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【6択のESP!】シンボル(Symbol by Steve Cook)〜選ばれたシンボルと予言が一致!〜
[商品コード] MU366
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3,090円
(税込3,399円)
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ショッピング会員価格 3,090円 です!
アイコンのご説明
選ばれた数字から導かれるESPのマーク、それが…!
封筒の中の予言と見事に一致!まさに6分の1の奇跡!
6種類のESPカード
から選ばれたマーク(シンボル)が、予言と一致!
おっと、
よくあるマジックだと思うなかれ!
私も最初、そう思いましたが、よく見ると
「あれ?知ってるのと違う!」
となりまして。
ちょっと面白かったので、ご紹介させていただきます。
6種類のESPシンボル(マーク)のカード
をテーブルに並べます。
観客に
「見えないさいころ」
を振ってもらい、
1つの数字
が決められます。
(もちろん「さいころ」は演出で、数字は観客に、自由に決めてもらっていいのです。)
その選ばれた数字によって、
1枚のカードが選び出されます
。
あらかじめ置かれていた
予言の封筒
を開けてみると、中から出てきたカードは、
見事に
選ばれたマークを予言していた
ことが分かります。
最初にも申し上げましたが、この「道具立て」や「基本的な現象」のフレームを見て、最初
個人的には「ああ、昔からある、よくあるケースバイケースの手品ね」と思ってしまいました。
ところが、
よくよく見ると、いろいろと違う点が。
もちろん、ケースバイケース、ではあるのですが、
ケースの取り方
が、ちょっと違うんです。
それでも最初は「何でそんなやり方にしたんだろう?昔のでいいじゃん?」とも思ったりもしたのですが、
よくよく検討すると、古典的なものとは違い、こちらの方法が
より自然で、利点がある
ことが
分かりましたので、
俄然、皆様にご紹介したくなりました
。
まず、数字を選ぶのは
自由選択
。
「1と6の『間の数字』で」という話ではありません。
1でも6でも、また間のどれでも。
どれが選ばれてもよい
のです。
演出で
「見えないさいころ」
を振ってもらっていますが、それができるのも、当然
「間」とか言い出さないからですね。
あるいは、
本物のさいころ
を用意して、実際に振ってもらってもよいでしょう。
そして、選ばれた数字に応じて、それに対応するカードを選び出す流れになりますが。
通常、左右のどちらからその枚数目のカード、というように数えることが多いです。
ですが、今回は、
数えるケースのほうが少ない
のです。
しかも、数えるケースでは、
「左右、どちらから数えましょうか?」
と
観客に選ばせる
ことができたりして。
とても「自由」に見えます。
さらに言うと、ホットロットなどで使われる「数字の単語の文字数だけスペリングする」
などとという珍妙なことは、一切ありません。
これ、昔から嫌いな方、多いでしょ?到底受け入れがたい「選択方法」だと思いますよね。
そんな
不自然さがない
とというのが、特徴です。
まあ、では「数えない」ケースではどうするのか?
それがトリックの根幹ですので、詳しくは
解説DVD
をご覧ください。
(英語版ですが、映像で理解できる内容です。)
どのケースでも自然ですし、観客から見ると「それしかない」と感じられる、
説得力の高い選択法
です。
予言
は、最初から「この封筒に入っています」と明言して、置いておくことができます。
封筒の中の
カードは1枚だけ
です。
他に、封筒に何か書いてあるなどの怪しいところもありません。
封筒を
手渡して調べてもらっても大丈夫
です。
クラシックとされる「知ってるマジック」でも、こんな
改良・発展の余地があったなんて!
と、個人的には、目からうろこ。
「なるほど」と感心しつつも、慢心をたしなめられたようで、甘酸っぱいようなほろ苦いような。
そんな感傷ともいえる特別な感情・感覚を沸き起こしてくれました。
それはともかく、
確率「6分の1」の現象
ですが、
100パーセント
の確実な成果です。
必ず当たる予言です。
なお、基本原理はケースバイケースですから、その場で繰り返すものではありません。
解説DVD
に、封筒やカードなど、
必要な道具
が全て付いてきます。
カードは、綺麗に印刷して、しっかりと丁寧に作られた
優良品
です。
ESPマーク(三角含む6種)が、6色カラーで色分けされています。
マジシャンが見ても、深読みすればするほど首をかしげることになる部分が出てきます。
「あれ、それで全部いけるの?どうやるんだろ?」的な
「読めない」不思議さ
ですが。
もちろん、イノセントな一般の観客なら、完全に五里霧中の状況に陥るでしょう。
「本物の超能力?」と疑いたくなるほどの、
相当な不思議さ
があると思います。
ポケットに、あるいは財布に入れておけるくらいの
コンパクトな用具
です。
いつでも持ち歩いて、サッと見せられる
即戦力
。
小品ながら、
実用的なメンタルマジック
の傑作です。
ソート・ウェーブ
マルチプリシティ DVD
ESPカード(レギュラー)
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monthly Magic Lesson Shoppers
ショッピング会員価格 3,090円 です!
