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【話題の最新作!】アイ・スパイ(by スペンサートリックス)~バイバイ、ピークワレット!~
[商品コード] SPT005
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価格
3,500円
(税込3,850円)
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商品価格は、3,500円(税別)です!
アイコンのご説明
メンタルマジシャン必携!ピークウォレットにさようならを!
プロマジシャンをも煙にまく実践的なハンドリングとデザイン!
上記実演動画の北海道マジック界のレジェンド、メビウス沢村さんの反応をぜひご覧ください。
ノーカット、編集なしのフルパフォーマンス映像。
マニアをも、完膚なきまでに引っかけたいですか?
そして一般の観客にも、畏怖されたいですか?
既に各方面で
話題騒然!
これは
大ヒットの予感
です!
スペンサートリックス
さんからの
新作!
以下のご本人によるご紹介をぜひじっくりお読みください。
●【メンタルマジシャン必携!ピークウォレットにさようならを】
「こんな状況で当てられるはずがない」
最小限の道具でカジュアルに演じるからこその最大限のインパクト。
ダーティーワークはハンドリングに巧妙かつ自然に隠され、
疑おうと注意する頃にはすべてが終わっている。
だからこそ「本当に心を読んだのでは?」という印象が観客の頭を支配する。
それが
『アイ・スパイ』
です。
『アイ・スパイ』
は今まで「ピークウォレット」と呼ばれる道具で行っていた
マインドリーディングを、不自然な道具やハンドリングを排して
違和感なく実現する仕組みです。
これまでピークウォレットを使う場合、お客さんに言葉や絵などを書いてもらった
カードを《マジシャンの持ち物である「見慣れない薄い財布的な何か」》に
差し込んでもらう必要性がありました。
スペンサートリックス個人の意見ではありますが、
誰もが見慣れたものならいざ知らず
「マジシャンの取り出した見慣れない財布的な何か」
に書いたものを入れる意味も不明確であり、そこで必ず違和感が出てしまいます。
その結果、たとえ当たったとしても、
「ああ、あのマジシャンの財布に仕掛けがあるんだろうな」
という考えはどうしても観客の思考の中に残ってしまいます。
『アイ・スパイ』で使用するのは名刺サイズの紙の束とペンだけ
で(手順の中で改めも可能)、
すべての動きや展開にロジカルで自然な意味づけがある
ので、
上記のような違和感が残りにくい道具立てになっています。
加えて、観客が書いたものはどの角度から見ても、どんなに明るい照明に透かしてみても、
物理的に100%絶対見えないということを
これでもかと一緒に(それはもうしつこいくらいに)確認してもらうことができます。
そこからさらに紙束全体を観客の手の間に挟んでもらった状態で
心を読んで当てることができますので、
観客から見ると物理的に盗み見る隙がまったくなく、
完全に「心を読まれた」という印象になります。
●【現象】
『アイ・スパイ』
のフルルーティンは以下の通りです。
①
名刺大カードの束をお客さんに渡して、その中から一枚を適当に抜き出してもらう。
②
マジシャンが後ろを向いている間に、裏写りしない水性マーカーで
絵でも言葉でも好きなものをカードに書いてもらい、
書き終わったら裏向きでテーブルに置いて、
書いたものが透けて見えたりしないかどうか徹底的に確認してもらう
(ここでまだマジシャンは振り返らない)。
③
さらに不可能性を増すために、残りのカードの束の中にそのまま差し込んでもらい、
書いたものはもちろん、何枚目にに入っているかさえわからない状態にする
(ここでもマジシャンは裏向きのカードはもちろん、カードの束も見ない)。
④
この状態で上下前後左右あらゆる角度で見ても太陽や照明に透かしてみても
書いたものが見える可能性は100%あり得ないことを確認してもらってから
初めてマジシャンは観客の方に向き直り、
観客の心から読み取ったイメージを新しいカードに書く。
⑤
書いたものを観客に聞いて、観客が答えると、マジシャンが書いたものと一致しています。
●【プロマジシャンをも煙にまく《スペトリ印》の実践的なハンドリングとプロップデザイン】
