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[ 商品コード ] ML104
マジックランド
【超絶連続変化!】カードボード・カメレオン〜ダローが構成したパケットトリックの頂点!〜
商品価格は、1,500円(税込1,620円)です!
めまぐるしい変化で、観客を圧倒。これぞダローのカード奇術!
歴史に残る伝説のパケットトリック。最後はなんと手渡し可能!
天才カーディシャン・ダロー氏
が、若かりし頃にその名を轟かせる契機となった
伝説的な作品
の1つ。
FISMのコンテストアクトとして、あの
アルティミット・アンビション
を含む
アンビシャスカードの手順
と並んで演じられ…
コンテストは見事1位!
1982年のことですから今や昔、ではありますが、この作品の魅力は、まったく色褪せることはありません。
日本でもマジックランド社から発売され、当時
「初心者の方にはおすすめしません」
という「キャッチコピー」(?)が広告に付されていたのが、
逆にマニアの心をそそり、火に油を注いだのではないかと思います。
確かに、
簡単なマジックではありません
。
しかし、適切な練習を積めば、一般のマジックファンの方でも、決して
手の届かないレベルのものではありません
。
売っている
くらいですからね。
パケットトリック
の
最高峰、頂点
といえる作品。
ぜひ、一度は手がけていただきたいトリックです。
青裏のデック
から、
2枚のカード
が選び出されます。
この2枚を裏向きに並べて置きます(以降、残りのデックはもう使いません)。
これとは
別に
、パケットケースから
パケット(数枚のカード)
を取り出します。
(裏模様は、とりあえずデックとは対照的な色が見えています…
赤裏
としましょう)
そして
「カメレオンと同じ性質を持つ6枚の特別なカードを持ってきました」
と説明します。
マジシャンは、選ばれた2枚のうち1枚を表向きにします(
ハートの2
とします)。
パケットをこのカードに近づけてから表向きにすると、こちらも表にハートの2が見えます。
6枚のカード
をカウントして示すと、なんと、6枚とも
全てがハートの2のカード
なのです!
「表は全て同じですが、実は裏は違います」
と言って、6枚を裏向きにします。
上から3枚を示すと、
赤裏・緑裏・黒裏
と、3枚とも違う色です(デックの青裏とも違います)。
この3枚はテーブルに一列に並べます。
手元に残った3枚を、赤裏のカードの上にかざしてから、裏を示すと、これは
3枚とも赤裏
です。
「いま、この3枚は赤に近づけたので赤になっているのです。その証拠に…」
と、3枚の上に
緑裏のカード
を重ねます。
次の瞬間、カードをカウントして示すと、他の3枚も緑裏に同化して、
4枚とも緑裏
になっています!
同様に、1枚を黒裏と交換すると、
4枚とも黒裏
になってしまいます。
1枚を元の赤裏と取り替えると、
4枚とも赤裏
に戻っています。
「これは、1日中やっていても良いのですが…今度はちょっと違うことをやってみましょう。
そういえば、もう1枚選んでもらっていましたね?」
6枚のカード(デックから抜き出した2枚以外)はいったん揃えて手元に回収し、
卓上の
もう1枚のカード
を表向きにします。
当然ハートの2ではない、別のカードです(
クラブのキング
としましょう)。
手元のパケットをこのカードの上にかざしてから、表向きにして示すと、なんと!
6枚ともクラブのキングに変化している
ではありませんか!?
「裏は違う色です」
と、3枚までを並べます…
赤裏・緑裏・黒裏
です。
残りの3枚は、現状では全て
赤裏
ですが…
今度はその3枚を、いま並べて置いた赤・緑・黒の上に、1枚ずつのせて配ります。
すると、それぞれのカードに反応して、
赤・緑・黒に変化
します。
裏色が同色のペア
が赤・緑・黒の
3組
できたことになりますが、これを集めて、
表をあらためながら(すべてクラブのキングです)左右に配り分けます。
それぞれを、選ばれた2枚のカードに接触させてから表を示すと、
片側の3枚はクラブのキングですが、もう一方の3枚は
ハートの2に変化しています
。
すべてのカードを、観客に
手渡して調べてもらう
ことができます。
とにかく、
めまぐるしいほどに変化が起こる
ので、観客は
本当にカードがカメレオンのように変わるのでは?
