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  • 【宿命の終焉!】Fatalism 3.0(フェイタリズム3.0)〜シャッフラーズ・シリーズ完結!〜
新沼 研氏 Project Shufflers 第4弾は最終作にして最高傑作!

運命をテーマに奏でられる壮大なメンタリズム。その終着点は…!


「観客自身がカードを混ぜたにもかかわらず、奇跡が起こる」
それが、新沼 研氏による Project Shufflers(プロジェクト・シャッフラーズ)のシリーズコンセプト

第1弾・Labyrinth(ラビリンス)、第2弾・missing(ミッシング)、第3弾・Crossover(クロスオーバー)。

3作品とも、クリエーター・新沼研氏が自信を持って世に問うた意欲作だけあって、全てが傑作
加えて、ご本人による自作解析等、「読ませる解説」の奥深さ・面白さも話題を呼び、大ヒットとなりました。
このシリーズを敬愛する根強いファンの方も、少なくないはずです。

残念ながら、このシリーズ、今回の第4作で最後、という事なのだそうですが…
さすが新沼氏、最後を飾るにふさわしい、素晴らしい作品を創出し、提示してきました。

Project Shufflers Final:Fatalism 3.0(フェイタリズム3.0)


ここがポイント!

前3作も傑作揃いでしたが、今回のFatalism 3.0は、それらを凌駕する、抜群に完成度が高い作品に仕上がっています。

理由は3つ…その「3つの秘密」を、以下にご紹介しましょう。

現象自体が持つ魅力とパワー

テーマは「メイトカード」の一致現象
3段構成の手順ですが、端的に言うと、クライマックスで26組のメイトカードが全部、ペアとなって現れます
デック内の全てのカードがことごとく、何らかのパワーによって制御され、統制されて立ち現れる…
まさに気宇壮大、圧倒的なスケール感のある現象で、一般の観客からは悲鳴が上がるほどのパワフルな効果を持っています。

「ああ、そういう現象のトリックなら、いくつか知っているよ」
…とおっしゃるマニアの方もいらっしゃるでしょうが…
思い出してください、これがシャッフラーズ・シリーズであることを。

「観客自身がカードを混ぜたにもかかわらず、奇跡が起こる」

デックスイッチを使用せず、レギュラーデック1組のみで行うという条件のもとで。
マジシャンではなく、観客がその手で、本当にカードをシャッフルしたのならば。
この「奇跡」は通常、起こせません。
起きたとしたら奇跡、まさしく「本物の」奇跡ではないですか?
それを実現可能にしたのが、新沼研氏であり、Fatalism 3.0なのです。

嘘偽りはありません…本当に、26組のメイトカードが全部、ペアとなって揃うのです。
圧倒的な不思議さに、マジシャンですら絶句する…
種の詮索などをする余地もなく、ただ言葉を失う
現象・効果に、それだけの「強さ」を持った作品です。

画期的な新原理

この現象を裏で支えるのが、新沼氏が開発した新原理、Fatalism Principle(フェイタリズム・プリンシプル)。
これまでに誰も為しえなかった不可能現象を達成するために、根底的に新しい方法論を必要としたのです。
この手法の完成こそがこの作品の核であり、革新的な原理を中核に持つことが本質的な独自性を生み出しています。

新たな原理を発明することによって、新沼氏は「観客のシャッフルをほぼ無効化すること」に成功。
その斬新な考え方を初公開し、全てを詳細に解説しています。

新兵器ともいうべき、新しいツール
新しい考え方ですので、それ自体が面白く、興味深いものです。
マジックのメカニズムクリエーションに感心のある方にとっては、必見です。

練り込まれた手順構成

新たなる原理を考案し、1つの作品へと落とし込んで、一定の形に仕上げる…そこまででも十分に凄いこと。
ですが、今回の作品はそれを踏まえた上で、さらに徹底的に考え抜かれ、練り上げられ、作り込まれています。