『アイ・スパイ』
の手順の中のあらゆる動きはロジカルで必然性があり、
都度「なぜそれをするのか?」という答えがあることで、
違和感を感じるリスクを極限まで抑えています。
一般の観客向けに演じる「基本ルーティン」をベースに、
対マジシャン/マニア向けに演じる際の悪魔的な手法まで、
2時間を超える解説動画
で余すことなくお伝えしています。
また
『アイ・スパイ』
の特徴として、ある意味「オーバーキル」なほどの
あらため
が挙げられます。
観客が書いたものが完全に見えないことをあらゆる角度や方法から全集中でこれでもかと確認した上で、
さらに観客の書いたカードが入った束全体を観客に持たせた状態で書いたものを当てるので、
一般の観客はもちろん、マニアやプロマジシャンの目からもピーク(読み取り)の瞬間は隠されています
(演じ始めて3年以上になりますが、今までバレたことはありません)。
観客が書いたものはかなりハッキリと読み取ることができます。
さらに2パターン解説されている読み取り動作はどちらも自然で必然な動きの中に溶け込んでいるので
焦らずある程度ゆっくりと読み取ることも可能です。
基本原理は非常にシンプルで、一見すると何が特別なのかわからないくらいさりげない感じですが、
実はそのシンプルさの影に
変態的とも言えるこだわり
が詰め込まれています。
「シンプルイズベスト+α」によって、ルーティンにおけるすべての動きが自然なリズムで
シームレスに繋がって、観客が気づいたときにはすでに心を読まれている、という状況を
無理なく作り出すことが可能になります。
リセットも数秒
で、
使い勝手が良く汎用性も広い
ので、
メンタルマジックを演じる方は今までレギュラーで使っていた方法にとって変わるかも知れません。
●【高価なリフィルのいらない持続的実用性を重視した仕組み】
『アイ・スパイ』
は「マジックSDGs」にも配慮しており、
特殊なリフィルなども不要
で長く使えます。
基本的にリフィルは名刺大カードのみです。
100均で200枚入りのものを買えば110円で200回分のパフォーマンスが可能です。
万が一、カード以外のものが消耗した場合も同様に110円から220円ほどで簡単に調達可能ですので、
原理と準備方法さえ理解してしまえば、このオーガニックで強力なマインドリーディングを
末長く演じ続けられます。
●【考案者の声】
「この作品はコロナ禍のおかげで外のお仕事が激減して、クリエイター(商品リリース)活動に
全振りしようと思った2020年に完成したものですが、実演するとプロのマジシャンを含めて
皆面白いほど引っかかってくれるため、このマジックの強力さに気づきました
(ましてや一般の観客の反応は「恐怖」を感じ取るほど強いです)。
この作品をリリースする段取りはそのときに頭の中で完成していたのですが、
なんだかあまりにウケるのでもったいない気がして、
『コロナ禍が続いている間は決してリリースしない』という
ある種《願掛け》のような感じで今まで自分専用に囲っていました。
2023年も後半に入り、外の仕事も戻ってきた頃、プリンセス天功さんから
新潟公演の特別ゲストとしてパフォーマンスの依頼が舞い込みました。
同イベントで会場でのブース出展やそこに続く東京でのレクチャーに合わせて
何か新作をリリースしようという流れになり、それなら本作を解禁する良い機会だと
考えてリリースを決めました。
とにかく実用的です。
クロースアップで行うマインドリーディングとして
ここまで不思議でオーガニックなものはないと思います。
既存の高価なピークウォレットはメルカリに出品しましょう(笑)。
紙とペンというイノセントな素材と計算されたハンドリングが作り出す
極上の不思議さをぜひ手に入れてください。
この作品の用途の広さに驚くはずです」
考案者 スペンサートリックス
・『アイ・スパイ』ギミック作成キット
・解説動画(約2時間)URL、パスワード
※TVパフォーマンスライト(テレビ出演での実演権)は付属しませんので、
テレビで演じたい場合は別途ご連絡下さい。
シュレーディンガー(by スペンサートリックス)
サブリマ(by スペンサートリックス)
モロコ!(by スペンサートリックス)
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メンタルマジシャン必携!ピークウォレットにさようならを!
