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フォーサイト社
【庄司タカヒト&はやふみ!】ケセラセラ(冊子+DVD)〜セルフワーキング・セッション作品集!〜
商品価格は、3,000円です!
★
プロマジシャンによる「実践的な」セルフワーキング作品集!
★
画期的!簡単なのに抜群にウケが取れちゃうカードマジック!
◆
映像はこちら↓
◆
「カードマジックは、テクニックが難しくて…」という初心者の方や苦手意識をお持ちの方から、
「セルフワーキングなんてやる気がしないよ…」というテクニックバリバリの方まで、
カードマジックに多少なりと興味・関心がある「あらゆる方」に、ぜひともご覧いただきたい…
それがこの「ケセラセラ」です。
庄司タカヒト氏&はやふみ氏による本作は、画期的なコンセプトで作られた、
新しいタイプの作品集です。
なんと、プロマジシャンが実際に仕事で演じている「セルフワーキング・カードマジック」の
オリジナル作品集なのです。
いかがでしょう?あまり聞いたことないですよね?
そもそも、プロのマジシャンがセルフワーキングトリックを演じる、というイメージが、
あまりないのではないでしょうか。
ご存じとは思いますが、セルフワーキングとは、誰でも「やりかた通り」に行えば、
自動的に現象が起こってしまうタイプのマジックのこと。
基本的に「テクニックを使わない」ことから「初心者向き・入門向きの手品」だと
誤解する向きもありますが、決してそればかりではありません。
簡単に行える「間口の広さ」はもちろん備えつつも、じつは恐ろしく「奥深い」世界でもあり、
セルフワーキングのみに的を絞って日夜研究しているマニア・専門家もいるほど。
良くできたセルフワーキングは、マジシャンが本当に一切怪しげな動作をしていないのに
不思議なことが起こるので、テクニカルなマジックよりも「魔法」に近いのです。
そんなセルフワーキングの魅力に彩られた、今回の作品集。
ご存じフォーサイト社代表の庄司タカヒト氏と、
DVD「匠」でも名を馳せた気鋭の若手、はやふみ氏。
その2人のセッションから誕生したのが「ケセラセラ」です。
実践派のプロマジシャンであるお二方が演技に取り入れられ、頻繁に演じられている
プロのレパートリーとしての「セルフワーキング」の作品群…と聞いて、
興味をそそられませんか?
そもそも、なぜプロマジシャンはあまりセルフワーキングを演じないのか?
セルフワーキングは、数学的な原理に基づいているものも多く、手続きが多かったり、
同じような動きが繰り返されたりと、演技が間延びしがち。
テクニカルなマジックと比較すると、どうしてもキレには欠けます。
しかし、ここで解説されているのは、まさに「プロが演じる」セルフワーキング。
そのような欠点が少ない優れた作品、あるいはそのような欠点を感じさせないほど
パワフルな作品、そして、「欠点」をカバーし昇華すらさせてしまう「プロの見せ方」。
セルフワーキングの「長所」のみを押し出せるようにしてあるのです。
長所とは…
まさにセルフワーキングである点、つまり、自動的に現象が起こるということ。
それにより、マジシャンは自分の指先に注意を払う必要が無くなり、演技・演出、
観客とのコミュニケーションをデザインすることに気を配り、意を注げる…
これが、マジックの効果を劇的に向上させることになるのです。
もちろん、技術的に平易であることは初心者の方にとっても福音となるでしょう。
初心者ならずとも、観客の前に出ると緊張して手が動かなくなってしまうような
方も、これらの作品から手がけると、良い結果につながることが期待できます。
しかし、それらはむしろ副産物で、じつは、自らの演技のクォリティを高めて
最高のパフォーマンスを観客に提供できる点こそが、核心。
これもまたプロならではの考え方・センスの一面です。
「収録作品の詳細を見る」
の項の中で、個別の作品については触れます。
作品数は6。
庄司氏、はやふみ氏の作品に加え、
気鋭の若手プロマジシャンOGA氏のアイデア、それに
知る人ぞ知る研究家・平木圭一氏による傑作トリックも含まれています。
小冊子+解説DVD。
文章を読むのが面倒な方は、DVDで演技と解説はすべて学べます。
手元のアップで分かりやすく、適切なタイミングで字幕も入ります。
「実際どのくらいお客さんにウケるのか」
「どのような演出で演技をしているのか」
これらがよく分かるライブ映像も収録されています。
「マジックのタネはいろいろ知っていても、いざ人に見せるとなると、
どう演じたらいいのかがよく分からない…」という方には、
このライブ、相当参考になるはずです。
冊子の方は、20ページとボリュームがあり、方法の解説の他、
作品のこだわりや経緯も紹介しています。
作品になるまでの過程や、演じ方のコツなど、普段なかなか紹介できない内容が
掲載されていますので、こちらもお楽しみいただけるものと思います。
さらに。
「Limit Freedom Theory」と題された理論が紹介されます。
これは、実戦から生まれた理論。
自由度は高い方がいいのか?
