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【第8弾刊行!】暮らしの手品〜SFマジックフェスティバル・コレクション8!〜 | 片山工房
[商品コード] NOTE011
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2,380円
(税込2,618円)
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片山工房プリゼンツ!超豪華オムニバス作品集+α、今回も凄い!
強力ラインナップ!ふじいあきら氏の貴重なインタビューも収録!
毎年恒例!カズ・カタヤマ氏のSFシリーズ、いよいよ第8弾です!
(2012年6月発行)
毎回「The Trick Is Not Enough」「2010年奇術の旅」「奇術の星」「奇術狂の詩」などと風変わりなタイトルが付いたこのシリーズ。
今回は
「暮らしの手品(MAGIC OF LIFE)」
…あなたのマジック・ライフに必要な一冊です。
充実した内容の冊子作品集。
毎度のことながら、作品を提供されている方々の顔ぶれが、尋常ではありません。
ふじいあきら、ヒロ サカイ、ゆうき とも、庄司タカヒト、Yuji 村上、谷 英樹、鈴木 徹、カズ・カタヤマ
(登場順・敬称略)
いずれも現在第一線で活躍中の、そうそうたるパフォーマー・クリエーター。
加えて、今回は
「ゆみ」さん
の紀行文の寄稿もあり、
シオミさん
の駄洒落4コマ漫画も健在。
また注目として、
ふじいあきら氏
は「技法作品」の解説1点の他に、
巻頭4ページのインタビュー
に登場。
カズ・カタヤマ氏が「マニアックな視点から」数々の質問を投げかけて答えてもらったもので、読み応えのある記事となっています。
■
ふじいあきらインタビュー
ふじい氏がテクニックを磨き上げる理由、テレビ向けの演技とは、プロになりたい若い人へのアドバイス…
など、率直に縦横に語っています。結果を残している人の言葉は、真実の重みがあります。
■
ふじいあきらのボトムスタック・アクション・パーム
カットの動きの中で複数枚のパケットをパームしてしまう有用な技法。
「口からトランプ」にも使える…と言うより、ご本人が実際に使っている方法の公開です。
■
アップサイド・ダウン2(ヒロサカイ)
ビール瓶などの王冠(キャップ)を使った交換現象。
素材の特性に着目したアイデアで、観客参加型の効果的な手順です。
■
なるほどワイルド(ゆうきとも)
十円玉・百円玉・五百円玉の3種類のコインを使った、ユニークな「ワイルドコイン」の手順です。
野島伸幸の「スリー・カインド・ワイルド」(DVD「IMPRESSION 4th STAGE」収録)をベースとして構成。
原案の特長点を思い切って捨象し、現象に意味を持たせたストーリー作りをしています。
「コイン」という物体でなく、きちんと「お金」としての貨幣価値を取り込んだ演出が効果的です。
■
ずぼらナッツハンド(庄司タカヒト)
広義の「テンカードポーカー」、実践的で演じやすい作品です。
10枚のカードを混ぜて、2枚のカードを取り、観客に自由に好きな方のカードを選ばせます。
これを繰り返していき、観客に5枚のカードを選ばせます。
観客の5枚を見ますが、たいした役はできていません。
マジシャンの手元にある、残りの5枚を見ると…なんと「ロイヤルフラッシュ」ができています!
■
ゴッド・ハンド(Yuji村上)
マニアでもひっかかる、不思議なカード当て。
フリーチョイスで選ばれたカードを、観客の手でカットして混ぜてしまいます。
マジシャンは、そのカードの位置を絞り込んでいき、何枚目にあるのかを見事に当ててしまうのです。
主要な箇所でマジシャンは後ろを向いていますし、当てるときも、手をかざすだけでデックには触りません。
何の手がかりもない…まさに奇跡です。
■
スペル・マジック(谷 英樹)
複合型のマジックですので、現象を言葉でお伝えするのがちょっと難しいのですが…。
6枚の白いカードの中に1枚だけある「絵のカード」を、何故か観客は選んでしまいます。
その絵の中の「ダイス」が、なんと実体化して出現します。
残り5枚の白いカードには、それぞれの位置(何枚目か)を表す数字が現れて…最後に、予想外のクライマックスを迎えます。
谷氏らしい、凝りに凝った作品。
現象を見て「そこまでやるか!」と感心するのみならず、解説を読むと、さらに「そこまでやるか!」と感動してしまいます。
■
ポップ・ビーンズ(鈴木 徹)
鮮やかな変化が連続する、パケット的なカードマジック。
2枚のジョーカーの間に1枚のブランクフェースカードを挟むと、ハートのAに変化!
