マジックショップmonthly Magic Lesson Shoppersは、世界中から厳選したアイテムをお手頃価格でお届けします。

商品価格は、 「接待トリック」が2,273円（税別）、「指名レディー？！」が2,500円（税別）です！ ※単品でご注文の場合、ネコポス便送料290円（税別）がかかります。 　他のネコポス便対応商品と合わせて、税別5,000円以上のお買い物でネコポス便送料が無料となります。

アイコンのご説明

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「接待トリック」「指名レディー？！」の２商品を併せてご紹介！

ダウンアンダーで絞り込み、ダブルのオチで一泡吹かせよう！






フォーサイト社から新登場の２商品を、ここで併せてご紹介します。
なぜかは後で分かります。

●接待トリック
価格：税別2,273円（税込2,500円）

マグロ、エビ、イクラ等、お寿司のカードが沢山あることを説明し、
実際に１枚ずつ、すべてのネタを示します。
次に「いる、いらない（好き嫌い）」と言いながらカードを操作して
もらい（アンダーダウン）最後に１枚のカードを残します。
「最後に残ったお寿司をご馳走します！」
そんな演者の言葉に観客は喜びますが…その結果は少し残念な
結果となり笑いを誘います。
サービスとして再び同じことを行いますが、そこにはさらなる驚きの
オチが待ち受けています。

巧妙な２段構成で、不思議で楽しいコメディマジック！
スマートな演出と無理のない構成は、ゆうきとも＆庄司タカヒトに
よるものです。
お酒の席やお寿司屋さんで、ついつい演じたくなる作品です。

トニー・カーティスの『ア・ナイト・アウト・ウィズ・ザ・ガール』
『エブリィ・インチ・ア・レディ』の構成、演出、手順を変更し、
レクチャーで好評であった、ゆうきともの『接待トリック』を、庄司
タカヒトが寿司バージョンにアレンジしました。
※『接待トリック』はUGM 社で販売の DVD『ライブ・ワークス』
に、収録されています。


●指名レディー？！
価格：税別2,500円（税込2,750円）

接待を伴う夜のお店を想定して、綺麗な女性のカードを数枚示して
どの女性を指名するか決めることにします。
決め方は「指名する、しない（好き嫌い）」と言いながら
カードを操作してもらい（アンダーダウン）
最後に１枚のカードを残します。
「最後に残った女性を指名できることにいたしましょう。」
そんな演者の言葉に観客は喜びますが…
その結果は少し残念な結果となります。
特別にチェンジできることを伝え再び同じことを行いますが、
そこにはさらなる驚きのオチが待ち受けています。

巧妙な2段構成で、不思議で楽しいアダルトなコメディマジック！
スマートな演出と無理のない構成は、ゆうきとも＆庄司タカヒトに
よるものです。
お酒の席や、クラブ、キャバクラ、で受けること間違いなし。

トニー・カーティスの『ア・ナイト・アウト・ウィズ・ザ・ガール』
『エブリィ・インチ・ア・レディ』の構成、手順を変更し、
やりやすく、さらに不思議に見えるように工夫してみました。




両者とも、オチを隠して書いているためちょっとわかりづらいかもですが、
じっくり読まれた方は両者が基本的には同工異曲のようなものであることが
分かるかと思います。
基本的に、操作や原理といった部分は全く同じです。
ただ、一方は寿司のネタを題材としたカードになっていて、
もう一方はいろいろな女性の中から指名をするという
「接待を伴う夜の店」（笑）の演出になっている点が異なります。
セリフ等もこの演出に関わる部分で変化があるだけで、動作の説明といった
部分は同じでもいけるはずです。
オチも演出ですから当然異なりますが、あまり出てきてほしくないカードが
現れる、といった発想は同一です。

手順としては同じ、ということは同じ手品だと思われる方もいらっしゃって、
知らずに買ったら怒る場合もあるかと思い、当店では併せて一緒に
ご紹介することにいたしました。

「指名レディー！？」の方がアダルト色が濃いため、より演じる相手や場所を
選ぶかもしれませんが、あくまでマジック用品として売っているレベルの
ものなので、そこまでディープにハードなものではありません。
確か原案もどちらかというとこちらに近いものだったように思います。
女性の写真がおそらくAIが作ったものとなっているのが、今風です。

「接待トリック」の方は、下ネタ感は全くない内容で、どこでも演じやすい
トリックかと思います。
敢えて言えば、高い寿司屋を知っている人の方が良いという意味で大人向けと
言えるでしょうか。
手品の「ネタ」と「寿司ネタ」をかけたダジャレを言いたい人にもお勧めです。

２種類、お好きな方をお選びいただくか、あるいは、いっそのこと、
両方お持ちいただいても良いでしょう。
手順が同じということは、流れを覚えるのが１回で済んで、両方演じられる
ということでもあります。
両方持っていれば、時と場所に合わせて適した方を使うこともできますし、
相手にもよりますが、普通のお客さんなら違うマジックだと思って
見るでしょうから、別な機会に別バージョンをシレッと見せてみるのも
面白いと思います。

商品は下のタブからお選びいただけます。
価格も微妙に違いますし、お間違いのないようにご注意ください。