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[ 商品コード ] MU166
【光彩の芸術!】スペクトラム・デック〜これぞ真正のレインボーデック!〜
mML定期購読会員価格 1,790円 です!
ショッピング会員価格 1,890円 です!
なんと52枚全ての裏の色が異なる、彩り鮮やかなバイシクル!
グラデーションの美しさ!まさにスペクトラム・スペクタクル!
これはやられました。
バイシクルが、ここまで美しくなれるとは。
カラフルさでは究極のデック…広げた様は、まさに壮観。
カードマジック好きの方にとっては、素敵な素材用具。
「レギュラー」の
「レインボーデック」としては、最終進化形
の1つです。
バイシクル・ライダーバックのデザインですが、
52枚、すべての裏の色が異なります!
そして、それを「正しい順番」に並べると、
見事なグラデーションが現出します!
筆舌に尽くしがたい美しさです。
実際は、ジョーカー2枚や付録カード2枚も異なる色なので、全部で56色あります。
グラデーションの「隣合わせ」のカードはわずかな差ですが、間違いなく、1枚ずつ全て違います。
設計者の執念すら感じさせる、こだわりの逸品
です。
これが作られた理由は…
そもそもは、いわゆるレインボーデックを使って行うカラーチェンジングデックを演じていた Cosmo Solano が、
「なぜ『カラーチェンジ』なのにカードの『デザイン』まで変わってしまうのか?『色』だけ変えたい!」
と思ったのがきっかけ。
ちなみに、昔はレインボーデックを、既存カードを組み合わせて作っていましたから、ブランドが混交しデザインはまちまち。
その後、カード自体にバリエーションが増えたため、何種類かのサイクルであれば統一性があるものを作れるようにはなりましたが…
フェースが「レギュラー」に見えて、裏が全部がバラバラのものは到底無理。
また、わざわざ印刷して専用に作られたレインボーデックもいろいろと登場しましたが…
これらも逆にデザインをいかにバラエティに富ませるか、に腐心したものが多かったように思います。
その方が「変化」がハッキリして面白みがある、との判断でしょうか?
それはそれで一方では合理的ではありますが、Cosmo Solano の意見は、ちょっと違うところに意識が向いています。
「デザインまで変わってしまうのでは…それは素晴らしいトリック(手品)ではあっても、マジック(魔法)ではない」
魔法で、本当に「色が変わる」とは、果たしてどういう意味であり、またどう見えるべきなのか?
その問題意識から結実したのが、この「スペクトラム・デック」というわけです。
実際に、このデックで「カラーチェンジングデック」を見せると、
従来とは違った反応
が得られます。
同じ手順を使っていても、結末の見え方が違えば、それは別のマジック。
なぜなら、マジックの「現象」は、観客の「心の中」で起こるものだからです。
USプレイングカード社
で製作、フィニッシュにもこだわった最高品質のデックです。
スペードのエースとジョーカーは、フェースがオリジナルデザインになっています。
ギャランティジョーカーの英文にも凝った細工
が(ぜひ実際に手に取ってお読みください)。
特殊ダブルバックカード2枚付き
です。
初期状態で
「スペクトラム配列」
になっていますので、まずはシャッフルせずにスプレッドして
グラデーションをご鑑賞ください。
この状態で、フェースは通常の新品デックと異なり、一見バラバラに見えるようになっています。
ところが、よくよく見ると、マジシャンにはおなじみの
「サイ・ステビンス・システム」
に並んでいます。
これは、カラーチェンジングデックで最後のクライマックスを見せるときに、当然「スペクトラム配列」で見せたいわけですが…
表までニューオーダーに揃ってしまう「現象」を複合させるのは、現象として「やりすぎ」であり、焦点もボケます。
また、手順・手法面でも、格段に難しくなるか、改めが弱くなります(途中で、表も裏もまともに見せられないということです)。
セットアップがなされた状態で
表を広げられてランダムに見える
方が、使い勝手としては格段に良いはず。