さらにクラブのAに変わり、ジョーカーもAに変化して、最終的に4枚のAになってしまいます。
奇妙な味を持つ風変わりなトリック。
■
古典に凝ってんねん!スリー・ボールの巻(カズ・カタヤマ)
3個の小さなボールが手から手へと移動する…「スリーボールルーティン」です。
カズ・カタヤマ氏が、このクラシックトリックに対する想いを語り、自らの手順を完全公開しています。
クロースアップショーのエンディングを飾る作品にまで仕上げたプロの演出。
氏によれば、いわゆる「営業」向きのトリックでもあるとのことで、ぜひ、ご研究ください。
■
心霊ショ−生誕の地へ(ゆみ)
歴史的に有名なフォックス姉妹による心霊術。
その「ハイズビル事件」の現地を実地調査レポート。
■
手品のある暮らし(カズ)
本書の「あとがき」に相当するエッセイ。
カズ・カタヤマ氏の想い・主張が明確に述べられたメッセージ。
新作満開、記事も満載。
ギャグやパロディなどの遊び心に溢れながら、マジックに対しては真剣。
発表された作品は、
それぞれに作者の個性が現れた、バラエティに富んだ内容
です。
どなたにもお楽しみいただけるものと思います。
図解多数
の、懇切丁寧なカタヤマ流の解説。
書物をじっくり読み解くことは、心を豊かにすることにつながります。
ぜひ、あなたの充実したマジックライフにお役立てください。
↑『The Trick Is Not Enough』
↑『2010年奇術の旅』
↑『奇術の星』
↑『SFマジックフェスティバル・コレクション4』
↑『SFマジックフェスティバル・レクチャーノート3』
↑『インプレッション4th STAGE』
↑『とってもいいでショー』
↑『トリックトラップ!』
↑『mML Vol.12』
↑『mML Vol.48』
↑『mML Vol.60』
↑『mML Vol.72』
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毎年恒例!カズ・カタヤマ氏のSFシリーズ、いよいよ第8弾です!(2012年6月発行)
毎回「The Trick Is Not Enough」「2010年奇術の旅」「奇術の星」「奇術狂の詩」などと風変わりなタイトルが付いたこのシリーズ。
今回は「暮らしの手品(MAGIC OF LIFE)」…あなたのマジック・ライフに必要な一冊です。
充実した内容の冊子作品集。
毎度のことながら、作品を提供されている方々の顔ぶれが、尋常ではありません。
ふじいあきら、ヒロ サカイ、ゆうき とも、庄司タカヒト、Yuji 村上、谷 英樹、鈴木 徹、カズ・カタヤマ
(登場順・敬称略)
いずれも現在第一線で活躍中の、そうそうたるパフォーマー・クリエーター。
加えて、今回は「ゆみ」さんの紀行文の寄稿もあり、シオミさんの駄洒落4コマ漫画も健在。
また注目として、ふじいあきら氏は「技法作品」の解説1点の他に、巻頭4ページのインタビューに登場。
カズ・カタヤマ氏が「マニアックな視点から」数々の質問を投げかけて答えてもらったもので、読み応えのある記事となっています。
ふじい氏がテクニックを磨き上げる理由、テレビ向けの演技とは、プロになりたい若い人へのアドバイス…
など、率直に縦横に語っています。結果を残している人の言葉は、真実の重みがあります。
■ふじいあきらのボトムスタック・アクション・パーム
カットの動きの中で複数枚のパケットをパームしてしまう有用な技法。
「口からトランプ」にも使える…と言うより、ご本人が実際に使っている方法の公開です。
■アップサイド・ダウン2(ヒロサカイ)
ビール瓶などの王冠(キャップ)を使った交換現象。
素材の特性に着目したアイデアで、観客参加型の効果的な手順です。
■なるほどワイルド(ゆうきとも)
十円玉・百円玉・五百円玉の3種類のコインを使った、ユニークな「ワイルドコイン」の手順です。
野島伸幸の「スリー・カインド・ワイルド」(DVD「IMPRESSION 4th STAGE」収録)をベースとして構成。
原案の特長点を思い切って捨象し、現象に意味を持たせたストーリー作りをしています。
「コイン」という物体でなく、きちんと「お金」としての貨幣価値を取り込んだ演出が効果的です。
■ずぼらナッツハンド(庄司タカヒト)
広義の「テンカードポーカー」、実践的で演じやすい作品です。
10枚のカードを混ぜて、2枚のカードを取り、観客に自由に好きな方のカードを選ばせます。
これを繰り返していき、観客に5枚のカードを選ばせます。
観客の5枚を見ますが、たいした役はできていません。
マジシャンの手元にある、残りの5枚を見ると…なんと「ロイヤルフラッシュ」ができています!
