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[ 商品コード ] MU1318
【ブレインが真っ白に!】52 B'Wave (Poker Size) by Inaki Zabaletta~3重のクライマックス!~
mML定期購読会員価格 5,800円(税別)です!
ショッピング会員価格 6,000円(税別)です!
アイコンのご説明
選んだカードが表向きに現れて…!奇跡の予言!
ブレインウェーブデックに更なるクライマックス!
観客が自由に決定したカード
が、目の前にある「予言のデック」で
予言されている
というのです。
それは、次のような
3段階の現象の連続
で表現されます。
1.裏向きのデックの中で、なぜか、そのカードだけ
表向きに現れます
。
2.そのカードを裏返してみると、それだけ
裏の色が異なります
。
(デックは赤裏で、表向きに現れた1枚だけが青裏)
3.それ以外のデックを表向きにして広げると、
表は真っ白!
観客の選んだカード以外は、存在していなかった
のです。
トリプルクライマックス
のうち、1と2の現象は古典名作の
いわゆる
「ブレインウェーブデック」
とほぼ同じです。
以降
これを「原案」と呼ぶ
ことにしましょう)
もちろん、
原案
とも多少は関係のある、
マックス・メイビン氏
の
「B'wave(ビー・ウェーブ)」
という名作パケットメンタルトリックもあり、
商品名(タイトル)からしても、こちらを逆に
デック化
した
(デック版の
ビー・ウェーブ)
というニュアンスもありますが、ここではトリックデックとしての
大先輩である「ブレインウェーブデック」の方を
原案
と位置づけさせていただきます。
※なお、
「ビー・ウェーブ」
に関しては、
「ビーウェーブ・デラックス」、こちら
も
ご参照ください。
さて、その
原案
に、
3番目の現象(ブランククライマックス)が加わっている
わけですが、ご存じの方こそ、これが困難であることもご存じでしょう。
予言の1枚の「裏の色変わり(色違い)」を実現するためには、第3の現象で
見せている箇所(面)をすべて使わないとならないのが普通だからです。
これを
どのように解決するのか?
本作では、基本的にかなり風変わりな
トリック構造を持った特殊な
デックを開発
しています。
なかなかにユニークであり、かなり作り込まれています。
ターゲットカードの裏に色違いの裏のカードを貼り付ける、といった
安易な解決法は使っておりません。
また、
素材として「薄いカード」も使用していません
。
この手のものの構造に興味がおありの方には、面白いと思います。
本作には、1つ
ドローバック
があります。
原案
の場合、完全フリーチョイスのカードで行けるのですが、本作では
基本的に半分のケースしかカバーできていません。
そのため、
選ぶカードの色
だけは、マジシャンズチョイスを使わないと
なりません。
ただし、赤いカード26枚なら、どれが選ばれても、全く同一の現象を
起こすことができます。
実際、
相当程度の自由度
がありますので、観客に自由に選ばせた、と
思わせることは容易でしょう。
マジシャンズチョイスの方法も詳しく説明しています。
(この辺りは、これが
「ビー・ウェーブ」
なのだと考えれば納得できる方も
いらっしゃるでしょう。)
一方、
原案
では、フリーチョイスのトレードオフとして、
デックの
「地の色」が固定されていない
という点があります。
やり方・使い方次第、演出次第で何ら問題なく使えるとはいえ、
ケースの
色問題
とか、その辺りにしっくり来ないなぁと感じられる方も多いでしょう。
本作の場合は、
赤デックの中で、リバースカードは青裏
。
この点は固定され、確定しています。
ここに
もやもやする点はありません
。
さらに言うと、
原案
ではデックの
残りのカードの表
をほぼ見せられない点に
見せづらさを感じられている方もいらっしゃるかもしれません。
本作ではそこも解決している、どころか、そこに最後のクライマックスを
持ってきているわけで、見た目的には
非常にクリーンな終わり方
となります。
特別に印刷されて製造された、ポーカーサイズの
凝った特殊トリックデック
。
そして、それを使わなければ達成できない
強烈なメンタルエフェクト
。
クロースアップから、パーラー・ステージまで使えるトリックです。
即時リセットできる点も実用的。
比較的簡単に演じられます。
・特製トリックデック 1組
※解説はオンライン動画となります(英語版ですが映像で理解できると思います)
[ 商品コード ] MU1318
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6,000
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(税込6,600円)
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選んだカードが表向きに現れて…!奇跡の予言!
