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[ 商品コード ] MU159
【生まれ変わる!】シャーパ〜サインペン高級化計画!〜
mML定期購読会員価格 2,790円です!
※本商品は、宅急便指定となります。ご了承くださいませ。
シャーピーの外装品。このホルダーでサインペンが高級品に!
マジックに高級感を演出したい方のために作られた特製用具!
これはいわゆる(狭義の)「マジック用具」ではなく、マジシャンのための補助用具。
シャーピーと呼ばれるブランドの「マジック」ペン(サインペン)のホルダーのようなもので、
これに装着すると、
万年筆のように高級感のあるサインペン
が出来上がる、というモノ。
サインペンは、クロースアップマジックをショーとして演じる際には必需品といえるでしょう。
アンビシャスカードなどでカードにサインをさせる
、とか、
コインに印をつけてもらう
、とか…
これらは、ボールペンなど、サインペン以外のペンでは書きづらいですよね?
あるいは
予言などを書いて示す
にも、太く、はっきりとした字で書かないと、大人数の前では見づらいもの。
これまたサインペンの出番となります。
ところが。
サインペンというのは極めて「日常品」であって、事務作業に用いるという前提で作られているため、
見てくれにあまり気を使って作られてはおらず、得てして格好が良くありません。
もちろん、日常の中で見せるクロースアップなら、それを使うのが自然で、さほどの問題はないのですが、
いざ「マジックショー」という形で、日常とは違う空間を演出しようという時には、冷静に考えると、
あまりそぐわしいモノではないのです。
高級感のある演技に合った、高級感のある「サインペン」を探しても、ありません。
一般的には、あまりニーズのある話ではないですからね。
そこで、この「シャーパ」。
サインペンを高級品に仕立て上げる…カバーとなる「容器」です。
これを装着するだけで、
あっという間に、魅惑的な外観の「高級サインペン」が完成。
あとは、そのイメージに合う、高級感ある演技をすればいいだけです。
演技にオシャレを望む方には、欠かせない小道具となりそうです。
中に入れるペン(シャーピー)自体も1本付いていますので、すぐに使えます。
「シャーパ」のキャップだけでペン先の乾燥は防げますので、心配ご無用。
インクが切れたら、中のペンをそっくり取り替えればいいだけですから、半永久的に使えます。
シャーピーは、海外では一般的なブランドですから、日本でも探せば簡単に手に入りますし、
他のブランドのペンでもフィットするものもあります。
デザインの違う物を、
5種類
ご用意しました。
・Back in Black
:光沢のある黒。金属部はシルバー。シンプルなデザイン。
・Back in Black 2
:光沢のある黒。金属部が高級感を引き立てるゴールド。
・Midnight
:黒ですが、マット(光沢が無い)でシックな感じ。金属部も黒。
・Mr. Pinstripe
:ピンストライプ(縞模様)。黒を基調に縦の白ライン入り。
・Mr. Pinstripe 2
:ピンストライプで、基調色がブルー(紺)。
(下記画像をクリックで、大きい画像を表示します)
もちろん、勘違いしないでいただきたいのですが「何でもかんでも高級にすればいい」という話ではありません。
選択肢が増える、ということが重要なのです。
選択肢が無ければ…ゼロならば何も出来ませんし、1つしかなければ、それを使うしかない。
選択肢が2つあれば、自分がイメージした「演技」の形に近い方を選ぶことができて、少しだけ理想に近づく。
選択肢が3つ、4つと増えるにつれて、自分の夢に、より手が届きやすくなる。
選べることの「自由さ」
…そのためのお手伝いをするのが、この「シャーパ」の役割です。
さあ、あなたはどれを選びますか?
↑『パンクチャー2.0』
↑『カーディオグラフ』
↑『アルティミット・アンビション(改良版)』
↑『アニバーサリー・ワルツ』
↑『テレソートパッド』
↑『とってもいいでショー』
↑『ダブルキャスト』
↑『クロースアップマット(VDF社製)』
[ 商品コード ] MU159
価格
2,940
円
(税込3,234円)
60ポイント還元
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これはいわゆる(狭義の)「マジック用具」ではなく、マジシャンのための補助用具。
シャーピーと呼ばれるブランドの「マジック」ペン(サインペン)のホルダーのようなもので、
これに装着すると、万年筆のように高級感のあるサインペンが出来上がる、というモノ。
サインペンは、クロースアップマジックをショーとして演じる際には必需品といえるでしょう。
アンビシャスカードなどでカードにサインをさせる、とか、コインに印をつけてもらう、とか…
これらは、ボールペンなど、サインペン以外のペンでは書きづらいですよね?
あるいは予言などを書いて示すにも、太く、はっきりとした字で書かないと、大人数の前では見づらいもの。
これまたサインペンの出番となります。
ところが。
サインペンというのは極めて「日常品」であって、事務作業に用いるという前提で作られているため、
見てくれにあまり気を使って作られてはおらず、得てして格好が良くありません。
もちろん、日常の中で見せるクロースアップなら、それを使うのが自然で、さほどの問題はないのですが、
いざ「マジックショー」という形で、日常とは違う空間を演出しようという時には、冷静に考えると、
あまりそぐわしいモノではないのです。
高級感のある演技に合った、高級感のある「サインペン」を探しても、ありません。
一般的には、あまりニーズのある話ではないですからね。
そこで、この「シャーパ」。
サインペンを高級品に仕立て上げる…カバーとなる「容器」です。
これを装着するだけで、あっという間に、魅惑的な外観の「高級サインペン」が完成。
あとは、そのイメージに合う、高級感ある演技をすればいいだけです。
演技にオシャレを望む方には、欠かせない小道具となりそうです。
中に入れるペン(シャーピー)自体も1本付いていますので、すぐに使えます。
「シャーパ」のキャップだけでペン先の乾燥は防げますので、心配ご無用。
インクが切れたら、中のペンをそっくり取り替えればいいだけですから、半永久的に使えます。
シャーピーは、海外では一般的なブランドですから、日本でも探せば簡単に手に入りますし、
他のブランドのペンでもフィットするものもあります。
デザインの違う物を、5種類ご用意しました。
・Back in Black 2:光沢のある黒。金属部が高級感を引き立てるゴールド。
・Midnight:黒ですが、マット(光沢が無い)でシックな感じ。金属部も黒。
・Mr. Pinstripe:ピンストライプ(縞模様)。黒を基調に縦の白ライン入り。
・Mr. Pinstripe 2:ピンストライプで、基調色がブルー(紺)。
(下記画像をクリックで、大きい画像を表示します)
選択肢が増える、ということが重要なのです。
選択肢が無ければ…ゼロならば何も出来ませんし、1つしかなければ、それを使うしかない。
選択肢が2つあれば、自分がイメージした「演技」の形に近い方を選ぶことができて、少しだけ理想に近づく。
選択肢が3つ、4つと増えるにつれて、自分の夢に、より手が届きやすくなる。
選べることの「自由さ」…そのためのお手伝いをするのが、この「シャーパ」の役割です。
さあ、あなたはどれを選びますか?
↑『パンクチャー2.0』
↑『カーディオグラフ』
↑『アルティミット・アンビション(改良版)』
↑『アニバーサリー・ワルツ』
↑『テレソートパッド』
↑『とってもいいでショー』
↑『ダブルキャスト』
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