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【窓か?マジか!】Skylight Box(スカイライトボックス)~ゆうきとも推薦!穴あきカードケースが大活躍!~
[商品コード] TE01
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価格
3,519円
(税込3,870円)
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商品価格は、3,519円(税込3,800円)です!
アイコンのご説明
窓から見えるカードが変化!ビジュアルなカードマジック!
遠藤康宏氏考案・開発の新たなるカードケース・ミラクル!
mML独占販売!
風変わりで観客の注目を引く、ビジュアルでオシャレで楽しいカードマジックの誕生です。
ゆうきとも氏
が仙台に遠征(レクチャーイベントの開催)されたときに、現地の奇術家、
遠藤康宏氏
と再会。
そこで見せられて感心し、気に入った作品の1つがこの
「スカイライトボックス」
です。
ゆうき氏の仲介により、mMLより独占的に販売させていただくことになりました。
「スカイライト」
とは、区切って直訳すると空の明かりとなりますが、1単語としては
「天窓」
の意味となります。
天井にある明かり取りの窓…そんなちょっと洒落たタイトルがつけられたマジックです。
カードケース
に開けられた
5つの四角い小窓
。
ケースの中に人が入れるとしたら、明かりが差し込んでまさに「天窓」として機能するでしょうが、
穴ですから、逆に外からも窓を通してケースの内部が見えることになります。
ケースからデックを取り出し、観客に
1枚のカード
を選んでもらいます。
選ばれたカードは裏向きで、表向きのデックの中に差し込み、混ぜてしまいます。
そして、デックを穴あきのカードケースに戻します。
ケースの窓からは、
裏向きのデックが見えています
。
おまじないをかけて抜き出すと、なんと…
窓から見えている「裏向きカード」が、
目の前で「表向きのカード」に変化します
。
デックを完全に抜き出して確認すると、それは
観客のカード
。
中央に入れたはずの選ばれたカードが、一瞬にしてデックのトップに上がってきたことになり、
観客はその
「上がってきた瞬間」を窓を通して目撃した
ことになります。
まずは
ケースの中に封じ込めた状態
で
ビジュアルな変化現象
が起こる点が強烈ポイントです。
技法的な操作が使えないと思われる状況で、魔法のように現象が起こります。
他のマジックと一線を画すユニークなエフェクトといえるでしょう。
そして、用具を手にしてその構造原理を読み解いていくと、皆さんもきっと感心されることと思います。
決して複雑な機構でなく、とても
シンプルなメカニズム
で、この現象を達成しています。
カードケースが元々持っている構造・形状を巧みに活用している点が特長。
ケースには単に穴が開いているだけで、そこにギミックなどの構造物は一切ありません。
ケースを観客に
手渡して調べてもらってから
演じることも可能です。
(おそらく「奇妙なケース」ですから観客は触りたいと思うことでしょう。問題ありません。)
原理面だけでなく、手順や手法の部分まで考え抜かれています。
遠藤氏ならではの
完成度の高い作品
となっています。
上記に書いた「アンビシャスカード」的な現象は、フリーチョイスのカードで演じられます。
サインをしてもらってもかまいません。
工夫すれば、アンビシャスカードのクライマックスにこれを演じることもできるでしょう。
また解説書ではこの手順以外に、
「カラーチェンジングデック」の現象
に使用するやり方も説明しています。
6ページにわたる写真入りの詳細な解説書が添付されています。
更なる応用の可能性も秘めていて、クリエーターの方はいろいろ触りたくなるアイデアにもなっていると思います。
遠藤氏
ですが、以前にも弊社
「奇術探究」第4号
に
「Jack In The Box(びっくり箱)」
という作品を寄稿いただいており
それに付随して
「スリーパー」
というその完全版にあたるマジックを別途販売させていただいたこともあります。
(残念ながら「奇術探究第4号」も「スリーパー」も現在は絶版となっております。ご了承ください)
これらもカードケースを使ったマジックだったのですが、ご本人も今回の解説書内で語られているように、
遠藤氏は一時期
「カードケースを使ったマジック」
というテーマにはまっていらっしゃったようです。
カードケースをことさらに研究されている方をさほど見かけませんので、遠藤氏こそが「カードケース研究家」の
第一人者
といっても過言ではないでしょう。
その遠藤氏による新たなる
カードケースマジック
。
ぜひ、ご期待ください!
