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【究極のメンタリズム!】アウト・オブ・サイト(Out of Sight by Joshua Jay)~思ったカードだけが本物のカード!~
[商品コード] MU741
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8,800円
(税込9,680円)
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アイコンのご説明
心に思っただけのカードを目隠しをしたまま当ててしまいます!
ペン&テラーを騙した究極のメンタルマジック!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
~ショーの最中~
ある客「彼にマジックを見せてくれないか?」
マジシャン「もちろん!(でも皆にもうマジックを見せているのに変だな…)」
ある客「
実は彼は目が見えないんだ
」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、そんな時に考えたマジックであると説明します。
目が見えない方にとってみれば、1枚カードを引いて覚えてもらうなんてもってのほか。
頭の中で、1枚を思い浮かべてもらうしかありません。
まずは数字を、次にマークをそれぞれ自由に思い浮かべてもらい、
それを組合せて1枚のカードを作ります。
次に立ちはだかる課題は、どのように思ったカードを他の観客に周知させるのか。
そして考えられた方法が、思ったカードの数字とマークに対応する枚数を
デックから配るという方法。
この間、マジシャンは
目隠しをして後ろを向いています。
(このまま演技終了まで目隠しは取りません。)
マジシャンを除くすべての観客に思っただけのカードが伝わったら、
マジシャンは振り返って(目隠しはしたまま)、1枚のカードを抜き出します。
これが観客の思ったカードなのです!!!
さらに、残りのカードを見てみると…
思ったカード以外全てが真っ白なカードなのです!!!!!
ジョシュア・ジェイ考案!
強烈すぎる現象です。
ショーなどのトリネタとしても最適なインパクトを持つマジックです。
ダイ・バーノン原案の
「アウトオブサイト・アウトオブマインド」
や
ヒロサカイ氏による(原案はサドウィッツ)
アウト・オブ・サイト a la Hiro
とは
全く無関係
のマジックですので、混同されないようご注意ください。
このマジックには原案となるセルフワーキング・トリックがあります。
原案の時点で、すでにかなり不思議なマジックであり、
さらにセットする枚数も少なく、リセットも簡単ということで
セルフワーキング・トリックトリックとしてはかなり実践的なのですが…
そこから
2つの点で大きな進化
を遂げています。
まず1つは演出面。
セルフワーキング・トリックの多くは数理的な原理や錯覚に頼って現象を
成立させているため、手続きが退屈であったり、勘の鋭い方に気付かれてしまう恐れもあり
プレゼンテーションの仕方に難しさがある演目です。
しかし、この手順で用いられている
「目が見えない方に見せるためのカード当て」
といった演出は、観客の興味を惹きつけ、意味がなさそうなカードの操作に
合理的な理由付けをしたという点でまさに
発明
と言っていいでしょう。
適切な演出が用意され、観客のウケもとれるセルフワーキング・トリックは
無敵
です。
いくら疑おうとしても、実際何もやましいことはしていないのですから。
もう1つは現象面。
レギュラーデックでも同様の演技が出来るのですが、ラストの部分が
思ったカードを抜き出して終了となります。
また、全てがブランクカードに変化して終了するバージョンもあったのですが、
(実際、ジョシュア・ジェイは長らくこのバージョンで演じていました。)
このバージョンでは観客の思ったカードが実体化することはないんです。
このマジックでは、特殊なギミックカードを使用することで
観客の思ったカードを、目隠しをし、裏向きに持ったまま抜き出して当てます。
この時点で観客は自分の選んだカードの表を見ています。
そこからさらに残りのカードがブランクになっているわけですから、
これはマニアが見てもお手上げです。
「FOOL US」でペン&テラーが騙されてしまった
のも無理はありません。
最後に、このマジックのポイントをまとめて終わります。
・一切の技法が必要ありません。
原案がセルフワーキングなので当然と言えば当然です。
デックスイッチなども一切不要。
・思ってもらうカードは「ほぼ」フリーチョイスです。
「ほぼ」というのは、完全フリーチョイスといってしまうとウソだからなのですが、
解説通りのプレゼンをすれば、失敗の確率はほぼ
ゼロ
です。
それだけセリフ運びが考え抜かれています。
マジシャンズチョイスやケースバイケースなどではありません。
・演技後、すぐにリセットが可能です。
これも原案の特徴をそのまま受け継いでいるだけなので当然と言えば当然ですが、
実践派にとってはありがたい機能。
最後にブランクカードを示した後に、適切に回収すればリセット完了です。
テーブルホップなどでも活躍出来ることと思います。
・演じるのに必要なすべての道具が付いてきます。
トリックデックはもちろんのこと、目隠しも付いてきますので、
届いたそのときから演じることが出来ます。
・トリックデック 1組
・アイマスク 1つ
・解説DVD(英語)
フロスト(Frost By Mikey V and Abstract Effects)
ファインプリント and White × White × Remake by野島 伸幸
ペイント・イット・ブランク
ブランク・サプライズ byゆうきとも
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マジシャン「もちろん!(でも皆にもうマジックを見せているのに変だな…)」
ある客「実は彼は目が見えないんだ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これは、そんな時に考えたマジックであると説明します。
目が見えない方にとってみれば、1枚カードを引いて覚えてもらうなんてもってのほか。
頭の中で、1枚を思い浮かべてもらうしかありません。
まずは数字を、次にマークをそれぞれ自由に思い浮かべてもらい、
それを組合せて1枚のカードを作ります。
次に立ちはだかる課題は、どのように思ったカードを他の観客に周知させるのか。
そして考えられた方法が、思ったカードの数字とマークに対応する枚数を
デックから配るという方法。
この間、マジシャンは目隠しをして後ろを向いています。
(このまま演技終了まで目隠しは取りません。)
マジシャンを除くすべての観客に思っただけのカードが伝わったら、
マジシャンは振り返って(目隠しはしたまま)、1枚のカードを抜き出します。
これが観客の思ったカードなのです!!!
