商品価格は、4,800円です！

アイコンのご説明

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クオリティ、耐久性、扱いやすさ…

どれを取っても、世界品質のロープマジックです！！






あなたは1晩に何回マジックをしたことがありますか？
5回？10回？　おそらくその回数演じただけでも
結構大変だったと思います。

実際にマジックバーやレストランなどで仕事として
マジックをする際には、1日20テーブルなんてことも
普通にあり得ることです。

それを演じ切る体力や精神力だけではなく
実際には使用する道具の耐久性も重要になります。
壊れることなどもなく、繰り返し使えて
リセットが楽で、現象がわかりやすい。

ある意味で都合のいい道具を欲しがるわけですが
それに対応できるギミックを作れるのは
やっぱり現場を知っているマジシャンなのです。

今回紹介する商品は、そんなリアルな現場を生き抜いている
マジシャンである池田太郎氏の製作した
ハイクオリティなロープギミックです。

違いの分かるプロマジシャンたちは
池田氏にこっそりと自分の使用するロープの製作を
依頼する位のクラフトマンです。

今回ご紹介の商品は、現象に関してはクラシックなもので
長い時間を生き抜いてきたものです。

これはすなわち、それだけきちんと観客が
リアクションしてくれるからこそ生き残っている
ということを表わしています。

池田太郎氏のギミックロープはたくさん出ているのですが
これはその一番最初のもの、つまりは一番演じるもの
ともいえると思います。


現象ですが・・・
リングを観客に手渡し、タネがないことを調べてもらいます。
ロープも引っ張ってもらい、ごく普通のロープであることを改めます。




ロープにリングを通し、ロープの両端をしっかりと結びます。
ロープからリングを外すには、結び目を解くしか方法がありません。

ここで、観客にリングに向かって軽く息を吹きかけてもらいます。
すると、リングが目の前でロープからスルリと外れてしまいます。

今度は逆に、結ばれたロープにリングを放り投げます。
すると、一瞬にして結ばれたロープにリングが通ってしまいます。

ここで結び目を解き、間違えなくロープにリングが
通っていることを改めます。

続いて、観客の一人にロープの両端を持ってもらます。
すると予想外にロープの両端が外れてしまいます！
マジシャンが持っているロープを見ると
端っこが無い輪っかのロープになっています。

そこで、観客からロープの端っこを返してもらい
輪っかのロープに絡ませます。

すると、超ビジュアルに輪っかのロープに端っこが溶け込み
元の一本のロープに戻ります。

また別の動画で、そのトリックへの
リアクションをご確認ください。






マジシャンは立った状態で演技をすることができて
演技後には完全にリセットが完了しているため
隣のテーブルですぐに演技することも可能です。

目の前で演じるクロースアップから
ちょっとしたステージ上などで演じるサロンマジック
または本格的ステージマジックまで対応できる
トリックになっています。




・リングとギミックロープ一式
・オンライン動画解説（日本語）

ロープ・ナット・ノット（用具＋DVD）

ダローのレインボーロープ（Rainbow Ropes Remix by DARYL）

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