・レギュラーデック(特製穴あきカードケース入り)
・ギミック
・遠藤康宏氏ご本人による解説書
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窓から見えるカードが変化!ビジュアルなカードマジック!
遠藤康宏氏考案・開発の新たなるカードケース・ミラクル!
mML独占販売!
風変わりで観客の注目を引く、ビジュアルでオシャレで楽しいカードマジックの誕生です。
ゆうきとも氏が仙台に遠征(レクチャーイベントの開催)されたときに、現地の奇術家、遠藤康宏氏と再会。
そこで見せられて感心し、気に入った作品の1つがこの「スカイライトボックス」です。
ゆうき氏の仲介により、mMLより独占的に販売させていただくことになりました。
「スカイライト」とは、区切って直訳すると空の明かりとなりますが、1単語としては「天窓」の意味となります。
天井にある明かり取りの窓…そんなちょっと洒落たタイトルがつけられたマジックです。
カードケースに開けられた5つの四角い小窓。
ケースの中に人が入れるとしたら、明かりが差し込んでまさに「天窓」として機能するでしょうが、
穴ですから、逆に外からも窓を通してケースの内部が見えることになります。
ケースからデックを取り出し、観客に1枚のカードを選んでもらいます。
選ばれたカードは裏向きで、表向きのデックの中に差し込み、混ぜてしまいます。
そして、デックを穴あきのカードケースに戻します。
ケースの窓からは、裏向きのデックが見えています。
おまじないをかけて抜き出すと、なんと…
窓から見えている「裏向きカード」が、目の前で「表向きのカード」に変化します。
デックを完全に抜き出して確認すると、それは観客のカード。
中央に入れたはずの選ばれたカードが、一瞬にしてデックのトップに上がってきたことになり、
観客はその「上がってきた瞬間」を窓を通して目撃したことになります。
まずはケースの中に封じ込めた状態でビジュアルな変化現象が起こる点が強烈ポイントです。
技法的な操作が使えないと思われる状況で、魔法のように現象が起こります。
他のマジックと一線を画すユニークなエフェクトといえるでしょう。
そして、用具を手にしてその構造原理を読み解いていくと、皆さんもきっと感心されることと思います。
決して複雑な機構でなく、とてもシンプルなメカニズムで、この現象を達成しています。
カードケースが元々持っている構造・形状を巧みに活用している点が特長。
ケースには単に穴が開いているだけで、そこにギミックなどの構造物は一切ありません。
ケースを観客に手渡して調べてもらってから演じることも可能です。
(おそらく「奇妙なケース」ですから観客は触りたいと思うことでしょう。問題ありません。)
原理面だけでなく、手順や手法の部分まで考え抜かれています。
遠藤氏ならではの完成度の高い作品となっています。
上記に書いた「アンビシャスカード」的な現象は、フリーチョイスのカードで演じられます。
サインをしてもらってもかまいません。
工夫すれば、アンビシャスカードのクライマックスにこれを演じることもできるでしょう。
また解説書ではこの手順以外に、「カラーチェンジングデック」の現象に使用するやり方も説明しています。
6ページにわたる写真入りの詳細な解説書が添付されています。
更なる応用の可能性も秘めていて、クリエーターの方はいろいろ触りたくなるアイデアにもなっていると思います。
遠藤氏ですが、以前にも弊社「奇術探究」第4号に「Jack In The Box(びっくり箱)」という作品を寄稿いただいており
それに付随して「スリーパー」というその完全版にあたるマジックを別途販売させていただいたこともあります。
(残念ながら「奇術探究第4号」も「スリーパー」も現在は絶版となっております。ご了承ください)
これらもカードケースを使ったマジックだったのですが、ご本人も今回の解説書内で語られているように、
遠藤氏は一時期「カードケースを使ったマジック」というテーマにはまっていらっしゃったようです。
カードケースをことさらに研究されている方をさほど見かけませんので、遠藤氏こそが「カードケース研究家」の
第一人者といっても過言ではないでしょう。
その遠藤氏による新たなるカードケースマジック。
ぜひ、ご期待ください!
・レギュラーデック(特製穴あきカードケース入り)
・ギミック
・遠藤康宏氏ご本人による解説書
フリー・パックト
アルティミット・チェンジ(Ultimate Change by Joker Magic)
ロイヤル・ランデブー
Endroll JAZZ(エンドロール・ジャズ)