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【150頁の重み!】Incomplete Works(インコンプリート・ワークス)〜こざわまさゆき氏による待望の作品集がついに発刊!〜
★
出ました!こざわまさゆき(トヒデルアルデヒド)氏の作品集!
★
各所で話題沸騰!初作品集にして集大成的な重みを持つ超大作!
こざわまさゆき氏は、弊社刊行の冊子シリーズ「奇術探究」へも作品提供・ご寄稿いただいていますので、
名前は、そちらでおなじみの方も多いでしょう(第4号の「150 TRICK」、第6号の「Elastica」)。
また、ネット上での名前「トヒデルアルデヒドさん」としてご存知の方も多いかもしれません。
その氏が、かねてより絶賛企画中(?)であった、自らの作品集刊行プロジェクトを、ついに完成・完了されました!
出来上がった作品集は、収録作品数21(全編オリジナル作)、そしてページ数がなんと150頁もある重厚な1冊。
氏の代表的な作品が網羅されていますので、雑誌等で既発表の作品もまとめて読めますし、何より、それ以外に、
あまたの奇術家を瞠目させ、マニア界に氏の名を知らしめた、数々の未発表の傑作が詰まっています。
これはまさに、宝の山です。
発売当初より随所で話題となっており、あのマジェイアさんの「魔法都市案内」のサイトでも取り上げられました。
本の序文は、ご存知、二川滋夫氏が書かれています(発売元、マジックハウスの社主でもありますので)。
コインマジック12作品、カードマジック7作品、さらに「おまけ」として、ポケットリングの手順や、
ダイスカップとダイスを使ったカップ&ボールの手順が収録されています。
コインマジックに関しては、まず、氏の真骨頂であるマトリックス(アセンブリー)系が3作。
3作とも、単なる並のマトリックスではありませんので、ご注意ください。
知る人ぞ知る、例の8枚アセンブリー「Octrix」も、ついに公開しています。
また、コインズアクロス(コインズトゥーグラス)やカパーシルバートランスポジション、ワイルドコインなど、
既存のプロットに、独自のアイデアやハンドリングで斬り込んだ作品群。
さらには、あまり類のない、風変わりな現象のトリックもあります。
例えば、コインを使ったメンタルマジックや、コインボックスでカード当て、左利きの人専用のコイン、
スペルバウンドとビルチェンジの融合(?)、演じようとしても演じられないスリーコイントリック、など…
聞いただけでも興味をそそられるユニークな作品ばかり。
そして「奇術探究」4号でもご紹介した「150 TRICK」は、歴史に残る、奇妙な味の名作です。
狭いと言われるコインマジックのジャンルで、これほど変化と起伏に富んだ作品が並んでいる場面を、
どなたも、あまり目にしたことはないはずです。
その意味では、コインマジシャンは必読の、ユニークな作品集となっています。
一方、カードマジックでの一番の注目は、やはり、今や名高い「エニーカード・アット・エニーナンバー」の
テーマに挑んだ「EZACAAN」でしょうか。
このテーマの作品の中では、かなりストレートで、しかも比較的簡単で演じやすいトリックになっています。
そのほか、名作アウトオブディスワールドを、途中でガイドカードを交換せずに行おうという試みの作品や、
レギュラー版のB'Wave、シンプルな手法で効果絶大のポーカーデモンストレーション、などを収録。
また、アンビシャスカードの氏の手順を、観客の心理にまで踏み込んだ「狙い」を踏まえて解説しています。
技術的な難易度は作品ごとに異なりますが、簡単なものもあれば、かなり難度の高いものもあります。
基本的には、中級者以上の方向けです(初心者の方にはオススメしません)。
主として文章を主体に、要所にイラストを交えた、読み応えのある内容。
トリック自体の解説のみならず、先行作品などの歴史や、発想の契機や意図など、様々な付帯情報が加えられ、
読み物としても面白いものに仕上がっています。
創作者の方にとっても刺激を与えてくれる1冊であることは間違いありません。
◆5年前から、ずっと待っていた方もいらっしゃるでしょう!◆
◆版元で「小部数限定での発行」とのことですので、お早めに!◆
★☆関連商品!