とすら思うでしょう。
魔法を信じてしまうパワー
があるのです。
そのため、最後に手渡された時に、それがごく普通のカードであって、表や裏が変化したりしない
現実を見て
愕然とし
、ありえないものを見たという印象が強まります。
これだけの変化
を起こしながら(回数ではパケット史上最多クラスでしょう)、
道具には全く仕掛けがない
、
というのが驚嘆すべき点です。
通常、パケットトリックはエキストラカードやフェイクカードを巧妙に活用して現象を作り出しますが
それゆえ手渡しができないことがほとんど。
その意味では
「渡せるパケット」
というコンセプトでも
先駆的な作品の1つ
といえます。
なにしろ、すべてレギュラーカードなのです。
何かを
処理したりすることもなく
、使っていた用具を本当に
すべて手渡して終える
ことができます。
この手順自体が、ひとつの壮麗な建築物を思わせる見事さ。
圧巻です
。
緻密かつ大胆、
ボリューム感
のある現象とともに、
スケール感
をも感じ取れます。
単純に卓上の空間的な配置も上手く、その意味での「広がり」もあるのですが、それ以上に、
手順自体の展開や背後の考え方に
端正な様式美
があり、
全体構造
としての「スケールの大きさ」があります。
個人的な話
をひとつ。
かつてこの作品を手がけたときは、手順を追うのに精一杯で、この手順の全体が見えていませんでした。
今回、この手順に再度触れてみて、かつては重要なことを見落としていたことに気づきました。
単純に、表と裏における2×3行列(マトリックス)構造のギャップを活かした手順、としか
分析できていなかったのですが…
今回感じたのは、この作品が
「ワイルドカード」
を母体にした発展形であり、さらにそのルーツである
ハーマンの「ミスティックナイン」の影響を受けたトリックであるということです。
もちろん、単なる想像でもあり、また気づいていた方は気づいていた話であるかもしれませんが、
個人的には、今回、(不覚にも、ようやく?)そう思い至りました。
恐らくコンボカウントをワイルドカードに使う、などは、そもそもダローはとっくに考えていたのだろうな、と
いう気がします。
いずれにせよ、例えば
コンボカウント・ツーフォーカウント
などは、ダローが
この作品のために
編み出したり工夫したりして、その後有名となった技法。
そういう意味でも、
歴史的な意義を持った作品
でもあります。
それらの
「本来の使い方」
の持つ威力を、感じ取ることができます。
必要なカード
と、
詳細な解説書
のセット。
解説書はマジックランド製で、
高木重朗氏の訳
になるものです。
数箇所、誤植やミスと思われる部分がありましたので、こちらで
訂正
を入れさせていただきました。
初めての方は、読みながらイメージするのは多少大変かとも思いますが、ぜひチャレンジしてください。
カードは、マジックランド社の
こだわり
で、今回はすべて
バイシクルの色違い
で構成してあります。
カメレオン
と言うからには、純粋に「色が変わるだけ」の方が分かりやすいはず…つまり、
カードのデザインやブランドまで変わらない方がいい、との判断で、
バイシクルに統一してある
のです。
結果として、見た目に
スッキリとした上品な感じ
になりました(ここは、多分好みが分かれるところでしょうが)。
なお、説明書では、ある事情で、
赤裏・青裏・緑裏と、それ以外の色のレギュラーデック
という話になっていますが
普段、レギュラーデックを赤か青以外の色にしている方はあまりいらっしゃらないはず。
そこで今回、赤裏・青裏・緑裏に、
4色目の黒裏
を入れていただいて、
8枚構成
でお届けしています。
解説書を最初から読み替えるのは大変だと思いますので、まずは「黒裏デックから選ばれた2枚が
それだった」という「てい」で、解説書どおり赤・青・緑で手順を練習すると理解しやすいでしょう。
その後、手順に慣れてきた段階で、カードを入れ替え、説明書の色を読み替えることで、
デックの色
を赤なり青なりに設定して演じていただくことが可能です。
パケットマニアの方
には、ぜひご研究いただきたい、必修コースの名作です。
練習を含めて、お楽しみください。
・用具一式(日本語解説書付き)
※レギュラーデックは各自ご用意ください。
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ジョーカーはカメレオン
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ショートショート・カメレオン
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パトリシア
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[ 商品コード ] ML104
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(税込1,650円)
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天才カーディシャン・ダロー氏が、若かりし頃にその名を轟かせる契機となった伝説的な作品の1つ。
FISMのコンテストアクトとして、あのアルティミット・アンビションを含むアンビシャスカードの手順と並んで演じられ…
コンテストは見事1位!