演者の行為は、お客さんにはどのように見えるのか?
安易なセリフや行動によって、効果を半減させる結果になっていないか?
または、とてつもなく演技力を要求されることになっていないか?
パフォーマンスの時に犯しやすい誤りとして、観客への選択の問いかけが
もたらす不確定要素について分析した、独自のセオリーです。
全ての作品は、プロマジシャンが「仕事の現場」で実際に演じてきているもの。
効果は検証済であり、また、様々な修正を経た上で完成させた最終形、
ベストバージョンが収録されています。
初心者・初級者にマジックを教える機会がある方にも、絶好の内容です。
◆「ケセラセラ」(なるようになるさ)のタイトル通り!?◆
◆まさに自然と「なるようになる」のが魅力です!?◆
★☆関連商品!
↑『ナッツ・ハンド』
↑『魔法修行第7号』
↑『伝承奇術vol.1』
↑『伝承奇術vol.2』
↑『ブレインウェーブ・デック』
↑『ミラージュデック』
↑『ストリッパーデック』
↑『ライジングカード(デバノ式)』
↑『庄司タカヒト「クリニカル・レクチャー」』
↑『トリックトラップ!』
↑『ラーン・マジック第2巻/カード・マジック DVD』
↑『History』
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(税込3,300円)
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「セルフワーキングなんてやる気がしないよ…」というテクニックバリバリの方まで、
カードマジックに多少なりと興味・関心がある「あらゆる方」に、ぜひともご覧いただきたい…
それがこの「ケセラセラ」です。
庄司タカヒト氏&はやふみ氏による本作は、画期的なコンセプトで作られた、
新しいタイプの作品集です。
なんと、プロマジシャンが実際に仕事で演じている「セルフワーキング・カードマジック」の
オリジナル作品集なのです。
いかがでしょう?あまり聞いたことないですよね?
そもそも、プロのマジシャンがセルフワーキングトリックを演じる、というイメージが、
あまりないのではないでしょうか。
ご存じとは思いますが、セルフワーキングとは、誰でも「やりかた通り」に行えば、
自動的に現象が起こってしまうタイプのマジックのこと。
基本的に「テクニックを使わない」ことから「初心者向き・入門向きの手品」だと
誤解する向きもありますが、決してそればかりではありません。
簡単に行える「間口の広さ」はもちろん備えつつも、じつは恐ろしく「奥深い」世界でもあり、
セルフワーキングのみに的を絞って日夜研究しているマニア・専門家もいるほど。
良くできたセルフワーキングは、マジシャンが本当に一切怪しげな動作をしていないのに
不思議なことが起こるので、テクニカルなマジックよりも「魔法」に近いのです。
そんなセルフワーキングの魅力に彩られた、今回の作品集。
ご存じフォーサイト社代表の庄司タカヒト氏と、
DVD「匠」でも名を馳せた気鋭の若手、はやふみ氏。
その2人のセッションから誕生したのが「ケセラセラ」です。
実践派のプロマジシャンであるお二方が演技に取り入れられ、頻繁に演じられている
プロのレパートリーとしての「セルフワーキング」の作品群…と聞いて、
興味をそそられませんか?
