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【3作品収録の小冊子!】Ensemble (アンサンブル) byナカムラアツキ~演者と観客で、アンサンブルを奏でる!~
[商品コード] NA001
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価格
3,500円
(税込3,850円)
70ポイント還元
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返品の条件につきまして
商品価格は、3,500円(税別)です!
アイコンのご説明
プロも絶賛!以前のマジックマーケットでも好評だったノート!
ナカムラアツキ氏のファースト作品集で、ギミックデック付き!
以下、ご本人のnoteを引用させていただきます。
━…━…━…━…━…━…━…━…
ナカムラアツキのファースト作品集
になります。
カードマジックが3作品収録
されており、
そのうちの
1作品で使用するギミックデック付き
です。
ギミックデックは、NOC pro で制作しました。
■
Stir Oil & Water
演者は、混ざったデックを観客に見せ、観客の前でも混ぜます。
デックから 10 枚のカードを取り出します。
赤いカード5枚と黒いカード5枚です。
それらのカードを 1 枚ずつ交互に重ね、
さらに観客と関わりながら、パケットを混ぜていきます。
しかしパケットは赤と黒に分離します。
さらにデックを広げると赤と黒に分離しています。
(パケットの分離はセルフ・ワーキングで行われます。
ここで使われている原理はおそらくオリジナルのものになります。)
■
Something like the Dunbury Delusion
デックからカードを1枚選んでもらい、
誰も見ることなく裏向きのままテーブル上に置き、
指で押さえてもらいます。
演者は3枚のカードをデックから取り出し、
それらを見ることで選ばれたカードを当てようとしますが外れます。
しかし、 選ばれたカードでその3枚をたたくと、
3枚とも選ばれたカードと同じ数値のカードに変化します。
(大胆なスイッチをミスディレクションの理論でカバーしました。
タイトルには、Dunbury Delusionとありますが、
現象はMatching the Cardsに近いです。)
■
fuCAANou (フカアノウ)
観客のひとりに、デックの中から数枚のカードを取ってもらい、
テーブルの下に持っていってもらいます。
テーブルの下でカードを混ぜ、1 枚選んで覚えてもらいます。
混ぜてから返してもらい、それらのカードをデックに戻し、
一度リフル・シャッフルをします。
1 から 52 の中から数字を 1 つ言ってもらい、その枚数目の
カードを見ると、覚えてもらったカードです。
(理想を追い求めて創り上げたCAAN。
とある手品研究家からは、今まで見た中で一番。
勿体ないから発表しない方がいい。と言われましたが発表しました。)
本書のまえがき的な「ごあいさつ」でも触れられていますが、
「観客と関わることで完成する」
という点を意識されて
作られた作品群とのことです。
「観客参加型」
というタームは既に結構使い古されていて
安易に使われすぎている場合もあるような気がしますが、
その本質
について考え直すきっかけを与えてくれる
好内容であるように思います。
便宜上「冊子」と表現しましたが、各作品がパンフレット的に
独立した解説となっており、それが1つに束ねられています。
また、図版が写真で別添付となっており、なかなかオシャレな
構成となっています。
基本技法の解説などは省略されていますので、
初心者の方にいきなりお勧めするものではありません。
中級者以上のマニア向けとお考え下さい。
今回、同氏の
第2弾
である「umeru/tatamu(うめる/たたむ)」も
同時発売
でご紹介しておりますので、そちらも是非ご検討ください。
(品切れの節はご容赦くださいませ。)
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プロも絶賛!以前のマジックマーケットでも好評だったノート!
ナカムラアツキ氏のファースト作品集で、ギミックデック付き!
以下、ご本人のnoteを引用させていただきます。
━…━…━…━…━…━…━…━…
ナカムラアツキのファースト作品集になります。
カードマジックが3作品収録されており、
そのうちの1作品で使用するギミックデック付きです。
ギミックデックは、NOC pro で制作しました。
■Stir Oil & Water
演者は、混ざったデックを観客に見せ、観客の前でも混ぜます。
デックから 10 枚のカードを取り出します。
赤いカード5枚と黒いカード5枚です。
それらのカードを 1 枚ずつ交互に重ね、
さらに観客と関わりながら、パケットを混ぜていきます。
しかしパケットは赤と黒に分離します。
さらにデックを広げると赤と黒に分離しています。
(パケットの分離はセルフ・ワーキングで行われます。
ここで使われている原理はおそらくオリジナルのものになります。)
■Something like the Dunbury Delusion
デックからカードを1枚選んでもらい、
誰も見ることなく裏向きのままテーブル上に置き、
指で押さえてもらいます。
演者は3枚のカードをデックから取り出し、
それらを見ることで選ばれたカードを当てようとしますが外れます。
しかし、 選ばれたカードでその3枚をたたくと、
3枚とも選ばれたカードと同じ数値のカードに変化します。
(大胆なスイッチをミスディレクションの理論でカバーしました。
タイトルには、Dunbury Delusionとありますが、
現象はMatching the Cardsに近いです。)
■fuCAANou (フカアノウ)
観客のひとりに、デックの中から数枚のカードを取ってもらい、
テーブルの下に持っていってもらいます。
テーブルの下でカードを混ぜ、1 枚選んで覚えてもらいます。
混ぜてから返してもらい、それらのカードをデックに戻し、
一度リフル・シャッフルをします。
1 から 52 の中から数字を 1 つ言ってもらい、その枚数目の
カードを見ると、覚えてもらったカードです。
(理想を追い求めて創り上げたCAAN。
とある手品研究家からは、今まで見た中で一番。
勿体ないから発表しない方がいい。と言われましたが発表しました。)
本書のまえがき的な「ごあいさつ」でも触れられていますが、
「観客と関わることで完成する」という点を意識されて
作られた作品群とのことです。
「観客参加型」というタームは既に結構使い古されていて
安易に使われすぎている場合もあるような気がしますが、
その本質について考え直すきっかけを与えてくれる
好内容であるように思います。
便宜上「冊子」と表現しましたが、各作品がパンフレット的に
独立した解説となっており、それが1つに束ねられています。
また、図版が写真で別添付となっており、なかなかオシャレな
構成となっています。
基本技法の解説などは省略されていますので、
初心者の方にいきなりお勧めするものではありません。
中級者以上のマニア向けとお考え下さい。
今回、同氏の第2弾である「umeru/tatamu(うめる/たたむ)」も
同時発売でご紹介しておりますので、そちらも是非ご検討ください。
(品切れの節はご容赦くださいませ。)