■ゴッド・ハンド(Yuji村上)
マニアでもひっかかる、不思議なカード当て。
フリーチョイスで選ばれたカードを、観客の手でカットして混ぜてしまいます。
マジシャンは、そのカードの位置を絞り込んでいき、何枚目にあるのかを見事に当ててしまうのです。
主要な箇所でマジシャンは後ろを向いていますし、当てるときも、手をかざすだけでデックには触りません。
何の手がかりもない…まさに奇跡です。
■スペル・マジック(谷 英樹)
複合型のマジックですので、現象を言葉でお伝えするのがちょっと難しいのですが…。
6枚の白いカードの中に1枚だけある「絵のカード」を、何故か観客は選んでしまいます。
その絵の中の「ダイス」が、なんと実体化して出現します。
残り5枚の白いカードには、それぞれの位置(何枚目か)を表す数字が現れて…最後に、予想外のクライマックスを迎えます。
谷氏らしい、凝りに凝った作品。
現象を見て「そこまでやるか!」と感心するのみならず、解説を読むと、さらに「そこまでやるか!」と感動してしまいます。
■ポップ・ビーンズ(鈴木 徹)
鮮やかな変化が連続する、パケット的なカードマジック。
2枚のジョーカーの間に1枚のブランクフェースカードを挟むと、ハートのAに変化!
さらにクラブのAに変わり、ジョーカーもAに変化して、最終的に4枚のAになってしまいます。
奇妙な味を持つ風変わりなトリック。
■古典に凝ってんねん!スリー・ボールの巻(カズ・カタヤマ)
3個の小さなボールが手から手へと移動する…「スリーボールルーティン」です。
カズ・カタヤマ氏が、このクラシックトリックに対する想いを語り、自らの手順を完全公開しています。
クロースアップショーのエンディングを飾る作品にまで仕上げたプロの演出。
氏によれば、いわゆる「営業」向きのトリックでもあるとのことで、ぜひ、ご研究ください。
■心霊ショ−生誕の地へ(ゆみ)
歴史的に有名なフォックス姉妹による心霊術。
その「ハイズビル事件」の現地を実地調査レポート。
■手品のある暮らし(カズ)
本書の「あとがき」に相当するエッセイ。
カズ・カタヤマ氏の想い・主張が明確に述べられたメッセージ。
新作満開、記事も満載。
ギャグやパロディなどの遊び心に溢れながら、マジックに対しては真剣。
発表された作品は、それぞれに作者の個性が現れた、バラエティに富んだ内容です。
どなたにもお楽しみいただけるものと思います。
図解多数の、懇切丁寧なカタヤマ流の解説。
書物をじっくり読み解くことは、心を豊かにすることにつながります。
ぜひ、あなたの充実したマジックライフにお役立てください。
↑『The Trick Is Not Enough』
↑『2010年奇術の旅』
↑『奇術の星』
↑『SFマジックフェスティバル・コレクション4』
↑『SFマジックフェスティバル・レクチャーノート3』
↑『インプレッション4th STAGE』
↑『とってもいいでショー』
↑『トリックトラップ!』
↑『mML Vol.12』
↑『mML Vol.48』
↑『mML Vol.60』
↑『mML Vol.72』