↑『奇術探究第4号』
↑『奇術探究 第6号』
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★各所で話題沸騰!初作品集にして集大成的な重みを持つ超大作!
こざわまさゆき氏は、弊社刊行の冊子シリーズ「奇術探究」へも作品提供・ご寄稿いただいていますので、
名前は、そちらでおなじみの方も多いでしょう(第4号の「150 TRICK」、第6号の「Elastica」)。
また、ネット上での名前「トヒデルアルデヒドさん」としてご存知の方も多いかもしれません。
その氏が、かねてより絶賛企画中(?)であった、自らの作品集刊行プロジェクトを、ついに完成・完了されました!
出来上がった作品集は、収録作品数21(全編オリジナル作)、そしてページ数がなんと150頁もある重厚な1冊。
氏の代表的な作品が網羅されていますので、雑誌等で既発表の作品もまとめて読めますし、何より、それ以外に、
あまたの奇術家を瞠目させ、マニア界に氏の名を知らしめた、数々の未発表の傑作が詰まっています。
これはまさに、宝の山です。
発売当初より随所で話題となっており、あのマジェイアさんの「魔法都市案内」のサイトでも取り上げられました。
本の序文は、ご存知、二川滋夫氏が書かれています(発売元、マジックハウスの社主でもありますので)。
コインマジック12作品、カードマジック7作品、さらに「おまけ」として、ポケットリングの手順や、
ダイスカップとダイスを使ったカップ&ボールの手順が収録されています。
コインマジックに関しては、まず、氏の真骨頂であるマトリックス(アセンブリー)系が3作。
3作とも、単なる並のマトリックスではありませんので、ご注意ください。
知る人ぞ知る、例の8枚アセンブリー「Octrix」も、ついに公開しています。
また、コインズアクロス(コインズトゥーグラス)やカパーシルバートランスポジション、ワイルドコインなど、
既存のプロットに、独自のアイデアやハンドリングで斬り込んだ作品群。
さらには、あまり類のない、風変わりな現象のトリックもあります。
例えば、コインを使ったメンタルマジックや、コインボックスでカード当て、左利きの人専用のコイン、
スペルバウンドとビルチェンジの融合(?)、演じようとしても演じられないスリーコイントリック、など…
聞いただけでも興味をそそられるユニークな作品ばかり。
そして「奇術探究」4号でもご紹介した「150 TRICK」は、歴史に残る、奇妙な味の名作です。
狭いと言われるコインマジックのジャンルで、これほど変化と起伏に富んだ作品が並んでいる場面を、
どなたも、あまり目にしたことはないはずです。
その意味では、コインマジシャンは必読の、ユニークな作品集となっています。
一方、カードマジックでの一番の注目は、やはり、今や名高い「エニーカード・アット・エニーナンバー」の
テーマに挑んだ「EZACAAN」でしょうか。
このテーマの作品の中では、かなりストレートで、しかも比較的簡単で演じやすいトリックになっています。
そのほか、名作アウトオブディスワールドを、途中でガイドカードを交換せずに行おうという試みの作品や、
レギュラー版のB'Wave、シンプルな手法で効果絶大のポーカーデモンストレーション、などを収録。
また、アンビシャスカードの氏の手順を、観客の心理にまで踏み込んだ「狙い」を踏まえて解説しています。
技術的な難易度は作品ごとに異なりますが、簡単なものもあれば、かなり難度の高いものもあります。
基本的には、中級者以上の方向けです(初心者の方にはオススメしません)。
主として文章を主体に、要所にイラストを交えた、読み応えのある内容。
トリック自体の解説のみならず、先行作品などの歴史や、発想の契機や意図など、様々な付帯情報が加えられ、
読み物としても面白いものに仕上がっています。
創作者の方にとっても刺激を与えてくれる1冊であることは間違いありません。
◆5年前から、ずっと待っていた方もいらっしゃるでしょう!◆
◆版元で「小部数限定での発行」とのことですので、お早めに!◆
★☆関連商品!
↑『奇術探究 第6号』