プロマジシャンをも煙にまく実践的なハンドリングとデザイン!
上記実演動画の北海道マジック界のレジェンド、メビウス沢村さんの反応をぜひご覧ください。
ノーカット、編集なしのフルパフォーマンス映像。
マニアをも、完膚なきまでに引っかけたいですか?
そして一般の観客にも、畏怖されたいですか?
既に各方面で話題騒然!これは大ヒットの予感です!
スペンサートリックスさんからの新作!
以下のご本人によるご紹介をぜひじっくりお読みください。
●【メンタルマジシャン必携!ピークウォレットにさようならを】
「こんな状況で当てられるはずがない」
最小限の道具でカジュアルに演じるからこその最大限のインパクト。
ダーティーワークはハンドリングに巧妙かつ自然に隠され、
疑おうと注意する頃にはすべてが終わっている。
だからこそ「本当に心を読んだのでは?」という印象が観客の頭を支配する。
それが『アイ・スパイ』です。
『アイ・スパイ』は今まで「ピークウォレット」と呼ばれる道具で行っていた
マインドリーディングを、不自然な道具やハンドリングを排して
違和感なく実現する仕組みです。
これまでピークウォレットを使う場合、お客さんに言葉や絵などを書いてもらった
カードを《マジシャンの持ち物である「見慣れない薄い財布的な何か」》に
差し込んでもらう必要性がありました。
スペンサートリックス個人の意見ではありますが、
誰もが見慣れたものならいざ知らず
「マジシャンの取り出した見慣れない財布的な何か」
に書いたものを入れる意味も不明確であり、そこで必ず違和感が出てしまいます。
その結果、たとえ当たったとしても、
「ああ、あのマジシャンの財布に仕掛けがあるんだろうな」
という考えはどうしても観客の思考の中に残ってしまいます。
『アイ・スパイ』で使用するのは名刺サイズの紙の束とペンだけで(手順の中で改めも可能)、
すべての動きや展開にロジカルで自然な意味づけがあるので、
上記のような違和感が残りにくい道具立てになっています。
加えて、観客が書いたものはどの角度から見ても、どんなに明るい照明に透かしてみても、
物理的に100%絶対見えないということを
これでもかと一緒に(それはもうしつこいくらいに)確認してもらうことができます。
そこからさらに紙束全体を観客の手の間に挟んでもらった状態で
心を読んで当てることができますので、
観客から見ると物理的に盗み見る隙がまったくなく、
完全に「心を読まれた」という印象になります。
●【現象】
『アイ・スパイ』のフルルーティンは以下の通りです。
①名刺大カードの束をお客さんに渡して、その中から一枚を適当に抜き出してもらう。
②マジシャンが後ろを向いている間に、裏写りしない水性マーカーで
絵でも言葉でも好きなものをカードに書いてもらい、
書き終わったら裏向きでテーブルに置いて、
書いたものが透けて見えたりしないかどうか徹底的に確認してもらう
(ここでまだマジシャンは振り返らない)。
③さらに不可能性を増すために、残りのカードの束の中にそのまま差し込んでもらい、
書いたものはもちろん、何枚目にに入っているかさえわからない状態にする
(ここでもマジシャンは裏向きのカードはもちろん、カードの束も見ない)。
④この状態で上下前後左右あらゆる角度で見ても太陽や照明に透かしてみても
書いたものが見える可能性は100%あり得ないことを確認してもらってから
初めてマジシャンは観客の方に向き直り、
観客の心から読み取ったイメージを新しいカードに書く。
⑤書いたものを観客に聞いて、観客が答えると、マジシャンが書いたものと一致しています。
●【プロマジシャンをも煙にまく《スペトリ印》の実践的なハンドリングとプロップデザイン】
『アイ・スパイ』の手順の中のあらゆる動きはロジカルで必然性があり、
都度「なぜそれをするのか?」という答えがあることで、
違和感を感じるリスクを極限まで抑えています。
一般の観客向けに演じる「基本ルーティン」をベースに、