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選ばれた数字から導かれるESPのマーク、それが…!
封筒の中の予言と見事に一致!まさに6分の1の奇跡!
6種類のESPカードから選ばれたマーク(シンボル)が、予言と一致!
おっと、よくあるマジックだと思うなかれ!
私も最初、そう思いましたが、よく見ると「あれ?知ってるのと違う!」となりまして。
ちょっと面白かったので、ご紹介させていただきます。
6種類のESPシンボル(マーク)のカードをテーブルに並べます。
観客に「見えないさいころ」を振ってもらい、1つの数字が決められます。
(もちろん「さいころ」は演出で、数字は観客に、自由に決めてもらっていいのです。)
その選ばれた数字によって、1枚のカードが選び出されます。
あらかじめ置かれていた予言の封筒を開けてみると、中から出てきたカードは、
見事に選ばれたマークを予言していたことが分かります。
最初にも申し上げましたが、この「道具立て」や「基本的な現象」のフレームを見て、最初
個人的には「ああ、昔からある、よくあるケースバイケースの手品ね」と思ってしまいました。
ところが、よくよく見ると、いろいろと違う点が。
もちろん、ケースバイケース、ではあるのですが、ケースの取り方が、ちょっと違うんです。
それでも最初は「何でそんなやり方にしたんだろう?昔のでいいじゃん?」とも思ったりもしたのですが、
よくよく検討すると、古典的なものとは違い、こちらの方法がより自然で、利点があることが
分かりましたので、俄然、皆様にご紹介したくなりました。
まず、数字を選ぶのは自由選択。
「1と6の『間の数字』で」という話ではありません。
1でも6でも、また間のどれでも。
どれが選ばれてもよいのです。
演出で「見えないさいころ」を振ってもらっていますが、それができるのも、当然
「間」とか言い出さないからですね。
あるいは、本物のさいころを用意して、実際に振ってもらってもよいでしょう。
そして、選ばれた数字に応じて、それに対応するカードを選び出す流れになりますが。
通常、左右のどちらからその枚数目のカード、というように数えることが多いです。
ですが、今回は、数えるケースのほうが少ないのです。
しかも、数えるケースでは、「左右、どちらから数えましょうか?」と
観客に選ばせることができたりして。
とても「自由」に見えます。
さらに言うと、ホットロットなどで使われる「数字の単語の文字数だけスペリングする」
などとという珍妙なことは、一切ありません。
これ、昔から嫌いな方、多いでしょ?到底受け入れがたい「選択方法」だと思いますよね。
そんな不自然さがないとというのが、特徴です。
まあ、では「数えない」ケースではどうするのか?
それがトリックの根幹ですので、詳しくは解説DVDをご覧ください。
(英語版ですが、映像で理解できる内容です。)
どのケースでも自然ですし、観客から見ると「それしかない」と感じられる、
説得力の高い選択法です。
予言は、最初から「この封筒に入っています」と明言して、置いておくことができます。
封筒の中のカードは1枚だけです。
他に、封筒に何か書いてあるなどの怪しいところもありません。
封筒を手渡して調べてもらっても大丈夫です。
クラシックとされる「知ってるマジック」でも、こんな改良・発展の余地があったなんて!
と、個人的には、目からうろこ。
「なるほど」と感心しつつも、慢心をたしなめられたようで、甘酸っぱいようなほろ苦いような。
そんな感傷ともいえる特別な感情・感覚を沸き起こしてくれました。
それはともかく、確率「6分の1」の現象ですが、100パーセントの確実な成果です。
必ず当たる予言です。
なお、基本原理はケースバイケースですから、その場で繰り返すものではありません。
解説DVDに、封筒やカードなど、必要な道具が全て付いてきます。
カードは、綺麗に印刷して、しっかりと丁寧に作られた優良品です。
ESPマーク(三角含む6種)が、6色カラーで色分けされています。
マジシャンが見ても、深読みすればするほど首をかしげることになる部分が出てきます。
「あれ、それで全部いけるの?どうやるんだろ?」的な「読めない」不思議さですが。
もちろん、イノセントな一般の観客なら、完全に五里霧中の状況に陥るでしょう。
「本物の超能力?」と疑いたくなるほどの、相当な不思議さがあると思います。
ポケットに、あるいは財布に入れておけるくらいのコンパクトな用具です。
いつでも持ち歩いて、サッと見せられる即戦力。
小品ながら、実用的なメンタルマジックの傑作です。
ソート・ウェーブ
マルチプリシティ DVD
ESPカード(レギュラー)