1982年のことですから今や昔、ではありますが、この作品の魅力は、まったく色褪せることはありません。
日本でもマジックランド社から発売され、当時「初心者の方にはおすすめしません」という「キャッチコピー」(?)が広告に付されていたのが、
逆にマニアの心をそそり、火に油を注いだのではないかと思います。
確かに、簡単なマジックではありません。
しかし、適切な練習を積めば、一般のマジックファンの方でも、決して手の届かないレベルのものではありません。
売っているくらいですからね。
パケットトリックの最高峰、頂点といえる作品。
ぜひ、一度は手がけていただきたいトリックです。
青裏のデックから、2枚のカードが選び出されます。
この2枚を裏向きに並べて置きます(以降、残りのデックはもう使いません)。
これとは別に、パケットケースからパケット(数枚のカード)を取り出します。
(裏模様は、とりあえずデックとは対照的な色が見えています…赤裏としましょう)
そして「カメレオンと同じ性質を持つ6枚の特別なカードを持ってきました」と説明します。
マジシャンは、選ばれた2枚のうち1枚を表向きにします(ハートの2とします)。
パケットをこのカードに近づけてから表向きにすると、こちらも表にハートの2が見えます。
6枚のカードをカウントして示すと、なんと、6枚とも全てがハートの2のカードなのです!
「表は全て同じですが、実は裏は違います」と言って、6枚を裏向きにします。
上から3枚を示すと、赤裏・緑裏・黒裏と、3枚とも違う色です(デックの青裏とも違います)。
この3枚はテーブルに一列に並べます。
手元に残った3枚を、赤裏のカードの上にかざしてから、裏を示すと、これは3枚とも赤裏です。
「いま、この3枚は赤に近づけたので赤になっているのです。その証拠に…」
と、3枚の上に緑裏のカードを重ねます。
次の瞬間、カードをカウントして示すと、他の3枚も緑裏に同化して、4枚とも緑裏になっています!
同様に、1枚を黒裏と交換すると、4枚とも黒裏になってしまいます。
1枚を元の赤裏と取り替えると、4枚とも赤裏に戻っています。
「これは、1日中やっていても良いのですが…今度はちょっと違うことをやってみましょう。
そういえば、もう1枚選んでもらっていましたね?」
6枚のカード(デックから抜き出した2枚以外)はいったん揃えて手元に回収し、
卓上のもう1枚のカードを表向きにします。
当然ハートの2ではない、別のカードです(クラブのキングとしましょう)。
手元のパケットをこのカードの上にかざしてから、表向きにして示すと、なんと!
6枚ともクラブのキングに変化しているではありませんか!?
「裏は違う色です」と、3枚までを並べます…赤裏・緑裏・黒裏です。
残りの3枚は、現状では全て赤裏ですが…
今度はその3枚を、いま並べて置いた赤・緑・黒の上に、1枚ずつのせて配ります。
すると、それぞれのカードに反応して、赤・緑・黒に変化します。
裏色が同色のペアが赤・緑・黒の3組できたことになりますが、これを集めて、
表をあらためながら(すべてクラブのキングです)左右に配り分けます。
それぞれを、選ばれた2枚のカードに接触させてから表を示すと、
片側の3枚はクラブのキングですが、もう一方の3枚はハートの2に変化しています。
すべてのカードを、観客に手渡して調べてもらうことができます。
とにかく、めまぐるしいほどに変化が起こるので、観客は本当にカードがカメレオンのように変わるのでは?