また「スペクトラム配列」を裏色だけを頼りに組み上げるのは難しいので、セットを復元するにはサイ・ステビンスが頼りになります。
完全なランダムではなく、システムを使っているのは、そのための設定です。
なお、グラデーションの配列はトップとボトムで分断されているのではなく、
円環状(サイクリック)
につながっています。
カットしても、なだらかな心地よい見た目が、1か所で断層のように途切れてしまうことはありません。
また、
通常のバイシクル赤・青の色のカード
が含まれているのも、面白い特徴。
そのカードがトップになるようカットすれば、赤デックにも、青デックにも偽装できるのです。
これが何を意味するかと言うと、カバーカードが要らなくなります。
上手い使い方を工夫すれば、カラーチェンジングデックの手順の中で往々にネックとなる
「カバーカードの処理」が不要に。
ユニークな特徴を持つ、優れもののデックです。
シャッフルした状態も綺麗ですので、お試しください。
また、カラーチェンジングデックでは観客に見せないのが残念ですが、カードケースもカラフルで、凝ったデザインになっています。
コレクション
として数デック、
実戦投入用
に数デック、さらに
プレゼント目的
で数デック、と欲しくなった人がいます。
素材用具として、研究家・実践派、プロ・アマ、初心者・ベテランを問わず、カードマジックファンの方に幅広くオススメします。
広げて楽しい、見て楽しい…マジシャンも心が躍り、観客も思わず声を上げて喜ぶ…
みんながハッピーになるデック
です。
・特殊デック:1組
(ジョーカー2枚、ダブルバックカード2枚を含む56枚。意匠カードケース入り)
※素材用具ですので、使い方の説明書等はついておりません。各自ご研究ください。
↑『51タイムス・モア・ディフィカルト』
↑『キャピチュレイティング・クイーンズ』
↑『ストレンジャーズ・ギャラリー』
↑『リーガル・カラー・チェンジングデック』
↑『ディミニッシング・リターンズ』
↑『オッド・クオッド』
↑『えにしのデック』
↑『mML Vol.45』
[ 商品コード ] MU166
価格
1,890
円
(税込2,079円)
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ショッピング会員価格 1,890円 です!
なんと52枚全ての裏の色が異なる、彩り鮮やかなバイシクル!
グラデーションの美しさ!まさにスペクトラム・スペクタクル!
これはやられました。
バイシクルが、ここまで美しくなれるとは。
カラフルさでは究極のデック…広げた様は、まさに壮観。
カードマジック好きの方にとっては、素敵な素材用具。
「レギュラー」の「レインボーデック」としては、最終進化形の1つです。
バイシクル・ライダーバックのデザインですが、52枚、すべての裏の色が異なります!
そして、それを「正しい順番」に並べると、見事なグラデーションが現出します!
筆舌に尽くしがたい美しさです。
実際は、ジョーカー2枚や付録カード2枚も異なる色なので、全部で56色あります。
グラデーションの「隣合わせ」のカードはわずかな差ですが、間違いなく、1枚ずつ全て違います。
設計者の執念すら感じさせる、こだわりの逸品です。
これが作られた理由は…
そもそもは、いわゆるレインボーデックを使って行うカラーチェンジングデックを演じていた Cosmo Solano が、
「なぜ『カラーチェンジ』なのにカードの『デザイン』まで変わってしまうのか?『色』だけ変えたい!」
と思ったのがきっかけ。
ちなみに、昔はレインボーデックを、既存カードを組み合わせて作っていましたから、ブランドが混交しデザインはまちまち。
その後、カード自体にバリエーションが増えたため、何種類かのサイクルであれば統一性があるものを作れるようにはなりましたが…
フェースが「レギュラー」に見えて、裏が全部がバラバラのものは到底無理。
また、わざわざ印刷して専用に作られたレインボーデックもいろいろと登場しましたが…
これらも逆にデザインをいかにバラエティに富ませるか、に腐心したものが多かったように思います。
その方が「変化」がハッキリして面白みがある、との判断でしょうか?
