• [ 商品コード ] CT009
  • 【ペンが電池切れ!?】マッキー感電池(by 小林俊晶)~爆笑必至のギャグアイテム!感電はしません!~
用具付属 日本語解説書 DM便OK 商品価格は、2,500円です!

アイコンのご説明


見慣れたマッキーのサインペンに異変が!?強烈ギャグ!

「笑い」で観客の頭と心をほぐす!プロ愛用の逸品!




何ができるの?

たとえば、カードマジックの途中で。
1枚引いてもらい、「サインをしてください」とマッキーを手渡します
観客がサインをしようとしますが、「あれれ?」
インクが出なくて、まったく書けません

あれ?インク切れ?

演者はマッキーをまじまじと見て、
「いや、たぶん『電池切れ』ですね」
と言って太い方のペン先を引っ張ると、スポッと取れて、
中から、なんと乾電池が出てきます!


ここがポイント!

単純で分かりやすいギャグです。
文字に起こすとさほど面白く感じないかもしれませんが、観客の予想を超えた展開だけに、
実際に見せるとめっぽうウケます
プロが実際に使っているテッパンの「持ちネタ」を商品化したものですので、
実践で「結果を出してきた」アイデアなのです。
効果のほどは保証済というわけです。

この手のものは、「アイスブレイカー」などと呼ばれ、観客を笑わせ、結果
リラックスさせる効果があります。
昔から言われますが、マジックというのは、真面目くさって演じるだけでは
見る人は疲れてしまう傾向があるのです。
タネが分かるか分からないか、という「勝負の世界」の土俵に持ち込まないためにも、
この手のギャグを手順にうまく取り込んで演じると、だいぶ演技の印象は変わるでしょう。

プロマジシャンは、大なり小なり、演技に笑いの要素を取り込んでいます。
「緊張と緩和」、緩急をつけて演じるのが演技巧者。
笑いこそが最大のミスディレクション、という言葉もあります。
ぜひ、あなたの演技の中に上手く取り入れてご活用いただければと思います。


こんな方にオススメ!

用具としては大変良くできていて、「へえ、中から電池が出てくるんだぁ」と知っていても、
最初、「あれ?どこがどう開くんだろう」と悩んでしまったくらい。
見た目的には全く違和感がありません
同じように迷った方は、ペン先をつかんで思いっきり引っ張ってみてください。
先入観(刷り込み?)で「インクが手についちゃう」という恐怖が最初はありますが、
安心してください。
このペン、本当に一切インクは出ません。カラッカラです。

そういえば、書けないペンを使ったマジックというのも昔ありました。
そういうのに応用して使うこともできそうです。
あるいは、ビルチューブのように、中から乾電池以外のものを出すような手順も
考えられます。
さすがにサインしたものを直接ロードするような手順は難しい気がしますが、
好都合なことに、このペン、「サインができない」のが特徴です。
もちろん、カードにサインさせる時だけでなく、メモ帳やスケッチブックに何かを
書かせる(書いてもらう)時など、いろいろと活用できます。
ペン自体をスイッチして、書けなかったペンがいつの間にか書けるようになる、
あるいは逆に普通に書けていたペンが急に書けなくなる、などの流れも
面白いかもしれません。
はたまた、出した電池を使って、電池マジックに展開していくなど、
さまざまな可能性があります。

そのほか、皆さんのアイデアでいろいろとお使いください

※乾電池が入っていますが、
電気・電子的なメカではありません


セット内容

・ギミックペン 1本(乾電池内蔵)
・説明書(日本語)




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