最初は1組のペアの一致から始まり、徐々に不可能性を高め、盛り上げていく3段構成の手順。
その中で、観客自身がカードをシャッフルし、またカードの選択や配置に関して観客自身の意思で様々な選択をして、
最終的にも観客自身の手でさらにカードを混ぜています。
しかも第2段は特定の位置のペアが1組一致する現象ですが、それ以外のカードは全くバラバラであることを
示していますので、これが「あらため」として、第3段:クライマックスへの布石となって効いてきます。

いかに新原理を考えたとしても、使いようによっては死んでしまう
それを活かすためには、使いどころや使い方も肝心です。
効果を高めるための「アイデア」の積み重ねや、全体をトータルで考えた中での「流れ」の作り方
この作品は、それらがきっちりと盛り込まれた構成となっています。

じつは、新沼氏が本作の「原理」を思いついたのはかなり前のことですが、このシリーズの「最終作」
これを充てようと、すぐには発表せず、隠し玉、秘密兵器として温存していたようなのです。
ところが、さすがはクリエーター。
温存しているうちに、さらに思考が発展し、作品は研ぎ澄まされ磨き上げられて、進化していったのです。

Fatalism 3.0 の「3.0」という数字に、進化の度合いが込められています。
完成度が高いはずです…時間をかけて、愛着を持って、丁寧に仕上げられた掌中の玉のような作品なのですから。


どんな内容?

前3作と同様に、写真をふんだんに使用した手順解説に、作品背景や考察を綴った Notes、さらには
バリエーション手順などを含む、充実した小冊子です。
今回は全34ページ。シリーズ最長のテキストとなっています。

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【収録項目】

●Shufflersについて(まえがき)

FATALISM 3.0(フェイタリズム3.0)

●Effect(現象)
●Setup(準備)
●Fatalism Principle(フェイタリズム・プリンシプル)
●Performance(演技方法)
●Notes(ノート)
●References(参照作品)

FATALISM 3.1(フェイタリズム3.1)

●Effect(現象)
●Performance(演技方法)
●Notes(ノート)

●Keep it a secret.(あとがき)


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収録作品としては「フェイタリズム3.0」と、そのバリエーションである「フェイタリズム3.1」の2作品。
まずは「フェイタリズム3.0」の現象を、もう少し詳しくご説明しておきます。

━…━…━…━…━…━…━…━…

「運命論によれば、すべての出来事は運命としてあらかじめ決まっている、とされています」…

そんなセリフから、演技は始まります。
マジシャンと観客でデックを半分ずつ持ち、お互いにカードをシャッフルして、それぞれ自由に1枚選びます
その2枚が、偶然にもメイトカード(同色・同数字のペア)になっているのです…これが「第1段」

続いてマジシャンは、デックの中から予言のカードを1枚抜き出します。
観客の選択により、予言のカードは、2つのパケットのうちの一方の中央付近に、表向きに挟まれます。
2つのパケットを、順に1枚ずつ、同時に表向きにめくっていきますが、当然、色や数はバラバラ
しかし、表向きの予言のカードのところで、なんと、反対の山からそのメイトカードが現れるのです!
ここまでが「第2段」

最後に再び、マジシャンと観客がデック半分のパケットを持ち、お互いのカードを混ぜ合い、カットをします。
それぞれの山を順に表向きにしていくと…驚くべきことに、全てのカードが、互いにメイトとなって現れるのです!
最終的には、デック1組が全てメイトとなり、26組のメイトができ上がる…壮大な「クライマックス」です。

━…━…━…━…━…━…━…━…

ちなみに、ご購入いただくとWeb上で実演動画をご覧いただけるようになっています。
実際の現象を体感された上で解説を読まれることを、新沼氏ご本人もお勧めされています。

さらに、今回の内容については、あと2つ、重要な点があります。

まずは「Notes(ノート)」
シリーズ前3作をご覧の方はご存じでしょうが、このシリーズの魅力の1つは、この部分。
通常ならば、単なる言い残しの補足情報がサラッと書かれているくらいのイメージでしょうが、新沼氏の場合は違います。
その作品に対する深い考証・考察が、相応の分量をもって語られた、もはや一編の「論文」に近いもの。
なぜそのような見せ方をしているか、など、考案者自身が工夫したポイントが理解でき、いつも参考になります。

