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【ビッグなカード!】ジャンボ・バイシクル(Big Bicycle Cards)~ジャンボカード。素材として、一家に一組あると便利!~
[商品コード] MU655
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価格
1,600円
(税込1,760円)
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mML定期購読会員価格 1,550円です!
ショッピング会員価格 1,600円です!
※単品でご注文の場合、クロネコDM便送料250円がかかります。
他のクロネコDM便対応商品と合わせて、1,960円以上で送料無料となります。
アイコンのご説明
大きなレギュラーカード、ジャンボ・バイシクル!
バイシクルブランドの正規品ジャンボカードです!
でっかいバイシクル
です。
これは弊社の
「カズ・カタヤマ Jumbo Cervon MONTE(ジャンボサーボンモンテ)」
や、
ゆうきとも「MD3」
などで使用しているカードです。
素材として「レギュラー」をこれまで販売していなかったので、今回ご紹介します。
通常のデックと比べると、
縦横がそれぞれ倍、面積だと約4倍
です。
厳密には、
横幅はブリッジサイズ基準で約2倍
ですが。
(縦はポーカーサイズもブリッジサイズも大体同じですので、その約2倍です)
ですから、縦横比はブリッジサイズと同じことになりますので、
ポーカーサイズよりも微妙に細長いイメージになります。
(公称サイズ約11.5cm x 17.75cm)
まず、これが世界的にスタンダードなタームなのか知りませんが、私の経験上は、
このサイズを
「ジャンボカード」
と呼び、そのさらに4倍サイズのカードを
「マンモスカード」
と呼んでいた人が多かったと思います。
ただ、ジャンボカードというのは単純に大きいカードという意味でしかないので、
上記よりも結構小さいカードでもジャンボカードと呼ぶ人はいました。
例えば
「ジャンボ・フライト by野島伸幸」
で使われているカードは、
今回ご紹介するジャンボカードよりも一回り小さいです。
百円ショップなどで、これくらいの中間サイズのトランプを売っていたこともありました。
(これをセミ・ジャンボカードと呼んでいた人もいましたが。)
いずれにせよ、今回ご紹介するものが、伝統的な意味では「規格サイズ」であり、
一般的な「ジャンボカード」
となります。
基本的にサイズが大きいだけで
レギュラー
デックですので、
ジョーカー2枚(カラーとモノクロ)が入り、ほか通常通りの52枚、総計54枚という構成です。
(レギュラーですから、仕掛けはありません。)
裏模様はバイシクル
なので安心感があります。
また、バイシクルデザインの
ボックス
に入っています。
このサイズの日本製のカードが売られていたりもしたのですが、それは厚さも2倍くらいに
なっていて、ワンデックのスケールだと結構持ちづらく、重たかった記憶があります。
(比率的にはその方が順当という考え方もありますが)
バイシクル版のものは、トータルの
厚さ
が通常サイズのデックより少し厚いかな?
というくらいです。
1枚1枚は、結構
しなやか
です。
まあ、これを何に使うかは、
素材
ですから皆様次第ですが。
ジャンボカードのマニピュレーションといったジャンルもありますし。
ジャンボカードの
欠点
は、もう大きすぎでディーリングポジションでは
ほぼまともには持てません。
カードテクニックの最も基本である「ブレーク」を取る操作が困難です。
ですが持ち方を工夫すれば
エルムズレイカウント
などは行えますし、
最近では
セルフワーキングトリック
の研究が進んでいるので、それ系の手順は
このデックでもいろいろと行えるでしょう。
大きいので、結構
遠目が利きます
。
ステージに近い場所でも本格的なカードマジックが演じられることになります。
何ができて何ができないか、どの手順なら演じられるか、どう演じたら見せられるか、などを
いろいろ探っていくと面白いのではないかと思います。
確かバーノンの本のどこかに、1枚のカードを大きくする手品(ギャグ?)が載っていた気がします。
他にもいろいろ工夫次第で面白い使い方があると思います。
マニアックな話では、ジャンボカードとジャンボコインに置き換えて巨大なコインアセンブリーとか。
あまり触ったことのない方は、
素材
として手元に置いて、時々触ってみると良いでしょう。
これまでにないアイデアが浮かぶかもしれまんよ?