それはそれで一方では合理的ではありますが、Cosmo Solano の意見は、ちょっと違うところに意識が向いています。
「デザインまで変わってしまうのでは…それは素晴らしいトリック(手品)ではあっても、マジック(魔法)ではない」
魔法で、本当に「色が変わる」とは、果たしてどういう意味であり、またどう見えるべきなのか?
その問題意識から結実したのが、この「スペクトラム・デック」というわけです。
実際に、このデックで「カラーチェンジングデック」を見せると、従来とは違った反応が得られます。
同じ手順を使っていても、結末の見え方が違えば、それは別のマジック。
なぜなら、マジックの「現象」は、観客の「心の中」で起こるものだからです。
USプレイングカード社で製作、フィニッシュにもこだわった最高品質のデックです。
スペードのエースとジョーカーは、フェースがオリジナルデザインになっています。
ギャランティジョーカーの英文にも凝った細工が(ぜひ実際に手に取ってお読みください)。
特殊ダブルバックカード2枚付きです。
初期状態で「スペクトラム配列」になっていますので、まずはシャッフルせずにスプレッドしてグラデーションをご鑑賞ください。
この状態で、フェースは通常の新品デックと異なり、一見バラバラに見えるようになっています。
ところが、よくよく見ると、マジシャンにはおなじみの「サイ・ステビンス・システム」に並んでいます。
これは、カラーチェンジングデックで最後のクライマックスを見せるときに、当然「スペクトラム配列」で見せたいわけですが…
表までニューオーダーに揃ってしまう「現象」を複合させるのは、現象として「やりすぎ」であり、焦点もボケます。
また、手順・手法面でも、格段に難しくなるか、改めが弱くなります(途中で、表も裏もまともに見せられないということです)。
セットアップがなされた状態で表を広げられてランダムに見える方が、使い勝手としては格段に良いはず。
また「スペクトラム配列」を裏色だけを頼りに組み上げるのは難しいので、セットを復元するにはサイ・ステビンスが頼りになります。
完全なランダムではなく、システムを使っているのは、そのための設定です。
なお、グラデーションの配列はトップとボトムで分断されているのではなく、円環状(サイクリック)につながっています。
カットしても、なだらかな心地よい見た目が、1か所で断層のように途切れてしまうことはありません。
また、通常のバイシクル赤・青の色のカードが含まれているのも、面白い特徴。
そのカードがトップになるようカットすれば、赤デックにも、青デックにも偽装できるのです。
これが何を意味するかと言うと、カバーカードが要らなくなります。
上手い使い方を工夫すれば、カラーチェンジングデックの手順の中で往々にネックとなる「カバーカードの処理」が不要に。
ユニークな特徴を持つ、優れもののデックです。
シャッフルした状態も綺麗ですので、お試しください。
また、カラーチェンジングデックでは観客に見せないのが残念ですが、カードケースもカラフルで、凝ったデザインになっています。
コレクションとして数デック、実戦投入用に数デック、さらにプレゼント目的で数デック、と欲しくなった人がいます。
素材用具として、研究家・実践派、プロ・アマ、初心者・ベテランを問わず、カードマジックファンの方に幅広くオススメします。
広げて楽しい、見て楽しい…マジシャンも心が躍り、観客も思わず声を上げて喜ぶ…みんながハッピーになるデックです。
・特殊デック:1組(ジョーカー2枚、ダブルバックカード2枚を含む56枚。意匠カードケース入り)
※素材用具ですので、使い方の説明書等はついておりません。各自ご研究ください。
↑『51タイムス・モア・ディフィカルト』
↑『キャピチュレイティング・クイーンズ』
↑『ストレンジャーズ・ギャラリー』
↑『リーガル・カラー・チェンジングデック』
↑『ディミニッシング・リターンズ』
↑『オッド・クオッド』
↑『えにしのデック』
↑『mML Vol.45』