さらに、残りのカードを見てみると…
思ったカード以外全てが真っ白なカードなのです!!!!!
ジョシュア・ジェイ考案!
強烈すぎる現象です。
ショーなどのトリネタとしても最適なインパクトを持つマジックです。
ダイ・バーノン原案の「アウトオブサイト・アウトオブマインド」や
ヒロサカイ氏による(原案はサドウィッツ)アウト・オブ・サイト a la Hiro
とは全く無関係のマジックですので、混同されないようご注意ください。
このマジックには原案となるセルフワーキング・トリックがあります。
原案の時点で、すでにかなり不思議なマジックであり、
さらにセットする枚数も少なく、リセットも簡単ということで
セルフワーキング・トリックトリックとしてはかなり実践的なのですが…
そこから2つの点で大きな進化を遂げています。
まず1つは演出面。
セルフワーキング・トリックの多くは数理的な原理や錯覚に頼って現象を
成立させているため、手続きが退屈であったり、勘の鋭い方に気付かれてしまう恐れもあり
プレゼンテーションの仕方に難しさがある演目です。
しかし、この手順で用いられている
「目が見えない方に見せるためのカード当て」
といった演出は、観客の興味を惹きつけ、意味がなさそうなカードの操作に
合理的な理由付けをしたという点でまさに発明と言っていいでしょう。
適切な演出が用意され、観客のウケもとれるセルフワーキング・トリックは無敵です。
いくら疑おうとしても、実際何もやましいことはしていないのですから。
もう1つは現象面。
レギュラーデックでも同様の演技が出来るのですが、ラストの部分が
思ったカードを抜き出して終了となります。
また、全てがブランクカードに変化して終了するバージョンもあったのですが、
(実際、ジョシュア・ジェイは長らくこのバージョンで演じていました。)
このバージョンでは観客の思ったカードが実体化することはないんです。
このマジックでは、特殊なギミックカードを使用することで
観客の思ったカードを、目隠しをし、裏向きに持ったまま抜き出して当てます。
この時点で観客は自分の選んだカードの表を見ています。
そこからさらに残りのカードがブランクになっているわけですから、
これはマニアが見てもお手上げです。
「FOOL US」でペン&テラーが騙されてしまったのも無理はありません。
最後に、このマジックのポイントをまとめて終わります。
・一切の技法が必要ありません。
原案がセルフワーキングなので当然と言えば当然です。
デックスイッチなども一切不要。
・思ってもらうカードは「ほぼ」フリーチョイスです。
「ほぼ」というのは、完全フリーチョイスといってしまうとウソだからなのですが、
解説通りのプレゼンをすれば、失敗の確率はほぼゼロです。
それだけセリフ運びが考え抜かれています。
マジシャンズチョイスやケースバイケースなどではありません。
・演技後、すぐにリセットが可能です。
これも原案の特徴をそのまま受け継いでいるだけなので当然と言えば当然ですが、
実践派にとってはありがたい機能。
最後にブランクカードを示した後に、適切に回収すればリセット完了です。
テーブルホップなどでも活躍出来ることと思います。
・演じるのに必要なすべての道具が付いてきます。
トリックデックはもちろんのこと、目隠しも付いてきますので、
届いたそのときから演じることが出来ます。
・トリックデック 1組
・アイマスク 1つ
・解説DVD(英語)
フロスト(Frost By Mikey V and Abstract Effects)
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ペイント・イット・ブランク
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