そもそも、なぜプロマジシャンはあまりセルフワーキングを演じないのか?
セルフワーキングは、数学的な原理に基づいているものも多く、手続きが多かったり、
同じような動きが繰り返されたりと、演技が間延びしがち。
テクニカルなマジックと比較すると、どうしてもキレには欠けます。
しかし、ここで解説されているのは、まさに「プロが演じる」セルフワーキング。
そのような欠点が少ない優れた作品、あるいはそのような欠点を感じさせないほど
パワフルな作品、そして、「欠点」をカバーし昇華すらさせてしまう「プロの見せ方」。
セルフワーキングの「長所」のみを押し出せるようにしてあるのです。
長所とは…
まさにセルフワーキングである点、つまり、自動的に現象が起こるということ。
それにより、マジシャンは自分の指先に注意を払う必要が無くなり、演技・演出、
観客とのコミュニケーションをデザインすることに気を配り、意を注げる…
これが、マジックの効果を劇的に向上させることになるのです。
もちろん、技術的に平易であることは初心者の方にとっても福音となるでしょう。
初心者ならずとも、観客の前に出ると緊張して手が動かなくなってしまうような
方も、これらの作品から手がけると、良い結果につながることが期待できます。
しかし、それらはむしろ副産物で、じつは、自らの演技のクォリティを高めて
最高のパフォーマンスを観客に提供できる点こそが、核心。
これもまたプロならではの考え方・センスの一面です。
「収録作品の詳細を見る」の項の中で、個別の作品については触れます。
作品数は6。
庄司氏、はやふみ氏の作品に加え、
気鋭の若手プロマジシャンOGA氏のアイデア、それに
知る人ぞ知る研究家・平木圭一氏による傑作トリックも含まれています。
小冊子+解説DVD。
文章を読むのが面倒な方は、DVDで演技と解説はすべて学べます。
手元のアップで分かりやすく、適切なタイミングで字幕も入ります。
「実際どのくらいお客さんにウケるのか」
「どのような演出で演技をしているのか」
これらがよく分かるライブ映像も収録されています。
「マジックのタネはいろいろ知っていても、いざ人に見せるとなると、
どう演じたらいいのかがよく分からない…」という方には、
このライブ、相当参考になるはずです。
冊子の方は、20ページとボリュームがあり、方法の解説の他、
作品のこだわりや経緯も紹介しています。
作品になるまでの過程や、演じ方のコツなど、普段なかなか紹介できない内容が
掲載されていますので、こちらもお楽しみいただけるものと思います。
さらに。
「Limit Freedom Theory」と題された理論が紹介されます。
これは、実戦から生まれた理論。
自由度は高い方がいいのか?
演者の行為は、お客さんにはどのように見えるのか?
安易なセリフや行動によって、効果を半減させる結果になっていないか?
または、とてつもなく演技力を要求されることになっていないか?
パフォーマンスの時に犯しやすい誤りとして、観客への選択の問いかけが
もたらす不確定要素について分析した、独自のセオリーです。
全ての作品は、プロマジシャンが「仕事の現場」で実際に演じてきているもの。
効果は検証済であり、また、様々な修正を経た上で完成させた最終形、
ベストバージョンが収録されています。
初心者・初級者にマジックを教える機会がある方にも、絶好の内容です。
◆「ケセラセラ」(なるようになるさ)のタイトル通り!?◆
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↑『ナッツ・ハンド』
↑『魔法修行第7号』
↑『伝承奇術vol.1』
↑『伝承奇術vol.2』
↑『ブレインウェーブ・デック』
↑『ミラージュデック』
↑『ストリッパーデック』
↑『ライジングカード(デバノ式)』
↑『庄司タカヒト「クリニカル・レクチャー」』
↑『トリックトラップ!』
↑『ラーン・マジック第2巻/カード・マジック DVD』
↑『History』