ブレインウェーブデックに更なるクライマックス!
観客が自由に決定したカードが、目の前にある「予言のデック」で
予言されているというのです。
それは、次のような3段階の現象の連続で表現されます。
1.裏向きのデックの中で、なぜか、そのカードだけ表向きに現れます。
2.そのカードを裏返してみると、それだけ裏の色が異なります。
(デックは赤裏で、表向きに現れた1枚だけが青裏)
3.それ以外のデックを表向きにして広げると、表は真っ白!
観客の選んだカード以外は、存在していなかったのです。
トリプルクライマックスのうち、1と2の現象は古典名作の
いわゆる 「ブレインウェーブデック」 とほぼ同じです。
以降これを「原案」と呼ぶことにしましょう)
もちろん、原案とも多少は関係のある、マックス・メイビン氏の
「B'wave(ビー・ウェーブ)」 という名作パケットメンタルトリックもあり、
商品名(タイトル)からしても、こちらを逆にデック化した(デック版の
ビー・ウェーブ)というニュアンスもありますが、ここではトリックデックとしての
大先輩である「ブレインウェーブデック」の方を原案と位置づけさせていただきます。
※なお、「ビー・ウェーブ」に関しては、 「ビーウェーブ・デラックス」、こちら も
ご参照ください。
さて、その原案に、3番目の現象(ブランククライマックス)が加わっている
わけですが、ご存じの方こそ、これが困難であることもご存じでしょう。
予言の1枚の「裏の色変わり(色違い)」を実現するためには、第3の現象で
見せている箇所(面)をすべて使わないとならないのが普通だからです。
これをどのように解決するのか?
本作では、基本的にかなり風変わりなトリック構造を持った特殊な
デックを開発しています。
なかなかにユニークであり、かなり作り込まれています。
ターゲットカードの裏に色違いの裏のカードを貼り付ける、といった
安易な解決法は使っておりません。
また、素材として「薄いカード」も使用していません。
この手のものの構造に興味がおありの方には、面白いと思います。
本作には、1つドローバックがあります。
原案の場合、完全フリーチョイスのカードで行けるのですが、本作では
基本的に半分のケースしかカバーできていません。
そのため、選ぶカードの色だけは、マジシャンズチョイスを使わないと
なりません。
ただし、赤いカード26枚なら、どれが選ばれても、全く同一の現象を
起こすことができます。
実際、相当程度の自由度がありますので、観客に自由に選ばせた、と
思わせることは容易でしょう。
マジシャンズチョイスの方法も詳しく説明しています。
(この辺りは、これが「ビー・ウェーブ」なのだと考えれば納得できる方も
いらっしゃるでしょう。)
一方、原案では、フリーチョイスのトレードオフとして、デックの
「地の色」が固定されていないという点があります。
やり方・使い方次第、演出次第で何ら問題なく使えるとはいえ、ケースの
色問題とか、その辺りにしっくり来ないなぁと感じられる方も多いでしょう。
本作の場合は、赤デックの中で、リバースカードは青裏。
この点は固定され、確定しています。
ここにもやもやする点はありません。
さらに言うと、原案ではデックの残りのカードの表をほぼ見せられない点に
見せづらさを感じられている方もいらっしゃるかもしれません。
本作ではそこも解決している、どころか、そこに最後のクライマックスを
持ってきているわけで、見た目的には非常にクリーンな終わり方となります。
特別に印刷されて製造された、ポーカーサイズの凝った特殊トリックデック。
そして、それを使わなければ達成できない強烈なメンタルエフェクト。
クロースアップから、パーラー・ステージまで使えるトリックです。
即時リセットできる点も実用的。
比較的簡単に演じられます。
・特製トリックデック 1組
※解説はオンライン動画となります(英語版ですが映像で理解できると思います)