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アイコンのご説明

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観客の意志と偶然によって構成された３つの３桁の数字…！

その合計数が、予言と完全一致！驚愕のメンタルマジック！


これは、とても奇妙なメンタルマジックです。
Ray Piattが1980年代に発表・発売したトリックを、Mark Strivingsが発掘。
Mark Strivingsの独自アイデアも加えて提供するものです。




通常5種類のESPマーク（シンボル）に4種類のトランプのマークを加えて
9種類に拡張したESPシンボルのカード、9枚が示されます。
そして、1枚のシートが観客に示されますが、そこには9種類のシンボルに
1から9の番号がランダムに振られています。
9枚のカードは3枚ずつ、3つの山に配り分け、3人の観客に分配されます。
4人目の観客には、小型の封筒が手渡されます。

カードを持つ3人の観客には、まず1枚を選んでもらい、そのシンボルを
見せてもらいます。
それを、先ほど示したチャートを元に数字に変換し、3人合わせて
3桁の数字が構成されます。
続けて2枚目のシンボルカードを選んでもらい、同様に3桁の数字を
作っていきます。
残りの3枚目でも同様です。

数字は順次、ボードに書きつけられていきます。
最終的には、その3つの3桁の数字を足し合わせてもらいます。

合計数が出たところで、第4の観客が持っていた封筒を開けてもらうと…
なんと、その数字がズバリ予言されているではありませんか！




伝統的なESPシンボル5種類に、トランプのマーク4種を加えて
9種類に拡張したESP、という発想がまず魅力的。
そしてそれを数字に変換していくというプロセスも、
暗号的な要素があり、「一体何が起こるのだろう？」という
観客の興味を掻き立てます。

カードは3人の観客に自由に選んでもらいますので、
結果として作られた数字も、全く偶然に出来上がった数字なわけで、
その合計となる数字（おそらく4桁）が、予言とピタリ合うというのは
かなり不思議感の強いエフェクトです。




複数種の手順を収録。
原案者Ray Piattによるいくつかのアイデア・方法に加え、
Mark Strivingsによるほぼセルフワーキングと言えるやり方も紹介。
非常に簡単で、誰にでも行えます。




元の商品では英文の解説書による解説ですが
mMLでは日本語版の解説書をお付けいたします。

用具として、特殊ESPカード9枚はもとより、それを収納するメモ帳ホルダー、
さらに特製のシンボルチャートシートとホワイトボードを収納する
やや大判のポートフォリオファイルなど、用具一式が添付されています。

クロースアップショーから、サロンやちょっとしたステージでの
パフォーマンスなどに効力を発揮するでしょう。




・用具一式
・英文解説書
・日本語版解説書（mML特別サービス）

ESPドミノ・プリンシプル（E.S.P. Domino Principle by Mark Strivings & Ray Piatt）

ネクサス・ワレット（Nexus Wallet by Javier Fuenmayor）

ザ・コール（The Call by Wayne Dobson）

アルティメット・ナーバス・ブレークダウン2.0