対マジシャン/マニア向けに演じる際の悪魔的な手法まで、
2時間を超える解説動画で余すことなくお伝えしています。
また『アイ・スパイ』の特徴として、ある意味「オーバーキル」なほどのあらためが挙げられます。
観客が書いたものが完全に見えないことをあらゆる角度や方法から全集中でこれでもかと確認した上で、
さらに観客の書いたカードが入った束全体を観客に持たせた状態で書いたものを当てるので、
一般の観客はもちろん、マニアやプロマジシャンの目からもピーク(読み取り)の瞬間は隠されています
(演じ始めて3年以上になりますが、今までバレたことはありません)。
観客が書いたものはかなりハッキリと読み取ることができます。
さらに2パターン解説されている読み取り動作はどちらも自然で必然な動きの中に溶け込んでいるので
焦らずある程度ゆっくりと読み取ることも可能です。
基本原理は非常にシンプルで、一見すると何が特別なのかわからないくらいさりげない感じですが、
実はそのシンプルさの影に変態的とも言えるこだわりが詰め込まれています。
「シンプルイズベスト+α」によって、ルーティンにおけるすべての動きが自然なリズムで
シームレスに繋がって、観客が気づいたときにはすでに心を読まれている、という状況を
無理なく作り出すことが可能になります。
リセットも数秒で、使い勝手が良く汎用性も広いので、
メンタルマジックを演じる方は今までレギュラーで使っていた方法にとって変わるかも知れません。
●【高価なリフィルのいらない持続的実用性を重視した仕組み】
『アイ・スパイ』は「マジックSDGs」にも配慮しており、特殊なリフィルなども不要で長く使えます。
基本的にリフィルは名刺大カードのみです。
100均で200枚入りのものを買えば110円で200回分のパフォーマンスが可能です。
万が一、カード以外のものが消耗した場合も同様に110円から220円ほどで簡単に調達可能ですので、
原理と準備方法さえ理解してしまえば、このオーガニックで強力なマインドリーディングを
末長く演じ続けられます。
●【考案者の声】
「この作品はコロナ禍のおかげで外のお仕事が激減して、クリエイター(商品リリース)活動に
全振りしようと思った2020年に完成したものですが、実演するとプロのマジシャンを含めて
皆面白いほど引っかかってくれるため、このマジックの強力さに気づきました
(ましてや一般の観客の反応は「恐怖」を感じ取るほど強いです)。
この作品をリリースする段取りはそのときに頭の中で完成していたのですが、
なんだかあまりにウケるのでもったいない気がして、
『コロナ禍が続いている間は決してリリースしない』という
ある種《願掛け》のような感じで今まで自分専用に囲っていました。
2023年も後半に入り、外の仕事も戻ってきた頃、プリンセス天功さんから
新潟公演の特別ゲストとしてパフォーマンスの依頼が舞い込みました。
同イベントで会場でのブース出展やそこに続く東京でのレクチャーに合わせて
何か新作をリリースしようという流れになり、それなら本作を解禁する良い機会だと
考えてリリースを決めました。
とにかく実用的です。
クロースアップで行うマインドリーディングとして
ここまで不思議でオーガニックなものはないと思います。
既存の高価なピークウォレットはメルカリに出品しましょう(笑)。
紙とペンというイノセントな素材と計算されたハンドリングが作り出す
極上の不思議さをぜひ手に入れてください。
この作品の用途の広さに驚くはずです」
考案者 スペンサートリックス
・『アイ・スパイ』ギミック作成キット
・解説動画(約2時間)URL、パスワード
※TVパフォーマンスライト(テレビ出演での実演権)は付属しませんので、
テレビで演じたい場合は別途ご連絡下さい。
シュレーディンガー(by スペンサートリックス)
サブリマ(by スペンサートリックス)
モロコ!(by スペンサートリックス)