そして今回は
作品解析の枠を飛び越え、一般論としての「マジックの創作」について、新沼氏が自身の創作法の秘密を公開
創作に関わる「3つのステップ」、マジックを作るための「2つのアプローチ」などを惜しみなく解説しています。
もちろん、観念的な理屈だけでは実践の参考にはならない事もよくありますが、今回は、「フェイタリズム3.0」
題材に、これを具体例として説明していますので、机上の空論ではなく、実例に則した実学として学べます。
これに新沼氏一流の分析が加わることで、単なる1つの例ではなく、応用の効くセオリーとして理論化されているわけです。
創作を志す方は必読ですし、そうでない方も、クリエーターの「頭の中身」を覗き見ることができるわけですから、
じつに興味深く、また、新たな視界が開けるきっかけともなりうることでしょう。

そして「フェイタリズム3.1」について。
「3.1」と「3.0」は、主たる違いは演出部分なのですが、演出の根幹が変わることで、単にセリフだけでなく
マジックの見せ方やハンドリングなど「手順」「手法」部分まで変わってくる、というケーススタディともなっています。
「3.0」メンタリズム的な演出、「3.1」マジックとしての演出。
この両者の違いをきちんと説明されている点、これはマジックの演技論・演出論として非常に重要な指摘です。
「え、どこが違うの?」と思われた方は、ぜひ新沼氏の思考をトレースしていただくと、参考になると思います。


こんな方にオススメ!

前3作同様、難しいテクニックは使用しておりませんので、カードマジックファンの方でしたら、
入門者の方から上級者の方までオススメできる内容です。

他にも様々な方にオススメいたしますが、特に「おまけ」好きな方はオススメ!?
今回も、特典充実です!

●メルマガ会員限定特典:「Fatalism 1.0」

本商品を購入され、かつ新沼研氏発行のメールマガジンに会員登録された方は、この解説PDFにアクセスできます。

「Fatalism 1.0」(フェイタリズム1.0)は、フェイタリズムの原点作。
最も原始的ですが、最もシンプルなだけに、その分決まった時には底知れぬ破壊力を発揮します。
「Fatalism」の歴史は全てはこの「Fatalism 1.0」から始まったのです。
是非、「Fatalism 1.0」を知って、「1.0」から「3.0」への飛躍を体感してください。

(また、メルマガ登録者の方にはボーナストリック「Fair & Square」の解説動画も無料公開中。)

●シャッフラーズ・シリーズ、コンプリート特典:「Fatalism 2.0」・「Mirrorage(ミラージュ)」

プロジェクトの完結を記念した企画。当シリーズ全4作すべてお持ちの方は、これがダウンロードできます。
「Labyrinth」「missing」「Crossover」「Fatalism 3.0」、Shufflersコレクターズの方のみのお楽しみです。

「Mirrorage」(ミラージュ)は、セットアップ不要で演じられる、奇跡の一致現象。
「Fatalism 2.0」(フェイタリズム2.0)は、「Mirrorage」とフェイタリズム・プリンシプルを核融合させた野心的作品。

「Ken!どうやったらこんな奇妙なプロットと現象を思いつけるんだ!」
「Mirrorage」(ミラージュ)は、あのJoshua Jay(ジョシュア・ジェイ)氏がこう言って大絶賛した作品です。
そして「2.0」は「3.0」が完成するまでは「メイン・ルーティンとして発表する予定だった作品」。
時期が違えばこちらが「商品本体」だったわけで、つまりは新沼研氏の自信作の1つです。


「"ラビリンス"から始まったProject Shufflersも、本作をもって完結します。
Shufflersシリーズは、"観客が混ぜたのに"こんなことできたら凄いな、という私の空想を形にしたシリーズでした。
最後に、私が最も辿りつきたかった”空想”へあなたをお連れします。」


- 新沼研





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↑『Prismatic +(プリズマティック・プラス)』

↑『Crossover(クロスオーバー)』

↑『missing(ミッシング)』

↑『Labyrinth(ラビリンス)』


↑『3 Secrets(スリー・シークレッツ)』

↑『エターナル(Eternal)1巻 DVD』

↑『カードマジックデザインズ』

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