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[ 商品コード ] IZ003
【貴重な資料!】片倉メモ / The Lost Manuscript: 1973.5.5-1974.10.26~片倉雄一氏の残した4冊のノート!~
商品価格は、6,000円(税別)です!
アイコンのご説明
片倉雄一氏が書き残したメモ書きノートを資料として刊行!
ノート4冊に書かれた貴重な記録を、一冊にして一挙公開!
片倉雄一氏
に関しては資料が乏しく、名前だけが伝説として独り歩きしている
感がありました。
特に直接は氏を知らない世代の方は、氏の真価を測りかねる部分もあったかと
思われます。
ところがここにきて、氏の
自筆の資料が公開
されたのです。
題して
「片倉メモ」
。
興味がある方は、ぜひご研究ください。
また、
「誰得奇術研究7」
と併せてお買い求めください。
1970年代から90年代にかけて
天才と称された片倉雄一
。
そんな片倉氏が生前に書き残したメモ書きが見つかりました。
現存しているのは4冊のノート。
全ページをスキャンし1冊にまとめ、石田天海にならい
『片倉メモ』と名付けました
。
クロースアップを中心に、
青年時代の片倉氏が学んだマジックの話や記録
が記されています。
なんと
200ページ超え
。
従来のマジックファンなら懐かしい名前に感動することでしょうし、
新たなマジックファンなら収録されているアイデアに舌を巻くことでしょう。
謎多き天才の青年時代を知ることができる唯一の史料
をどうぞ。
B5ソフトカバー・240ページ、モノクロ。
【目次】
編者より
R本:1973年5月5日~1973年9月15日
B本:1973年9月14日~1973年9月15日
G本:1973年9月15日~1973年10月7日
W本:1973年12月7日~1974年10月26日
索引
ちなみに本書の
裏表紙には次の紹介
があります。
天才、片倉雄一。
非常に
ハイレベルなテクニック
を持ちながら
全く意識させない
圧倒的な脱力感
と
持ち前の
審美眼
で
淀みのない
流れる川のような手順構成
は、
1980年代初頭から
「片倉タッチ」
と称えられました。
しかし片倉タッチという言葉が生まれる以前については
ほとんどわかっていませんでした。
今まで知られていなかった天才の歩みが、今明かされる!
また、制作元での
注意書き
は以下の通りです。
★当商品は片倉雄一作品集ではありません
★当商品は史料的価値を理由に、あえて活字に起こさずスキャンを掲載しています。
可読性に問題はありませんが、すべて手書きであることをご了承ください
★メモ書きであるが故、一部内容に不備があります
本当に、
全て手書き
です。
(もちろん時代が時代ですから、ワープロすらありません。手書きが普通であったわけです)
ですがとても奇麗に、丁寧に、読みやすく書いてあります。
4冊の「ノート」、というのももちろんレクチャーノートという商業的な意味ではありません。
本当に普通の、
片倉氏が自分で書いて残したノート
なのです。
本人もおそらくそのまま世に公開されるとは思っていなかったかと思われますので
いいのかなあ…と思う一方、個人の内緒の日記を盗み見るようなスリリングな部分も
あります。
「(個人の)作品集ではありません」
と言うように、見た、教わった、学んだマジックを
記録してあったり、受けたレクチャーの記録が書かれていたり。
備忘録にしてはやけに詳しく、細かく書かれていることから、氏の
几帳面さ
が分かります。
途中までで終わっているような場合もたまにあり、本当にメモ書きなのです。
もちろん、本人の考えと思われる記述もあります。
マジックの内容に関してはかなり
ちゃんと書かれている
ので、読んで充分理解できます。
しかも膨大です。
随所に図解があり
、絵も上手かったんだ…と感心しました。
「天海メモ」とは異なり、
若い頃の学びの過程が見える
内容です。
言ってみれば「二十歳の原点」みたいな感じでしょうか。
あくまで手品に関する記録ですが。
行間まで読めば、計り知れない価値があるでしょう。
資料としては第一級…いや、超一級
です。
[ 商品コード ] IZ003
価格
6,000
円
(税込6,600円)
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アイコンのご説明
片倉雄一氏が書き残したメモ書きノートを資料として刊行!
