)』
↑『ナッツ・ハンド』
・ギャラリー』
↑『思い出ツイスト』