とすら思うでしょう。
魔法を信じてしまうパワーがあるのです。
そのため、最後に手渡された時に、それがごく普通のカードであって、表や裏が変化したりしない現実を見て
愕然とし、ありえないものを見たという印象が強まります。
これだけの変化を起こしながら(回数ではパケット史上最多クラスでしょう)、道具には全く仕掛けがない、
というのが驚嘆すべき点です。
通常、パケットトリックはエキストラカードやフェイクカードを巧妙に活用して現象を作り出しますが
それゆえ手渡しができないことがほとんど。
その意味では「渡せるパケット」というコンセプトでも先駆的な作品の1つといえます。
なにしろ、すべてレギュラーカードなのです。
何かを処理したりすることもなく、使っていた用具を本当にすべて手渡して終えることができます。
この手順自体が、ひとつの壮麗な建築物を思わせる見事さ。圧巻です。
緻密かつ大胆、ボリューム感のある現象とともに、スケール感をも感じ取れます。
単純に卓上の空間的な配置も上手く、その意味での「広がり」もあるのですが、それ以上に、
手順自体の展開や背後の考え方に端正な様式美があり、全体構造としての「スケールの大きさ」があります。
個人的な話をひとつ。
かつてこの作品を手がけたときは、手順を追うのに精一杯で、この手順の全体が見えていませんでした。
今回、この手順に再度触れてみて、かつては重要なことを見落としていたことに気づきました。
単純に、表と裏における2×3行列(マトリックス)構造のギャップを活かした手順、としか
分析できていなかったのですが…
今回感じたのは、この作品が「ワイルドカード」を母体にした発展形であり、さらにそのルーツである
ハーマンの「ミスティックナイン」の影響を受けたトリックであるということです。
もちろん、単なる想像でもあり、また気づいていた方は気づいていた話であるかもしれませんが、
個人的には、今回、(不覚にも、ようやく?)そう思い至りました。
恐らくコンボカウントをワイルドカードに使う、などは、そもそもダローはとっくに考えていたのだろうな、と
いう気がします。
いずれにせよ、例えばコンボカウント・ツーフォーカウントなどは、ダローがこの作品のために
編み出したり工夫したりして、その後有名となった技法。
そういう意味でも、歴史的な意義を持った作品でもあります。
それらの「本来の使い方」の持つ威力を、感じ取ることができます。
必要なカードと、詳細な解説書のセット。
解説書はマジックランド製で、高木重朗氏の訳になるものです。
数箇所、誤植やミスと思われる部分がありましたので、こちらで訂正を入れさせていただきました。
初めての方は、読みながらイメージするのは多少大変かとも思いますが、ぜひチャレンジしてください。
カードは、マジックランド社のこだわりで、今回はすべてバイシクルの色違いで構成してあります。
カメレオンと言うからには、純粋に「色が変わるだけ」の方が分かりやすいはず…つまり、
カードのデザインやブランドまで変わらない方がいい、との判断で、バイシクルに統一してあるのです。
結果として、見た目にスッキリとした上品な感じになりました(ここは、多分好みが分かれるところでしょうが)。
なお、説明書では、ある事情で、赤裏・青裏・緑裏と、それ以外の色のレギュラーデックという話になっていますが
普段、レギュラーデックを赤か青以外の色にしている方はあまりいらっしゃらないはず。
そこで今回、赤裏・青裏・緑裏に、4色目の黒裏を入れていただいて、8枚構成でお届けしています。
解説書を最初から読み替えるのは大変だと思いますので、まずは「黒裏デックから選ばれた2枚が
それだった」という「てい」で、解説書どおり赤・青・緑で手順を練習すると理解しやすいでしょう。
その後、手順に慣れてきた段階で、カードを入れ替え、説明書の色を読み替えることで、
デックの色を赤なり青なりに設定して演じていただくことが可能です。
パケットマニアの方には、ぜひご研究いただきたい、必修コースの名作です。
練習を含めて、お楽しみください。
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