ノート4冊に書かれた貴重な記録を、一冊にして一挙公開!
片倉雄一氏に関しては資料が乏しく、名前だけが伝説として独り歩きしている
感がありました。
特に直接は氏を知らない世代の方は、氏の真価を測りかねる部分もあったかと
思われます。
ところがここにきて、氏の自筆の資料が公開されたのです。
題して「片倉メモ」。
興味がある方は、ぜひご研究ください。
また、 「誰得奇術研究7」 と併せてお買い求めください。
1970年代から90年代にかけて天才と称された片倉雄一。
そんな片倉氏が生前に書き残したメモ書きが見つかりました。
現存しているのは4冊のノート。
全ページをスキャンし1冊にまとめ、石田天海にならい『片倉メモ』と名付けました。
クロースアップを中心に、青年時代の片倉氏が学んだマジックの話や記録が記されています。
なんと200ページ超え。
従来のマジックファンなら懐かしい名前に感動することでしょうし、
新たなマジックファンなら収録されているアイデアに舌を巻くことでしょう。
謎多き天才の青年時代を知ることができる唯一の史料をどうぞ。
B5ソフトカバー・240ページ、モノクロ。
【目次】
編者より
R本:1973年5月5日~1973年9月15日
B本:1973年9月14日~1973年9月15日
G本:1973年9月15日~1973年10月7日
W本:1973年12月7日~1974年10月26日
索引
ちなみに本書の裏表紙には次の紹介があります。
天才、片倉雄一。
非常にハイレベルなテクニックを持ちながら
全く意識させない圧倒的な脱力感と
持ち前の審美眼で
淀みのない流れる川のような手順構成は、
1980年代初頭から「片倉タッチ」と称えられました。
しかし片倉タッチという言葉が生まれる以前については
ほとんどわかっていませんでした。
今まで知られていなかった天才の歩みが、今明かされる!
また、制作元での注意書きは以下の通りです。
★当商品は片倉雄一作品集ではありません
★当商品は史料的価値を理由に、あえて活字に起こさずスキャンを掲載しています。
可読性に問題はありませんが、すべて手書きであることをご了承ください
★メモ書きであるが故、一部内容に不備があります
本当に、全て手書きです。
(もちろん時代が時代ですから、ワープロすらありません。手書きが普通であったわけです)
ですがとても奇麗に、丁寧に、読みやすく書いてあります。
4冊の「ノート」、というのももちろんレクチャーノートという商業的な意味ではありません。
本当に普通の、片倉氏が自分で書いて残したノートなのです。
本人もおそらくそのまま世に公開されるとは思っていなかったかと思われますので
いいのかなあ…と思う一方、個人の内緒の日記を盗み見るようなスリリングな部分も
あります。
「(個人の)作品集ではありません」と言うように、見た、教わった、学んだマジックを
記録してあったり、受けたレクチャーの記録が書かれていたり。
備忘録にしてはやけに詳しく、細かく書かれていることから、氏の几帳面さが分かります。
途中までで終わっているような場合もたまにあり、本当にメモ書きなのです。
もちろん、本人の考えと思われる記述もあります。
マジックの内容に関してはかなりちゃんと書かれているので、読んで充分理解できます。
しかも膨大です。
随所に図解があり、絵も上手かったんだ…と感心しました。
「天海メモ」とは異なり、若い頃の学びの過程が見える内容です。
言ってみれば「二十歳の原点」みたいな感じでしょうか。
あくまで手品に関する記録ですが。
行間まで読めば、計り知れない価値があるでしょう。
資料としては第一級…いや、超一級です。