ちなみに手品と全く関係ない余談ですが…このサイズのカードで昔「七ならべ」をしたことが
ありますが場所を取って大変な迫力となりました。
皆さんも好きなように遊んでください。
裏の色が
赤と青
とあります。
タブでお選びください。
・バイシクルバックのジャンボデック 一組
(青裏または赤裏)
ミニ・バイシクル・カーズ
【色とりどり!】バイシクルお得な10色セット~好きなように何にでも使えるよ!~
バイシクル・ブリッジサイズ
新しいシャイナーの使い方 by 銀次郎
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大きなレギュラーカード、ジャンボ・バイシクル!
バイシクルブランドの正規品ジャンボカードです!
でっかいバイシクルです。
これは弊社の 「カズ・カタヤマ Jumbo Cervon MONTE(ジャンボサーボンモンテ)」 や、
ゆうきとも「MD3」 などで使用しているカードです。
素材として「レギュラー」をこれまで販売していなかったので、今回ご紹介します。
通常のデックと比べると、縦横がそれぞれ倍、面積だと約4倍です。
厳密には、横幅はブリッジサイズ基準で約2倍ですが。
(縦はポーカーサイズもブリッジサイズも大体同じですので、その約2倍です)
ですから、縦横比はブリッジサイズと同じことになりますので、
ポーカーサイズよりも微妙に細長いイメージになります。
(公称サイズ約11.5cm x 17.75cm)
まず、これが世界的にスタンダードなタームなのか知りませんが、私の経験上は、
このサイズを「ジャンボカード」と呼び、そのさらに4倍サイズのカードを
「マンモスカード」と呼んでいた人が多かったと思います。
ただ、ジャンボカードというのは単純に大きいカードという意味でしかないので、
上記よりも結構小さいカードでもジャンボカードと呼ぶ人はいました。
例えば 「ジャンボ・フライト by野島伸幸」 で使われているカードは、
今回ご紹介するジャンボカードよりも一回り小さいです。
百円ショップなどで、これくらいの中間サイズのトランプを売っていたこともありました。
(これをセミ・ジャンボカードと呼んでいた人もいましたが。)
いずれにせよ、今回ご紹介するものが、伝統的な意味では「規格サイズ」であり、
一般的な「ジャンボカード」となります。
基本的にサイズが大きいだけでレギュラーデックですので、
ジョーカー2枚(カラーとモノクロ)が入り、ほか通常通りの52枚、総計54枚という構成です。
(レギュラーですから、仕掛けはありません。)
裏模様はバイシクルなので安心感があります。
また、バイシクルデザインのボックスに入っています。
このサイズの日本製のカードが売られていたりもしたのですが、それは厚さも2倍くらいに
なっていて、ワンデックのスケールだと結構持ちづらく、重たかった記憶があります。
(比率的にはその方が順当という考え方もありますが)
バイシクル版のものは、トータルの厚さが通常サイズのデックより少し厚いかな?
というくらいです。
1枚1枚は、結構しなやかです。
まあ、これを何に使うかは、素材ですから皆様次第ですが。
ジャンボカードのマニピュレーションといったジャンルもありますし。
ジャンボカードの欠点は、もう大きすぎでディーリングポジションでは
ほぼまともには持てません。
カードテクニックの最も基本である「ブレーク」を取る操作が困難です。
ですが持ち方を工夫すればエルムズレイカウントなどは行えますし、
最近ではセルフワーキングトリックの研究が進んでいるので、それ系の手順は
このデックでもいろいろと行えるでしょう。
大きいので、結構遠目が利きます。
ステージに近い場所でも本格的なカードマジックが演じられることになります。
何ができて何ができないか、どの手順なら演じられるか、どう演じたら見せられるか、などを
いろいろ探っていくと面白いのではないかと思います。
確かバーノンの本のどこかに、1枚のカードを大きくする手品(ギャグ?)が載っていた気がします。
他にもいろいろ工夫次第で面白い使い方があると思います。
マニアックな話では、ジャンボカードとジャンボコインに置き換えて巨大なコインアセンブリーとか。
あまり触ったことのない方は、素材として手元に置いて、時々触ってみると良いでしょう。
これまでにないアイデアが浮かぶかもしれまんよ?
ちなみに手品と全く関係ない余談ですが…このサイズのカードで昔「七ならべ」をしたことが
ありますが場所を取って大変な迫力となりました。
皆さんも好きなように遊んでください。
裏の色が赤と青とあります。
タブでお選びください。
・バイシクルバックのジャンボデック 一組(青裏または赤裏)
ミニ・バイシクル・カーズ
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